バックナンバー 2011年 7月

一昨日、ソプラノの「佐藤しのぶ」さんのコンサートに行ってきました。名前と顔は、少しだけ知っていましたが、詳しい経歴などはほとんど知りませんでした。ただ実力派に間違いないと、楽しみにこの日を待っていました。

開演は、数分遅れではじまりました。最初の歌声を聞いたとき、少し声が小さいと感じました。そのうち気がつきました。マイクを使わないで歌っていたのです。驚きました。人間自体が楽器だと聞いたことがありますが、まさにそれを感じさせる歌声でした。1,200名満席の観客と1人の声楽家。会場には、すばらしい心の交流が生まれていました。

会場受付で配布された資料に目を通せば、その感動の訳もうなずけます。世界を舞台に活躍されている経験からでしょうか、立ち姿・しぐさに気品が漂っています。話にもユーモアがあり、飽きさせません。そして、静かに全身全霊を込めて発する心と声と言葉に深く感動しました。

会場出口にCDが販売されていたので、迷わず購入。いままでこれらの収益は、世界の恵まれない子どもたちに寄付され、現地の井戸や学校教室の設立、医療などに役立てているとプログラムにありました。

水道の蛇口をひねると、水がでてくる。この当たり前のようなことが、じつは一番大切なこと。断水になって、初めてそのありがたさに気づく。

3日前に、第1回富津市水道審議会という会合がありました。富津市長から水道事業について諮問され、答申することが目的の会合です。

全国的に、ほとんどの自治体がこの水道事業では苦しんでいます。個人の節水や事業者の経営難で給水量が減り減収傾向のなかで、水道設備の老朽化がすすみ、改修が迫られ多額の資金が必要となっています。富津市においても同様の問題をかかえています。水道事業の広域化も検討されていますが、避けては通れない問題が山積しております。わたしも審議会の一員として、真剣に水道事業の全体観にたって将来像を描かなければいけないと感じています。今後、この問題点をわかりやすく皆様にお伝えしようと考えています。

花火大会に代わるイベント「富津岬夏祭り」が終りました。提案し実施した写真講座「もう少しうまく撮ろう」は、参加者がピーク時でも30名くらいで、講師に申し訳ない気持ちになりました。

広告に携わっている人間として、今回は広告のしかたに問題があったと反省しています。話はかわりますが、富津市には、毎年秋になると「市民文化教養講座」というものがあります。毎回、担当者が工夫しおもしろい企画を組んでくれますが、参加者が少ないのが残念。いつも刺激をうけ楽しみにしている講座ですが、なぜか少ない。これと同じような感じを今回も受けました。広告は、対象になる層を考慮し、何を伝えるのかを明確にし、その表現を工夫することが大切。その点から見ると、今回の広告はツボをはずし、さらに開催までの期間が短く、広告媒体も少なかった。本当に講師には申し訳ない。

設営が間に合わなくて、当日の朝5時まで作り、1時間だけ寝て、また続行。やっとなんとか間に合いました。でも、もう年ですね。疲れがのこり、いまだに体がシャキッとしません。

講座前日に、現場確認のために富津公園内の温水プールにいった帰り、空を見上げたらおもしろい雲が。自然はすばらしい演出をしてくれる。自然のようになりたい。

19・20日と教育福祉常任委員会の行政視察で愛知県大府市と犬山市に行ってきました。数日前より台風6号の進路が心配でしたが、なんとか両市とも視察することができました。

大府市では、認知症介護支援と要援護者支援で、ともに切実な問題ばかりです。特に要援護者支援については、個人情報の問題がネックとなり、行政主導では限界があり、この地域では自治会の組(5〜7世帯)が主体となり防災マップを作成し、要援護者などの情報を組単位で共有していました。同じような組織が富津市では行政主導で立ち上がりましたが、やはり地域住民の意識改革がポイントになると感じています。大府市横根自治区長さんと直接、いままでの経緯を伺うことができ大変に参考になりました。

犬山市では、小中学校における少人数授業について視察を希望したのですが、あいにく授業とスケジュールが合わず授業内容を体感することはできませんでした。でも担当していただいた「教育監」の存在に驚きました。普通、教育長と教育部長がいますが、犬山市には「教育監」がいました。この職務は、学校教育を専属的に監督し、専門性と実効性の高い教育行政を推進すること。この「教育監」の的確な説明を受け、わたしたちは少人数授業について視察に行ったのですが、それよりも大きな立場からの教育について驚きと感動を持ちました。この視察の成果は、これからの富津市の教育にも活かしていきたいと考えています。

視察後、国宝の犬山城を見学する機会がありました。係の方の話では、午前中は雨のため天守閣の窓も閉めてあったそうですが、午後に行ったわたしたちは、幸運にも素晴らしい木曽川と犬山の街並、そして雨雲の間に晴れ間も見ることができました。

きのうの月は、きれいでした。

夜10時頃、外をみたら明るかったので夜空を見上げたら、月の近くの雲に色がついていました。すぐにカメラをとりだし撮影。三脚なしで、手持ちでシャッターを切る。シャッター音で、30分の1以下の感じがする。

それにしても台風6号が心配です。来週19・20日は教育福祉常任委員会の行政視察で愛知県に行きます。週間予報をみても雨予報。交通機関の乱れが心配です。予定通り目的が達成できればいいのですが。台風接近時に自宅に居ないものですから、今日明日中に家のまわりの備えをしておかなければいけません。

恒例の富津市の花火大会は、今年は中止。その代わりのイベントが、来週の23日(土)午後1時から5時半まで、富津公園や周辺で開催されます。以前のブログで、その経緯は述べましたが、最終的な内容が市のホームページで発表されました。そこには簡単に「写真展・写真教室」とありますが、もう少し詳しい内容の案内をつくりましたので、添付します。

きょうも講師の初見さんと、当日使用するプロジェクターのチェックをしてきました。プロジェクターについては知ってはいますが、実際に使用したことがありませんので、教わりながら確認をしてきました。プロジェクターと接続するパソコンの相性などもあり、事前のチェックは欠かせません。だだ少し残念なのは、プロジェクターで映し出すと、本来のオリジナルプリントと色が大分違うことです。

でも、このイベントを機会に「写真が少しうまく撮れるようになった」という声を聞くことが目的です。富津市内には、たくさんの写真のモチーフがあります。住んでいる多くの市民は、それを見過ごしています。富津は、こんなにも素晴らしい天地なのかと気づかせてくれる内容です。ぜひ、真夏の太陽が西にかたむくころ、富津公園内の温水プールにお越しください。お待ちしております!

フライヤー

ひさしぶりに手書きの葉書をいただきました。

差出人は、過日の公明党庶務局の会合の中心者だった局長の市議会議員から。研修の際、新任の局長から前任者に花束の贈呈があり、とっさのことでしたが記録をと思い、バッグからカメラをとりだし何とか撮ることができました。ちょっとピンぼけでしたが、思い出になればとおもい渡した写真に対する礼状でした。

この議員は自分の充実したホームページも持っているので、メールでの連絡もできるのに、葉書でいただきました。葉書をいただいて感じたことは、電子メールよりあたたかさが伝わってきたことです。紙の質感・手触り、ブルーブラックのインクの色・その濃淡、個性ある文字から伝わってくる誠実さ、簡潔で的確な文章等、さまざまな情報が一枚の葉書から伝わってきました。

最新のITもいいですが、古いITもいいものです。

伝統は、実力がある。時代を通り抜けてきただけのものを感じる。古典文学といわれる作品を読んでも、そんなものを感じる。他方、革新がないと、飽きてくる。革新には、勇気が必要。怠惰との戦いのような感じがする。でも、この革新も時間が経過してくると、陳腐にみえてくる。

きょうは、富津市青少年問題協議会という会合が市役所で開催されました。名称からして、マイナスのイメージが強い内容ですが、この年代の青少年がやがて富津市の主役となるのですから、とても大切な会合です。さまざまな分野の方達から報告があり、知らないことの多さを痛感しました。どのような内容が報告され、討議されているかは、富津のホームページで情報公開されていますので、ぜひ一読してみてください。

議員になると、さまざまな会合に参加する機会がふえます。ただ出席するだけでは存在の意味がありませんので、事前にできるだけ予習をしてのぞむようにしています。すきかってな発言ならかんたんですが、発言には責任がともないます。ですから、発言するときはほんとうに勇気がいります。いままで積み重ねてきた会合の内容というものは、無駄もなく完成度のたかいものですが、どこかで保守的なにおいがしてきます。これを打ち破るのは、責任のともなう勇気ある発言だと感じています。

先月の末、ゆたかな緑いちめんのたんぼに、刈った雑草をもやしている煙でしょうか、日本の原風景をかんじる瞬間にめぐり遭いました。予定があったので一瞬迷いましたが、今しかないと思い、車をたんぼのわきに止めシャッターを切りました。

夏の富士は、見える機会が少ない。今朝は見ることができた。雪がわずかにのこっている。これも趣がある。

今朝5時前に富士を観た。その時は、いつも持っているコンパクトカメラで撮った。その後、用事をすませて、一眼レフカメラをもって再度海岸へ。まだ見えていた。この写真は、そのとき撮ったもの。

最近知り合ったプロのカメラマンに刺激され、キチンとカメラの基本をマスターしようと思っている。この瞬間も、技術があればもっと歓びを分かち合えると思うと、残念。

きょうは朝から党広宣物の仕上げを。最近は、ほとんどがデジタルデータなので、約束事をふまえて作らなければいけないのに、つい忘れてしまうことが多くなっています。このチェックに意外と時間を取られます。なんとかお昼までに仕上げることができ、直ぐにカップラーメンを食べ、千葉市内の党千葉県本部に。13時30分から庶務局の研修。選挙会計事務や庶務実務について、これから数回に渡り研修が始まります。きょうは、その第1回目の会合。

帰り道、木更津で散髪。その後、家電量販店でプロジェクターを探しに。自分の持っているノートパソコンと接続できるのか不安なので、メーカーに問い合わせしてから購入することにする。この後、君津で19時より党の総支部の打合せ。21時近くに帰宅。

九州、西日本が梅雨明したので、関東も時間の問題だろうと思っていたら、きょう梅雨明けとテレビのニュース。午後3時過ぎ、千葉市内の信号で止まった時に、目の前に現れた、青空に真っ白な入道雲。思わずコンパクトカメラを取り出し、パチリ。

あっという間に一日が終わった、梅雨明けの日。

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