バックナンバー 2012年 6月

今週26日(火)に、消費税増税法案が衆議院本会議で民主・自民・公明などの賛成多数で可決し、参議院に送られました。消費増税に対しては、5条件をクリアしてからと言っていた公明党の立場を、なぜ賛成にまわったのか、市民・支援者から多く質問があり、その説明と学習を続けている現状です。毎年、社会保障費が1兆円ずつ伸びている現状を考えると、その対策にだけ今後の増税分を使うことに理解を求めて、話をしています。2014年4月に8%、2015年10月に10%になりますが、それまでのさまざまな対策を法律として成立させなければいけません。国会も、これからが正念場です。

下の写真にそって、先週からの報告です。19日の深夜は台風4号の風雨。今回の台風は、かぜ台風。市内でもトタンが飛んだり、断線し停電が発生したりと被害がありました。20日早朝に撮った白波の立つ岩瀬海岸。この日は、市内にある「社会福祉法人ミッドナイトミッションのぞみ会」の創立50周年と「富士見の里竣工式」の式典に出席。写真は、その時の対談の様子。

22日(金)は、6月定例議会の最終日。議会終了後に、富津市のキャラクター「ふっつん」の着ぐるみの発表とキャッチフレーズの発表もあり、多くのマスコミ関係者が取材に来ておりました。着ぐるみは動きづらそうで、これからの季節、更に大変だと思います。

今週の18日(月)〜23日(土)まで、富津市文化協会の「2012芸術祭」が、市役所1階のロビーで開催されています。

会場には50点以上の絵画が展示されている。会場に入ると、面識のある方の肖像画が。よく似ていて、目に強さを盛込み描かれており、性格が伝わってくる。観ていると、見覚えのある人がそばに。大貫の小久保に住んでいた方。この肖像画を描いた言う。業種が同じで、その方の弟さんとわたしが同級生ということもあり良く知っている方。肖像画の話から始まり、業界の激変の話までをうかがい、苦闘のようすが伝わってきた。片目がほとんど見えないと言う。そんな状況下で、あれだけ描くのだから立派だ。

梅雨に入っているが、きのうは晴れ間もあった。苦闘を続けていても、いつかは晴れ間が見えてくる。そんなことを感じさせる、一枚の絵と人との出会いだった。

わたしは、ほとんど自分の写真は撮らない。自分の撮った写真のなかに、自分がいると思っているからだ。

きのうは、富津市社会福祉協議会の理事の歓送迎会があった。富津市では、教育福祉常任委員長になると自動的にこの理事になる。過去2年間、これに就かせていただいた。先月で、この役職を降りたので、この会の出席となった。歓送迎会の模様を撮ろうとおもっていたら、会長が私のカメラを取って、花束贈呈の様子を撮ってくれた。珍しく自分が写っている写真となった。

きょうは地元、千種新田にある「大貫ふれあいシニア館」10周年記念式典に出席。記念講座として、富津市健康づくり課の「生活習慣病の予防について」があった。この課の職員は、定期健康診査の受診率向上のために懸命に工夫を重ねている。最後まで聴きたかったが、高校の同窓生の墓参りがあり、途中で失礼し木更津へ。

毎年、二人の同窓生の墓参りをしている。一人の、JTBに勤務していて亡くなった同窓生には、一周忌の時に小冊子を作った。時折、その冊子が目に留まると開く。そのたびに、彼の思い出がよみがえる。思い出をひとつのカタチとして残しておくことは、大切だと思う。これが無ければ、ほとんどが忘れ去られていく。カタチに残す。しみじみと、冊子を見て、そう想う。

小学校の思い出で、どんなものが思い浮かびますか? 私は、低学年の時、水道をいたずらし教室を水浸しにして、先生に教室に閉じ込められたこと。かけ算九九が苦手で、なかなか覚えられなかったこと。ガキ大将にいじめられて学校に行くのがやだったこと。いま思い出すと、自分の性格が見えてきます。

きょうは、議会開会前に第10回議場コンサートが開かれました。出演は竹岡小学校の3〜6学年の児童41名。合唱で、「空は世界へ」「星の世界」の2曲を歌ってくれました。素朴さが伝わってきて、ゆったりした気分にさせてくれました。この企画に出演した児童のみなさんが、小学校時代の良い思い出になればと、祈るのみです。下の3枚の写真で、その雰囲気が伝わりますでしょうか。

今回の一般質問の登壇者は、5名。議員数の約28%。少ないでしょうか、多いでしょうか。判断は読者の皆さまにお任せです。個人的には、議会質問は触発の場となっています。行政の分野は「ゆりかごから墓場まで」で、分野も広く深い。他の議員の質問で、多くのことを感じます。今回の質問でも、批判型から提案型、自己主張型まで多くのパターンがありました。わたしも実りのある議会質問を求めていきます。

きょう、午後1時からの一般質問が終りました。毎回、当日の朝までギリギリの質問原稿に追われます。その度ごとに、次回こそ早めに準備しようと決意しますが、結局、前述のありさまです。

夕方、市民相談で家庭訪問。さまざまな相談があり、そのたびに新たな分野の調査が始まります。きょうも生命保険の件で分からないことがあり、急遽、木更津の知人宅まで相談に。保険証書を読み解くにも知識と経験を必要とします。毎日が勉強の連続です。

きのうは、梅雨入り後の天気とは思えないほどの晴天。早朝、雲の切れ間から旭日が。その陽光に照らされてオレンジに染まった建物。昼頃に現れたイギリスのカタチをした白い雲。そう言えば、今年の夏はロンドンオリンピック。この2枚の写真は自宅前で撮ったもの。右の生け花は、きょう、市役所1階ロビーで開催されていた第31回富津市文化協会・芸術祭の作品。出品者の名前を見たら、中学時代の男の同級生だった。彼は絵が上手かった記憶がある。そのセンスが生け花にも感じる。

わたしは、男3人兄弟。3つ上の兄に、3つ下の弟がいる。いまでも男3人兄弟で、本当に良かったと思っている。結婚したら、子どもは3人位ほしいと思っていたが、思うようにはいかず、1人娘だった。

きょうは妻の誕生日。嫁にいった娘が、生後7カ月の長女をつれてやってきた。最近、家族の写真を撮っていなかったのでカメラを向けた。気がつけば、4世代全員が女性だった。時間の、そして時代の流れを感じる1枚となった。宇宙のあらゆるものは、成住壊空(じょうじゅうえくう)を繰り返していく。生まれては消えていく。また、そんな思いを感じさせる写真となった。

金谷美術館で「日本画・久住三郎(くずみ さぶろう)」の企画展が開催中。今回で2回目の展示となるが、前回は、どうしても時間がとれず見ることができなかった。過日、金谷に行った際、やっと見ることができた。経歴をみたら54才で他界している。これからという年代。どんなにか、くやしく残念だったことかと推察する。限りある命、何のためにどのように使うのか、深く大きなテーマだ。

きのうは、6月定例議会の初日でした。今回は、議案7件、請願2件と非常に少ない内容です。議員になって9年目に入りますが、初めて建設経済常任委員会が開催されない議会となりました。この常任委員会に、該当する議案が無いということです。でも、私が所属する教育福祉常任委員会は、案件がありますので開催されます。

11日(月)午後1時より一般質問を行いますので、時間の許す方は議会傍聴にお越し下さい。今回の質問内容は、①津波ハザードマップ ②放射線対策 ③市議会議員選挙の改善策の3項目。現在、その質問資料の整理に追われています。

先日、富津市金谷に行った帰りに、天羽マリーンヒルにあるGallery & Cafe SIGEL に立ち寄り、秋山精子さんの企画展を観てきました。秋山さんは、徳島県阿波郡に住んでいる情熱的な藍染め作家。その自然の風合いと感触を堪能しました。財力があれば作品を購入したかったのですが、あいにく財布は寂しい状況でしたので諦めました。ところで、このギャラリーのランチは、おすすめです。無農薬野菜と新鮮な素材、やさしく丁寧な調理、そしてリーズナブル価格で提供しております。詳しくは、SIGELのhpを見てください。下の写真は、その時のもの。

きのうは、富津市の消防団操法大会が富津公民館駐車場で開催されました。消防団員は、仕事を持ちながら、市民の生命・財産を守るために活動を続けている。各団員には、時には仕事の納期が迫っている時もあるでしょう。また、疲れて熟睡している時もあるでしょうが、そんなことに関係なく、火事・災害の連絡が入れば現場に駆けつける。ほんとうに大変な活動です。

ちょうど、昨日の千葉日報にこんな記事がありました。少し長いですが、引用します。「総務省消防庁の有識者検討会は1日、消防団員の全国的な減少を食い止めるため、報酬など待遇改善や入団促進策の議論を8日から始めることを決めた。8月にまとめる最終報告書に盛り込む。東日本大震災では避難誘導や人命救助に活躍し重要性が再確認された。半面、団員数は毎年減少。2011年4月1日時点で87万9978人と、消防庁が必要な人数としている「100万人以上」を大きく下回っている。消防庁は団員数が減っている理由について、地域で働く自営業者が減る一方、勤務地が遠くて参加が難しい会社員が増えていると指摘。少子高齢化に加え、地域のつながりが希薄になっていることが影響しているとみる。」 富津市でも、まったく記事の通りで、深刻です。

きょうは天気が心配されていた、地元の大貫小学校の運動会が開かれました。やがて、この子たちが地域を守っていくとおもうと、健やかに成長することを祈るのみです。この日のために、さまざま準備されてきた関係者に感謝です。最後まで競技を見たかったのです、私用のため、途中で失礼しました。

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