バックナンバー 2011年 6月

すでに発表されている通り、今年の富津市花火大会は中止。その代わりに行われるイベントが「富津岬夏祭り」。開催日は7月23日(土)、場所は県立富津公園内および布引海岸、イベント開催時間は正午から17時30分まで。式典は15時、閉会は17時30分。雨天中止。

私はこのイベントの実施委員会の委員になっています。花火が中止になり代わりのイベントをやると決定になってから、どんな企画が参加者に喜んでもらえるか、自分なりに考えてきました。以前のブログで書いた写真家の協力を得て、何かできないか考えました。思いついたのが写真教室風なもの。時間がないので、早速、そのプロカメラマンに依頼の交渉に。快く承諾を得たので、6月23日の第2回実行委員会で提案し、会議にて承認を得ました。

これから準備が大変になりますが、参加者に喜んでもらえる内容にしようと考えています。途中経過を随時報告させていただきます。明日の新聞折り込みの「広報ふっつ」には、原稿締切りに間に合わなかったので、この企画は載っていませんがご承知ください。これから「市内回覧」や「市ホームページ」で周知されると思います。

それにしても、きょうの夕立はすごかったですね。私はちょうど市役所にいたのですが、あまりに激しい雷雨でしたので、しばらくの間じっとしていました。その後は何もなかったかのように東の空が染まってきました。

私の住んでいるところは、今年は「梅雨の晴れ間」が多いように感じます。先週末も、週間予報では小雨だったのですが、それに反し晴れ間も出ました。

自宅から徒歩5〜6分のところに、マテバシイの群生している場所があり、豊かな緑と抜ける青空、白い雲のコントラストがよかったので、カシャ!。朝5時半ころの記録です。

いままでは、梅雨の時期はあまり好きではありませんでしたが、最近はそうでもなくなりました。お世話になっている方の家に、「晴耕雨読」という額に入った書がありますが、そんな生き方を欲しているのかも知れません。

きょうのお昼のTV番組「笑っていいとも」を見ていたら、「決定全レギュラー写真No.1」というコーナーがあり、興味をもった。写真のテーマは、「小さな幸せ」だったと記憶している。5点の作品からNo.1を戦場カメラマンが選ぶ。仕事が終わりネクタイを外すところをパチリの写真、ネクタイの動きのあるカタチが印象的。親の指を握る乳児の手、ピントはあまいがほのぼのする写真。印象的な天候状況のなかで撮った建設中のスカイツリーの写真。インスタントみそ汁をつくった時、偶然、中の具が人の顔になった瞬間の写真。美容エステ中に顔がパックされている自画像で、配色が印象的な写真。

結果は、みそ汁のお椀のなかにできた人面が選ばれた。印象に残るものを見ても、映像に残さなければ共有できない。そのためにもいつもカメラをもっていることと、選考者はいう。

きょうは2度外出したが、基本的にデスクワークをしていた。夕方、窓のそとが赤くなった。ひさしぶりの夕焼け。自宅だったので、すぐにカメラをもってシャッターを切る。10枚近く撮って、もう終わりだろうと思い家の中にもどり仕事を続けていると、さっきより空がもっと赤く染まってきた。自然は想像を超えて、刻々変わっていく。きょうもそうだった。

つねにカメラを。そう思っていても、いままで何回素晴らしい瞬間を逃してきたことか。

富津に転居して1年数カ月という方に、お会いした。会ったというより、会いに行きました。

どんな方かは、「富津市田舎暮らし」で検索してみて下さい。多くは不動産情報ですが、その中にこの方のホームページが見つかります。東京で生まれ育ち、柏市で生活し、昨年、富津に転居。カメラ・写真関係の仕事をされていたとのこと。愛車は、ダイハツのスポーツカー・赤のコペン。私も写真が好きなので、楽しい会話はアッという間に1時間をオーバーしてしまいました。ふとした会話の中から、上記の方の存在を知り、電話番号を調べていただき、連絡しお会いすることができました。素晴らしい映画や、風景や、本などと出会うのも喜びですが、直に人と会い、生き方などをうかがうことに、それ以上の歓びを感じます。

転居されてから撮られた富津市内の写真がホームページにありますが、別の場所で撮られたのではないかと見間違うほどの素晴らしさです。私も含め、この地に生まれ育った人には、なかなか富津の良さが客観的に映らないようです。

下の写真は、わたしが撮った下洲(したず)海岸でのサーフィンです。

16日、富津市社会福祉協議会の理事会があり、会長・理事の交代がありました。この団体名はよく聞きますが、どんな活動をしているかは余り知られていません。この団体名でネットで検索していただくと、充実したホームページがあり詳しく知ることができます。活動内容は、大切なものばかりです。

18日には、地元・大貫小学校の運動会がありました。天気予報を睨みながらの、この時期の開催には、先生方もご苦労されていると思います。この日は午前中は大丈夫だったのですが、午後2時過ぎには、雨が降ってきたようで残念でした。児童の運動会の様子を見るよりも、久し振りに会った友人・知人との話に盛り上がってしまいました。

10年近く前から続けている、天羽養護老人ホームのボランティア清掃。きょうは何とか雨も降らずに実施することができました。今回はホームに住んでいる方と一緒に清掃活動をしましたが、その元気さとパワーに本当に驚きました。人を元気にさせるのは、適材適所と信頼することだと痛感した出来事でした。

6月定例会が始まって、きょうで3つの常任委員会が終りました。3つとは、①総務常任委員会(行政管理、市の長期計画、財政、消防、そして他の委員会に当てはまらないものについて)、②教育福祉常任委員会(市税に関すること、市民の健康・福祉に関すること、学校教育・生涯学習などについて)、③建設経済常任委員会(産業の振興、環境保全、都市整備、道路整備、水道事業などについて)です。各常任委員会の名称、分け方は自治体によってさまざまです。富津市の場合は上記のようになっています。

議員全員で行う本会議では、幅広い分野の事務を話し合うのが難しいため、3つの常任委員会を設けて、効率的・専門的に質疑・審査します。ちなみに、わたしは教育福祉常任委員会に所属しています。

写真は、富津市役所を正面から見たもので、ちょうど真ん中が正面入口になります。建物の左側部分が議会棟になり、3階に、議場・議会事務局・会派控室・正副議長室などがあります。どんな風に議員が仕事をしているのか、ぜひ覗いてみてください。いつも議員はここにいるわけではありませんので、事前に議会事務局(Tel.80-1331)で確認してからお越しください。

この日曜日、高校の同級生5人が木更津に集まった。目的は、すでに亡くなった同級生二人の墓参り。不定期に、年1回程度やっている。平成5年に逝ったJTB勤務の同級生、そして追いかけるように逝った業界新聞社に勤めていた同級生。

集まった同級生は、鍼灸マッサージ師、元社会保険事務所、金融機関、測量・行政書士と、業種から生き方まで多種多彩。墓参が終わり、昼食となり、様々な話題に花が咲いた。当然、今の政局・政治にも及ぶ。同級生だから遠慮もなく手厳しい。「誠実」という言葉は、手垢のついた感じがするが、この言葉通り実践することは至難の業である。確か、この単語には、「嘘をつかない」との意味もあったと記憶している。この一つとっても、いまの政治家で当てはまる人は何人いるだろう。

人の死に触れる機会が増えた年代になった。亡くなった遺影を見るたびに、自身の生き方を振り返る。死を考えることは、生き方を考えることに通じる。

きょうは午前10時より本会議があり、議案・報告に対する総括質疑などがありました。毎回の議会ごとに、議案を通して行政範囲の広さ、深さを痛感しています。そのための勉強・調査・研究が続いています。

本会議の始まる30分前から、恒例になってきている議場コンサートがありました。今回は、富津市立天神山小学校の全校児童62名の合唱。曲目は、「天神山小学校校歌」「ぼくらは仲間」「野空海(のぞみ)」の3曲。いつも、写真を撮りながら聞いているので音よりも、むしろ映像のほうの印象が強く残っています。ファインダーを覗いた児童の印象は、強さ元気さより、おとなしさ優しさを感じました。また、全校で62名とのことで、少子化の現実を目の当たりにしました。

6月議会の個人質問が、きのう終わりました。今回の質問テーマは、「東日本大震災と富津市」。質問内容は、①自然災害への対策 ②放射線を理解する授業 ③計画停電と学校施設 ④地場産業と観光業の悩み ⑤市財政への影響額、でした。

議会質問をする際、心掛けていることが3つあります。①充分な調査、②質問内容の構成、③誰のための質問なのか。いつも注意をしているのですが、今回も調査不足をしてしまいました。これが充分でないと詰めが甘くなります。早速、次回こそと決意しています。

質問が終わり、ほっとして市役所1Fの市民ロビーを通ると声をかけられました。茶会を催しているので、時間があったらお茶をどうぞと。次に行く予定があったのですが、せっかくですので、いただくことに。野点(のだて)の雰囲気のなか、和菓子までいただき、忙中閑のひとときとなりました。立て看板には、「芸術祭茶会」と書いてありましたが、いただくのに夢中で、主催者を聞くことを忘れてしまいました。

明後日、8日(水)に6月定例議会で2番手として、午前10時40分頃から一般質問を行います。なぜ「40分頃」なのと聞かれることがあります。一般質問は、質疑・応答で1時間以内となっておりますので、1番手の議員が時間いっぱい使うと10時30分に質問が終わり、10分の休憩が入り、10時40分からの私の番となりますが、質問が1時間ではなく50分で終わると、10分の休憩後10時30分から私の質問がスタートすることになります。

写真は、今年の3月議会での質問風景です。参考資料の本を読んでいる時のもの。議場内の写真撮影は、事前に議長に申し出て、許可を取ってから撮影が許されます。この時は、他の議員からの撮影要請があり、議会事務局職員が公平の立場から一緒に撮ってくれたものです。自分の声を客観的に聞くと別人のように感じるのと同じように、写真を撮られて改めて気付くことがあります。自分の髪の毛の薄さと白髪化です。

現在、質問原稿と悪戦苦闘中です。

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富津市 藤川正美
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