バックナンバー 2013年 4月

きょうで、3期目の当選をさせていただいて、ちょうど1年目になる。「速すぎる!」というのが、実感。自分の選挙の時、「お前は、4年に一度しか来ないな!」とよく言われた。そんなことが無いためにも、4月に入って市内を歩いている。この夏の参議院選挙の争点は、「憲法改正」と総理は言っていたが、最前線を歩いているとそんな実感は全く無い。むしろ、経済状況や雇用の問題がほとんどだ。そんな中、8日には下洲海岸で富士とサーフィンの風景に出会い、シャッターを押した。

今月は新学期。9日は大貫(おおぬき)小学校、10日は大貫中学校の入学式。中学校の式典の資料のなかに、「今後の学級数・生徒数」があり、6年後には生徒数は100人減り、3分の2になるとあった。中長期の展望の必要性を痛感した。そのために、今から何をするかである。

15日には、千葉市で公明党政経懇話会を開催。千葉県選出の国会議員・県会議員、そして森田知事をはじめ県内の市町村長のご出席をいただき盛大に開催。富津市からも佐久間市長や企業経営者の方々にもご出席いただき、感謝にたえない。夏に予定されている参議院選の予定候補者も挨拶にたち、気持ちも新たな会合となった。ご来賓の挨拶のなかで、公明党・山口代表の両親が富津市出身であることを紹介されていたが、富津市民として誇らしく感じた。

金谷美術館で開催されていた「藤原幸一写真展」が、きのうで閉幕した。今年の1月19日からの開催だから長期の展示だった。地球人の一人として、環境破壊に対し何ができるか、一人一人が自問する企画。3月31日にトークイベントと公募写真展表彰式があり、そのとき初めて藤原幸一さんにお会いした。その印象は、「誠実」のひと言。地球上の人間の立ち位置をわきまえている人格は、普段の対話のなかでもその感覚が表れていて、好感をもった。

きのうの最終日には、藤原幸一さんの知人・Erika Ito(伊藤絵里歌)さんのライブコンサートがあった。東京生まれで、大学から単身渡米、ボストンのバークリー音楽院で映画音楽作曲を学び主席で卒業。ニューヨークに移り、オフ・ブロードウェイのミュージカルの音楽監督、編曲家、オーケストレーター、ピアニストとして働く。その後、ヨーロッパの映画音楽を研究するためにオランダに移住。アムステルダム音楽院で映画音楽の修士号を取得。現在は日本とアメリカを行き来しながら、テレビや映画の作曲、ライブ演奏などの音楽活動をしている。

世界のなかで活動をしているからでしょうか、人間性が豊かで、音楽のたのしみを充分味わった1時間でした。演奏中は常にバックに世界のこどもの声や、湖面をゆくボートにあたる水の音、また金谷の海岸で録音された波や海鳥の鳴き声などが流され、その二つの音が刺激し合い、新たな印象をつくりあげていました。静かで、満たされた空間の美術館を出ると、外は一転して強風。海を見たら、砕けるしぶきの彼方に富士が。波打ち際までいき、シャッターをなんども押していました。

最近、日の出が早くなってきた。きょうもいつも通り4時半過ぎに起床。いままでは真っ暗だったが、今ではうっすらと明るい。きょうは東の空は明るく雲もない。反対に西をみると、どんよりとした暗雲。直感で、今朝はいい写真が撮れそうだと感じた。5時半過ぎに、下洲海岸に向かう。向かう途中から、北西の方向に虹が出た。秒単位で濃さが変化していく。とにかく広い場所で撮ろうと、海岸近くに停車し撮った1枚が下の写真。

そして10時からは、富津市消防防災センターの開庁式。4月1日から業務は開始しているが、きょうは式典。「質実剛健」というイメージの新・消防署。新しい充実した施設の影響で、署員の意気込みも高くなっていることを感じる。下の2枚は、テープカットと式典の模様。今日、明日と天候が荒れるとの予報だが、式典は雨も降らずに良かった。今晩から明朝にかけて風雨が強まってくるが、被害がないことを祈るのみ。

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富津市 藤川正美
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