バックナンバー 2012年 4月

22日に行われた選挙は、定員18名に対し19名(現職16名・新人3名)が立候補し、少数激戦になりましたが、投票率が4年前より7ポイント以上下回る60.91%で、低調でした。

私は、多くの支援者の真心からの応援で、3期目の当選をさせていただきました。今回の選挙戦では、市内数千人の方と対話する機会を得ました。指摘・要望もさまざまで、その中で、忘れかけていた初心の気持ちを思い起こしました。

市民の手足となって働くのが、議員の使命。地域の問題・課題などは、一番身近な区長さんがやっているが、忙しい区長さんは手が廻らない場合がある。そんな時に、私もお手伝いさせていただく時もある。しかし、市議会議員に求められるのは、市の全体観に立っての施策であり、行動である。多くの区長さんは、ご自身の担当する区の対応で忙殺されている。それらの現場の課題・要望を汲み取り、富津市を俯瞰しながら、市議会で取り上げ実現していく。これこそ市会議員の仕事である。今回の市議選で、たくさんの声を伺ったので、早速6月議会から取り上げていきたい。選挙が終って、仕事が始まる!

現行の公職選挙法では、ホームページの更新は告示から投票日の間、出来なくなります。よって、15日から22日の間は、更新できません。

今日も、多くの市民と対話をしました。対話の中から、富津市の現在の問題点が浮き彫りになってきます。これらの課題を解決していくことこそ、市議会議員の使命だと感じます。それらの問題解決には、その問題の背景にある基礎知識を理解することが大前提。どこまでも学習が求められます。

写真は、市内の湊地区で撮ったもの。菜の花にサクラ。本当に春を感じさせます。ここで会った方にブロッコリーをいただき、帰宅後、さっそく夕食でいただきました。やわらくて、春の香りがしました。

きのうは、大貫(おおぬき)小学校の入学式。きょうは、大貫中学校の入学式。小学校の新入生は35名で1クラス。中学校の新入生は95名で3クラス。その減少に溜め息をつくと同時に、更なる対応策の必要性を痛感。

現状を把握し、根本的な対応をしなければいけない。議員として責任を感じる。

市内を廻っていると、さまざまな景色・人物・出来事に遭遇する。きょうは、盆栽を長年やっている方と話す機会があった。

なぜか分からないが、私は盆栽が好きだ。坪庭に通じる日本人の趣向があるように感じている。1.8m×1.8mの1坪の中に、庭の最小限の要素を取り込み、自然の移り変わりを表現してしているように想える。これと全く同じような印象を盆栽にも感じる。

その方が大事にしている花木をみせてくれた。名前は忘れてしまったが、ひとつの木に色違いの花が咲いていた。手を加えてこのようにしたとのこと。盆栽をしていた知人の遺品だとも語っていた。きょうは楽しい会話に花が咲いた。

一昨日の暴風は、名称こそ違いますが、まさに台風と同じ。台風一過と同じように、昨日は晴天となりました。被害状況が心配だったので、朝一番で市役所に電話。トタンの屋根の破損が4件、海岸沿いの砂が飛び道路に積もった個所が2件、カーブミラーの破損が2件、漁組の施設等の破損が3件あったと聞きました。けが人が出なかったことが、不幸中の幸いでした。

写真は、富津市の大坪山に建っている東京湾観音。私にとっては見慣れた光景ですが、昨日は、この風景を見たとき、思わずカメラを向けていました。緑と青空、そして白い雲と観音様。自分でも何がそうさせたのか分かりませんが、シャッターを切っていました。

いつ頃だったか記憶がありませんが、鴨川市民ギャラリーに行った時、彫刻家の長谷川昂(はせがわ こう)の作品を見たことがあります。それまで、この彫刻家の名前すら知りませんでしたが、作品を見て、強く印象に残ったこと思い出します。その時、略歴を見て東京湾観音の作者だと、初めて知りました。また、君津市生涯学習センターの2Fにも、この作者のブロンズ製作品が展示されています。この彫刻家の作品を見たい方は、鴨川市民ギャラリーの常設展示で鑑賞することができます。

4月2日にブログを更新しようと思っていたら、選挙公報を作っていて深夜をまわってしまった。

この選挙公報は、8年前には無かったもの。他の自治体にあることは知っていたが、今回の市議選から発行するとのことで、いろいろと制約もあり、苦労してやっと仕上がった。限られたスペースに自分の主義・主張を表現することは難しい。

昨日の朝は、雲のない素晴らしい朝だった。庭に咲く白蓮が、朝日を浴びて輝いていた。いよいよ、春到来。今年は春が遅かったので、一気に花々が咲き出した感じがする。

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富津市 藤川正美
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