私たちが生きているこの地球は、時速1,666km=秒速500mで自転し、時速10万km=秒速30kmで公転していると言われる。元旦のような穏やかな日からは想像もできないが、事実である。こんなスピードで宇宙空間を移動しているとは、実感が涌かない。元旦に読んだ随筆で、更に驚いた。こう書いてあった。「我らの太陽は 太陽系の惑星たちを率(ひき)いて 秒速220キロの猛スピードで 走り続けている。それは2億5千万年をかけて 銀河系を一巡(ひとめぐ)りする 遠大にして悠久なる軌道である。」 目には見えないが、絶妙なリズム、調和みたいなものを感じる。

わたしには、太陽なような存在の人がいる。その人の記念日が、2日のきょうだった。そのために、きのうと連続で旭日を撮りにいった。富津公園の展望塔は、きのうが嘘にように静か。写真の愛好家が10名足らずいるだけ。きょうは、きのうと打って変わって、鹿野山から鮮やかに力強く昇った。

暦は、人間の智慧から生まれたと思う。その恩恵で、気持ちを新たに、この1年を迎えようとする。以前読んだ本のなかに、「毎日が元旦」とあった。そのような清新で挑戦のこころで一日一日を重ねられたら、大きく成長できるのにと感じる、正月です。

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