バックナンバー 2012年 1月

黄色になった古い額が、仕事場の壁に掛かっている。額のなかには、1995年2月10日付け新聞の社説のコピーが。見出しは「今日為す事を明日に延ばすな」。その社説には、こんな内容が記されている。『「今日という一日は、明日という日の二日分の値打ちを持っている」とはフランクリンの言葉。この通りであるなら、同じ仕事でも一日、遅らせれば二倍の手間がかかり、一日、早めに取り組めば、二分の一の労力で処理できる、ということになる。』と。頭ではわかっていても、なかなか実行できない。

ブログの更新が遅れてしまった。10日以上の出来事をまとめて報告します。

最初は、19日・千葉市で開催された国民健康保険団体連合会の研修。75歳以上の後期高齢者保険のように、国保も都道府県単位にしようと進んでいます。増え続ける医療費、また現在の制度の課題、今後の制度の骨子、方向性などの説明があり、未熟な私にとっては少し難しい内容でしたが、概観することができました。避けては通れない道だけに、学習とともに思索が求められています。

バイクに乗りました。それも電気バイクです。ここ数年、自転車もバイクも乗っていなかったことから、少々不安でしたが快適でした。エネルギー源を考えると、自動車同様、この分野の伸展が予想されます。

20日は、天神山コミニティセンターで10会場目の市長対話集会へ。この会場は初めての訪問。市内には、さまざまな公共施設がありますが、まずは認識することが大事であることを感じました。21日は最後の対話集会が峰上公民館でありましたが、残念ながら先約があり、きょうが最後の参加となりました。

21日の日曜日は少し忙しく、午前中は千葉市で津波についての学習、終ってすぐに富津公民館での社会福祉大会に。今回の講師は書家の金澤泰子さん。ダウン症の娘・翔子さんも登場し、「ピンチがチャンス」と感動の体験談を披露。最後まで聴くことができずに、金谷美術館に直行。二胡奏者のチェンミンさんのライブを聴く。久し振りのライブに感動しました!記念に一番古いCDを購入。また会場内に展示されていた富津市内の小学生の絵もよかった。他の会場に展示されていた海外の子どもの絵にも刺激を受けました。このあとは、世界一贅沢なBBQに。感覚・感情の起伏が激しい一日でした。

わたしは富津市商工会の会員。商工会から年数回、様々な情報が「ゆうメール」で届きます。今月5日に送られてきた資料のなかの一枚のカラーフライヤーに興味をもちました。「未来に羽ばたけ若人達!」と題し、2012袖ケ浦市商工会グローアップ事業ドリームプラン・プレゼンテーションと書かれ、おもしろい内容です。

ドリプラ(ドリームプラン・プレゼンテーション)とは、直訳すると(夢の計画の発表)。これまでと違った新しい方法で、社会や地域に貢献する事業やビジネスを育てていこうとする取り組みで、これから起業したい人、自社の経営革新を図りたい人、新事業に挑戦したい人たちが、実現したい夢を発表し、それを聞いた人たちから小さな支援を集めて、その夢をカタチにしていこうとするものです。与えられる時間はわずか10分間。勇気あるプレゼンターが自分と向き合い、とことん練習し、真剣に夢を語りました。

きょうは旧友と二人で参加。トークゲストの島村幸男さんの話のあと、5人のプレゼンターの熱いものが伝わる。特に「のぞみ野マルシェ」をオープンする服部将人さんの内容には感動しました。プレゼンテーションの設定、組み立てが素晴らしく大拍手。次代を担う青年の活躍に、たくさんの希望をもらいました。

きのうは、第4回目となる「富津市ブランド化戦略会議」を傍聴。2回・3回も聞きたかったのですが、他の会合があり不可。いつも思うことだが、会合の進行は本当に難しい。テーマを忘れずポイントを外さず煮詰めていくことは至難の業。しかし、傍聴しながらいつも感じることは、多種多様な視点。おもしろい。混沌とした中から、やがて素晴らしいアイデアが飛び出すことを期待したい。会議が終りに近づいた頃には、落日が委員の顔を赤く染めていた。窓をみたら、雲ひとつない空に美しい富士がシルエットに。これこそ、この地の魅力。

この傍聴後、一度帰宅してから、飯野コミニティセンターで行われる市長対話集会へ。いつもながら、市民のナマの声が聞けることが貴重。ちょうど1時間で終りました。

同じくきょうも市長対話集会へ。会場は吉野小学校体育館。市の担当者を除くと、きのうと同じの100名前後でしょうか。広報の効果でしょうか、昨年よりは増えているように感じます。きょうは終了後、富津市国民健康保険から特定健診のPRがありました。わたしも昨年、この健診のおかげで自覚症状のない動脈硬化が発見されました。みなさん仕事などで多忙はわかりますが、病気になってしまってからでは手遅れです。

きのう、千葉市美浜区内のホテルで「公明党新春の集い」が開催されました。公明党山口代表が出席し、衆議院解散についての考えを披露。来賓に森田知事や市町村長、自民党の国会議員など約千人に出席していただきました。

私も、富津市内の公明党理解者にご案内をし、2社の方から出席の同意を得た。会費を払ったうえに、千葉まで来ていただくことに恐縮する。残念ながら1社の方からは、前日の夜、どうしても仕事の段取りがつかなくなり参加できない旨の連絡が入った。当日は、山口代表が挨拶のなかで、両親が千葉県富津市出身であることに言及。挨拶のあと、早速、山口代表に富津から見えた方ですと紹介し、記念写真を撮った。1時間半の集いでしたが、様々な分野のナマの人間にふれ、あらためてナマでなければ感じられないものを得ることができました。

月の写真は、きのうの夜明け前に撮ったもの。あまりにキレイだったので、即、レンズを向けました。

きのうの日曜日は、朝6時半近くから大貫駅東口の清掃ボランティア。いつもは第1日曜日ですが、今年は元旦のため第2週の日曜日に変更。さすがにメンバーの皆さんも忙しいようで、きょうは3名で清掃。

9時からは、富津公民館で出初式。うっかりしてズボン下のタイツをはかずに出席。写真を撮るために動いていてもジッと寒さがしみてきます。それにしても子どもたちは辛抱づよい。幼年消防クラブの幼稚園児は、厚着もせず素手で楽器を演奏。かわいいと言うより強さを感じた園児たち。

兄が帰省していたので、出初式を途中で失礼して帰宅。弟家族と一緒に自宅で昼食。帰省する兄からは、今まで何度も小遣いをもらっていたが、今年からは反対に恩返しがはじまる。

2時からは、成人式。今年はすこし騒がしかった。国歌斉唱のとき、ひとつのグループが中学校歌を歌い始めた。しかし、ピアノ伴奏や指揮をした成人者は動揺することなく、目的を遂行。この日のために、この二人は何度も練習をしてきたことでしょう。その成果を妨害する行為は、人間として恥ずべき行為。妨害した成人者は、いずれ自身が同じ仕打ちをうけることでしょう。それが因果の理法です。それにしても、若さとは何とすばらしいことでしょうか。戻れないことは分かっていますが。

きょうは午前11時から、市役所1階・ロビーで富津市新春賀詞交歓会が行われました。会費は2千円でアルコールなし。帰りに清酒がお土産として渡されます。正午までの1時間の集いです。

わたしも今回で7回目の交歓会となりますが、改めて気がつきました。主催は「市長」と「議長」。ならば、私たちも入口で来場者を出迎えるのが筋かもしれません。地域で活動されている区長さんや、企業の方達を感謝の心で歓待することだと反省しました。

話は変わりますが、今年の「初日の出」は残念でした。年に数回、日の出を撮りますが、昨年初めて、元旦に富津岬の展望塔から撮りました。下の写真がその時のものですが、撮っている最中、その人数に驚き、すかさず展望塔から下りその人たちを撮りました。こんなに初日の出を見るために来るのかと、本当に驚きました。そう感じた私も、その中のひとりでした。

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富津市 藤川正美
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