バックナンバー 2013年 1月

パソコンのデスクトップに、自分の広報紙「ドゥーふじかわ」をpdf化したまま、今まで忘れていました。

わたしは自分の広報紙をアドビのイラストレーターというソフトを使って作っています。それで作った広報紙をpdfファイルに変換して、それで仕事が終わったと思っていたようです。ブログにアップしなければ終ったことにならないのに。それと、忘れていたもう1つの理由として、デスクトップ上に整理されていないファイルが散乱していることでしょうか。

こんなことが、最近ふえてきております。年齢のせいにはしたくないのですが……

Do!ふじかわ13号表

Do!ふじかわ13号裏

きょうは、和歌山県有田(ありだ)市議会・有志2名の視察受入をしました。「有田」と聞くと磁器の「有田焼」を連想しますが、これは佐賀県西松浦郡有田町のこと。「有田市」は、みかんで有名な市で、他に「タチウオ」や、「キンチョウ」で知られている大日本除虫菊(株)・紀州工場などがあります。今回の視察の目的は、富津市で実施している「議場コンサート」。これについての視察受入は、今月だけで3回目です。

当初の予定では視察される議員は4名でしたが、2名が都合がつかなくなり、結果、2名の受入となりました。予定されていた4議員は、平成23年9月11日の市議選で初当選された方々、更に有田市議会の議会改革特別委員会のメンバーのようです。視察内容の質問も的確で、1時間半という限られた時間でしたが、充実の受け入れとなりました。

和歌山県内の自治体の議会改革は総体的におくれているようで、そんな中、何とか変えていこうとする姿勢を強く感じる2人でした。きっと、この40代前後の新人議員たちが有田市議会を変えていくことでしょう。

きのうの朝の月は、感動的でした。これは5時頃に撮りました。宇宙の色と、人工の光のコントラスト。車の窓を開け、そこにカメラを載せ、少しでも手ぶれをしないよう努めました。

この後、8時過ぎに家を出て、君津市議の3名と一緒に、千葉市内での公明党千葉県本部の議員総会へ。この席上、昨年の10月まで袖ケ浦市議を2期された神崎寛さんに記念品の贈呈があった。事前に知らなかったので、あわててレンズを向ける。幸い、200mmレンズをつけていたので、少し手ぶれの写真になったが、なんとか2枚だけ撮れた。神崎さんは、昨年10月の選挙で勇退されたが、その後の衆院選まで全力で活動した。その姿勢は、議員としての手本である。

昼過ぎに千葉から帰宅し、夕方5時に鴨川で高校バスケット部の恩師との懇親会。自分は車で行ったので、アルコールは飲めない。でも多くの先輩・後輩と深い対話ができた。いま話題になっているクラブ活動の体罰の問題。個人的には、根底にその生徒に対する愛情があるか無いかだと思っている。わたしは自分のこどもが小学生のころ、躾のことで子どもの手の甲を真っ赤になるくらいたたいたことが、数回ある。そこには、感情的でもなく、親としても威信でもなく、ただただ子どもの将来のことをおもっての行動だった。これらの行動は、時間がたつとハッキリと分かってくる。体罰をする人は、本当に相手のことを思ってしたのか、それとも自分自身の実績のためにしているのか、自分の胸に手を当てるべきである。

いや、時間はいらない。瞬間でわかるものだ。

今週の26日(土)まで、市役所1階ロビーで「新春洋画展」が開催中です。中央公民館と富津公民館の絵画サークルメンバーの作品51点が展示されてます。下の写真は2階から撮った会場風景。朝9時半頃でしたので、まだ鑑賞者はいませんでしたが、そのおかげで、当日の受付担当者とじっくり絵について対話ができました。

同じく今週の26日(土)まで開催されているのが、「大佐和まちづくり写真展」。会場は中央公民館。開催時間は9時〜16時で、最終日は14時まで。昔懐かしい大佐和町の様子や、最近撮られた大佐和地域の多彩な魅力が展示されています。地味ですが、有意義な活動です。

最後は、きょう、袖ケ浦市民会館で開催された千葉県南12市市議会議長会・議員研修会。テーマは、「『議員視点の改革』から『住民視点の改革』へ」で、講師は自治体議会改革学会の竹下譲(たけした ゆずる)会長。昭和20〜30年頃と、昭和の時代の終り頃、そして平成の時代と、議員の置かれている環境の違いと役割りの変化を述べる。また、英国の市議会議員との対比を通して、背景にある国の生活環境の相違点をわかりやく講演。過日の木更津での講演と違い、現場を知っている講師だけに話す内容に説得力があった。この竹下会長は、拓殖大学地方政治センター長もされているとのことで、いちど研究室を訪問したい気持ちに駆られました。

昭和46年に、3町が合併して富津市が誕生する前は、天羽町・大佐和町・富津町でした。この旧大佐和町の範囲内の区長・商工会・業界の方達で構成されている「大佐和まちづくり懇話会」という団体があります。この会の目的は、「活力ある豊かなまちづくりのための調査研究活動を推進し、地域経済の健全な発展に寄与する」とあります。

きょうは、この会が主催する講演と新年会に参加しました。午後3時から、今春完成する「富津市消防防災センター」について、富津市消防署の中山総務課長が講師として、45分間説明のあと質疑応答。そして4時から新年会。佐久間市長、吉本県議も出席され、にぎやかな新年会となりました。

写真は、きょう撮った消防防災センター。詳しい内容などは、「広報ふっつ」2月号で市民に知らせる予定だと、担当した課長が話していました。

きょうは、午後に「かずさ四市議長会・議員研修会」が木更津のホテルで行われました。富津市役所に午後2時に集合し、バスで木更津市に。その時、富津市役所の正面入口から撮った白雪の富士。あまり富士はハッキリ写っていませんが、彼方に見えます。

今回の研修会のテーマは、「日本国憲法の下での地方議会––最近の分権改革の動向を踏まえて」と題して、清和大学の小林伸一准教授が講演。ちょっと難しいテーマですが、憲法と法律と条例の関係性を理路整然と説明されました。個人的には、前述の3つの法は、例えて言えば「網」のようだと理解しました。大きくて目の粗いアミが「憲法」、中くらい大きさで目が少し詰まっているアミが「法律」、さらに細かい目になっているアミが「条例」。このアミの目的は、人の幸せ。こんな感じで講演を聴いていました。それにしても、法治国家である以上、法に関する知識は必須条件だと感じました。

講演が終わって、富津市役所に着いたときに見た景色が、このシルエットの富士。見慣れた風景ですが、いつ見ても感動的です。

富津市議会では、市民に親しまれる議会・市民に開かれた議会を目指し、平成22年3月から議場コンサートを開催しています。昨年12月で11回目を迎えました。

このコンサートの運営をする委員会があり、昨年わたしは副委員長に就き、まだ活動が始まったばかりです。この議場コンサートについて視察をしたいとの要望があり、昨日と今日、受け入れをしました。きのうは新潟県村上市議会からでしたが、わたしは東京に行く用事があり、委員長と議長にお願いし欠席。きょうは山形県寒河江(さがえ)市議会からで、歓迎することができました。

寒河江市議会の「新政クラブ」という8名の会派のメンバーで、きのうまでの2日間は、都内で市町村アカデミー主催の研修をされ、帰られる今朝、東京から電車で富津に来て、終って寒河江市に戻るスケジュール。終了予定の正午まで、どんどん質問を重ねてくる熱心さ。逆に、こちらのほうが刺激をうける有意義な視察受入となりました。

関東地方では、きのうの成人の日は雨から雪へのなかで行われました。特に晴れ着姿の成人者にとっては、残念な一日に。

ところで、富津市の成人式は、前日の13日に開催されました。記憶は定かではありませんが、7年前位から前日開催になったと思います。9年前、私が議員になった時は、同期議員は7名いました。特に若い議員から当時の成人式の要望が出され、遠方から来る成人者を考慮し前日開催が良いとの声。そして女性の早朝からの着付けなど考え、式典は午後のほうが良いとの要望などがあり、審議会で検討され、現状のカタチに。すなわち、「成人の日」前日の午前9時からは出初式、午後2時から成人式。このパターンは、おおむね成人者や関係業種の方からも支持を得ているようです。

写真は、出初式の消防団の訓練された規律。次は、パトカーが出動した式典会場前の様子。違法改造車が多く集まっていた状況から、今回の成人式は荒れるのかなと心配したが、一部の数人の騒ぎだけで無事終りました。3枚目は、式典会場内での進行役員の紹介の様子。そして最後に、今年もまた、中学3年生の素晴らしいお祝いの挨拶におおきな拍手が。本当に素晴らしい挨拶だった。大人も成人者も顔負けだ。

きょうは午前11時から、市役所1階の市民ロビーで富津市新春賀詞交歓会。好天に恵まれ、400名近くの出席者で賑わった。1時間という限られた時間では、深い話はできず、まさに新年の挨拶に終ってしまう。それでも挨拶できる状況に感謝しなければいけない。

この後、木更津にある「木更津わたくし美術館」へ。富津市在住の画家・梅田哲男さんから、傘寿(80歳)記念個展の案内状をいただいていたので向かう。この美術館は、今回で3回目の訪問。

作品は、風景を中心に石仏や静物などで、会場に合った構成で非常にうまく展示されている。ギャラリートークの少し前に会場に着いたので、幸いなことにご本人と富津市の文化・芸術環境についての考えをうかがう機会があった。これらの現場の声を今後に活かしていきたいと思った。会場で偶然にも、中学時代の同級生や、昨年知り合った青年にあったり充実のひと時となった。会期は明後日の14日まで。木更津わたくし美術館:木更津市貝渕4-11-7 Tel.0438-38-3003

私たちが生きているこの地球は、時速1,666km=秒速500mで自転し、時速10万km=秒速30kmで公転していると言われる。元旦のような穏やかな日からは想像もできないが、事実である。こんなスピードで宇宙空間を移動しているとは、実感が涌かない。元旦に読んだ随筆で、更に驚いた。こう書いてあった。「我らの太陽は 太陽系の惑星たちを率(ひき)いて 秒速220キロの猛スピードで 走り続けている。それは2億5千万年をかけて 銀河系を一巡(ひとめぐ)りする 遠大にして悠久なる軌道である。」 目には見えないが、絶妙なリズム、調和みたいなものを感じる。

わたしには、太陽なような存在の人がいる。その人の記念日が、2日のきょうだった。そのために、きのうと連続で旭日を撮りにいった。富津公園の展望塔は、きのうが嘘にように静か。写真の愛好家が10名足らずいるだけ。きょうは、きのうと打って変わって、鹿野山から鮮やかに力強く昇った。

暦は、人間の智慧から生まれたと思う。その恩恵で、気持ちを新たに、この1年を迎えようとする。以前読んだ本のなかに、「毎日が元旦」とあった。そのような清新で挑戦のこころで一日一日を重ねられたら、大きく成長できるのにと感じる、正月です。

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富津市 藤川正美
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