バックナンバー 2013年 2月

きのうは、3月定例議会の初日でした。会期は、3月24日までの29日間。毎年、この3月議会で市長の来年度の施政方針が発表されます。今議会の議案は、26本。代表質問・個人質問は、3月6・7日の両日、午前9時30分からです。わたしは7日に個人質問をします。時間が決まりましたら、ブログにアップします。

今朝は、素晴らしい月が出ていました。左は、4時半過ぎに自宅から撮ったもの。手前は、つぼみを持ったモクレンの木。右は、その後、下洲海岸にいき手持ちで撮ったもので、手ぶれをおこしています。後で気がついたのですが、うっすらと富士山のシルエットが見えますが、撮影中は気がつきませんでした。

午後、Yahoo!Japanのトップページに「パール富士」の記事が載っていました。「パール富士」とは、満月が富士山頂にかかる現象で、 山頂に 太陽がかかる現象を「ダイヤモンド富士」と呼ぶのに対し、光が柔らかい月を真珠に例え て、“パール富士”と呼んでいるそうです。驚いたことに、この写真は富津岬から撮ったと書かれていました。知らなかった、残念!

富津市と館山市は、人口や財政規模が近いということで7年位まえから、市議会として交流が始まりました。今年は、富津市議会が館山市を訪問する番で、12日に行ってきました。視察先は、平砂浦海岸沿いにある南房パラダイス。現在、ここで観光施設における社会実験事業として「セグウェイ」の無料体験をやっています。期間はことしの3月31日まで。わたしも初めての体験で興奮しました。みなさんも機会がありましたら、ぜひお試しを! わたしは、個人的にこの南房パラダイスが大好きです。それは、いくたびに植物のもつ「色彩とカタチ」に感動するからです。見ていて飽きることがありません。自然が持つ不思議と神秘さを感じます。

もう終ってしまいましたが、2013富津美術会展が、富津市役所1階・市民ホールで開催されました。市内の種々の展示会を見ていて思うことは、テーマを決め取り組んだらおもしろいと思うんですが。例えば、富津公園の風景を描いたなら、横に「富津公園」の書を展示。鋸山を描いて、横に「Nokogiriyama」の書を配すとか。こうすることによって、画家の目と書家の解釈が交わり、双方の感性が際立つと思うのですが。

14・15日は、一泊で宮城県に行ってきました。地元の大佐和まちづくり懇話会の視察です。写真は、白石市に平成7年に完成した白石城。夜の宿は、遠刈田温泉。相部屋のお二人が、お酒を飲まない方だったので、夜一人で街に出ました。全く知らない街で、看板の店名・その書体・店の外観から判断し、経営者の顔や店内のインテリアなどを想像し入ってみることは楽しいことです。また、現地の方言や雰囲気をかんじるには、絶好の場です。今回も魅力的な夫妻や経営者にお会いでき、たのしい交流ができました。

最後の写真は、19日の雪。ことしは、よく降ります。これは、地元の海岸近くの松林。例年、2月中旬を過ぎると春らしくなってくるのですが、ことしは遅くなりそうですね。

今から40年以上前、わたしは杉並区梅里にある「阿佐ヶ谷美術専門学校」に通っていました。年上の同級生にイラストレーター志望がいて、その人を通して、「ベン・シャーン」の存在を初めて知りました。神田の古本屋・一心堂で見つけたのが、「文字をめぐる愛とよろこび」(美術出版社・1964.3.5発行・¥4,900)。いくらで購入したのか記憶にありませんが、その同級生に譲ってくれと何度も言われたことは、ハッキリと憶えています。ちょうどこの頃は、画家になろうか迷っていた時期で、よけいにこの画家に興味をもったようです。その証拠に、手元に1970年5月〜7月、東京国立近代美術館で開催された「ベン・シャーン展」の図録があります。また、その会場で購入したと思われる「ある絵の伝記:佐藤明訳」(美術出版社・1966.6.30四版・¥820)もあります。この本には、最後のほうまで傍線が引かれており、熟読していた様子が見て取れます。

このベン・シャーンを思い出したきっかけは、好奇心の強い友人との対話。どのような経緯でベン・シャーンになったのか忘れてしまったが、わたしが素晴らしい画家だと紹介した。その友人は図書館にいって検索し、2冊の本を借りてきた。「芸術新潮(2012年1月号)」と、「ここが家だ(絵:ベン・シャーン、構成・文:アーサー・ビナード、集英社、¥1,680)」。この2冊から、最近、また脚光を浴びていることを知りました。

ベン・シャーン:20世紀のアメリカを代表する画家。1898年、リトアニアのコブノ生まれ。壁画・舞台装置・イラスト・ポスター・風刺画などで幅広く活躍。水爆実験の被害をうけた第五福竜丸の挿画も描く。1969年没。戦後日本の美術にも多大な影響を与えた。 機会がありましたら、ぜひ、ベン・シャーンの絵に触れてみてください。下の本が、古本屋で購入した「文字をめぐる愛とよろこび」。外箱、中箱、本体となっている。

きのうの午後2時から、富津市議会第3委員会室で上記の研修を行いました。全議員18名中14名の出席で、「議会改革の現状と課題について」とのテーマで、全国市議会議長会・法制参事の本橋謙治さんの講演。

現在、全国の議会では、「議会基本条例」なるものがつくられていますが、それについての問題点などを明快に解説してくれました。これをつくるに当たっての法律や条例との整合性について、多くのことを学ぶ機会となりました。富津市議会も、わたしが初当選した9年前とは、大きく変わってきましたが、更なる改革を求められています。

本橋講師は、講演の最初に「議会の評価と改革・活性化に対する考え」の中で、議会に対しての課題として、①量の改革(定数削減)、②質の改革の2点を挙げました。富津市議会は、①については終りましたので、②の改革が求められてきます。自省する好機となりました。

今朝は、6時20分過ぎから、JR大貫駅東口周辺の清掃ボランティア活動。そんなに寒くもなく、気持ちよくできた。朝もだんだん早くなってきた。

午前中は、自宅の植木の切り株の掘り起こしを職人さんといっしょに。お昼に知人の告別式。一度帰宅してから、富津公民館での「生涯学習推進大会」へ。着いた時は、教育委員会表彰が終ったところ。この後に、県立君津商業高校・吹奏楽部のオープニングアトラクション。3年生は引退し、1年生10名、2年生11名の構成。今回も、観客の年代層を考慮しての演奏曲目などに好感。少しずつ成長している姿がまぶしい。

今回の講演は、「若返りと長寿の秘訣」と題して、ナグモクリニック総院長の南雲吉則さん。主な著作だけでも、昨年1年間で7冊も出しており、また、テレビなどにも出演しているので知名度は抜群。テーマだけをみると中高年層を対象のように思うが、ご本人も言っていたが、若い人にも聞いてもらいたい内容だった。わたしは会場の一番後ろの端にいたが、隣の席がひとつが空いているだけで、あとは満席に。こんな光景は久し振りだ。そう言えば、会場で君津や木更津の知人にも会った。

Twitter
外部リンク
サイト管理者
富津市 藤川正美
3-design@mtc.biglobe.ne.jp