バックナンバー 2011年 4月

きのう、富津市議会の「議会改革推進研究会」が、午前10時より開催されました。今回で8回目の開催となった会合では、前回の会合で賛同を得た定数減(−4)の今後の流れについて検討されました。内容は、6月議会で全議員に諮り、9月議会で定数条例の変更を行う予定です。

現在の富津市の議員定数は、22名。平成21年4月に三平正昭議員、今年2月に長谷川剛議員が逝去され、直近の議員数は20名。富津市議会は、賢政会(12名)、志新会(5名)、無会派(3名)の3会派構成となっています。この各会派構成員数に沿って、議会改革推進研究会は8名の委員で成り立っています。内訳は、賢政会から5名、志新会2名、無会派1名です。わたしはこの委員にはなっておりませんが、第1回目から傍聴をしてきました。

議員自らが議会改革を行おうと「議会基本条例」などを策定する動きは、全国的に広がっております。この根本原因は、議員からの発信の少なさが起因していると考えます。私自身も深く反省する点で、個人的にはもっと情報発信に努めていきます。この具体策については、折々に報告してまいります。

富津沖第二海堡付近で発見された不発弾が、きょう午後12時30分に処理されると知っていたので富津岬に向かいました。現地対策本部が設置されており、構成団体の一員でもある佐久間市長もみえておりました。市長に爆破位置を聞き、明治百年記念展望塔にのぼり、待つこと30分。いよいよ爆破の時刻。5、4、3、2、1、爆破!と言っても水柱も上がらない。これが部分爆破《小規模な爆破(切断またはせん孔)により無能化すること》かと納得し、少し期待はずれで帰宅。まもなくすると現場にいた同僚の石井議員より、さっきの処理は失敗で再度実施すると電話が入る。14時半とのこと。再び14時過ぎに展望塔に。着くなり石井議員より、海が荒れてきたので予定時刻より早めに処理したとのこと。すでに終わっていた。

漁業関係者のことを考慮すると、小さな爆破で終わったことは良いことだ。しかし、この不発弾はどのように発見され、どのような背景があり、発見され処理をするのに1年近く経過した理由などは、報道資料には載っていなかった。

昨日の23時、当選の数が発表されると、支持者から歓喜の声が上がりました。

公明党千葉県本部には、13の総支部があります。私の所属する総支部は、その内のひとつ「内房総支部」。範囲は、北は袖ケ浦市から南の南房総市までの7市1町。今回の統一選で選挙が行われたのは、木更津市と館山市。鋸南町もありましたが、この選挙区からは公明党は立候補しておりません。ちなみにこの選挙区は、今回は無投票当選でした。2市の選挙区は自粛ムードと新人候補の多い厳しい選挙戦でしたが、ともに過去最高の得票結果となりました。多くの支持者、とりわけ創価学会の皆様の無私の行動の結果と、感謝に堪えません。お一人お一人の勇気の結晶です。

一夜明けた今朝の6時。自宅近くの道端に咲いていた小さな花。早朝の陽光に光り輝いていました。支援していただいたお一人お一人の姿とだぶり、丁寧にシャッターを押しました。

今回の館山市議選では、公明党から2名の新人候補が立っている。担当している候補者の事務所には毎日行っているが、もう1人の事務所には1度も行っていなかったので一昨日訪問。あいにく駐車場がいっぱいだったので、交通の邪魔にならない場所までいき、駐車。そこから事務所まで歩いた途中に、この立派な日本建築の旅館が建っていました。日本各地に、数は少なくなっているものの伝統的な建物を見ることができますが、まさか館山にこんな素晴らしい旅館が残っているとは、思ってもいませんでした。

館山にはよく行くのですが、ほとんどが幹線道路を走り、路地に入ることがないので気がつきませんでした。駐車場が満車だったおかげで、こんな素晴らしい建物に出会うことができました。詳しくは、「館山市 旅館池田荘」で検索してみてください。機会があったら1度泊まってみたい旅館です。

後半戦の告示から2日目。自粛ムードが少し残るなか静かなスタートとなりました。現在、館山市の新人候補の応援で、毎日国道127号を走っています。いつものことですが、新人候補の姿をみていると自分の当時の状況を思い出し、身が引き締まり、なんとも言えない気分になります。

今回の館山市議選は、定数2減の18議席。新人8名、現職14名の22名が立候補。世代交代の選挙戦となっています。きょうは応援演説を2カ所やりました。いつもながら街頭演説は苦手で、毎日が勉強です。明日も2カ所で予定されており、これからその内容を考えます。

この10日(日)に統一選の前半戦が行われました。八千代市では、公明党から初挑戦で横山秀明(40歳)が立候補。県議3議席を争い、厳しい選挙戦が展開されました。新人ながら、多くのご支援をいただき2位で当選させていただきました。

わたしも応援で、八千代市民とさまざま対話する機会があり、大変鍛えられました。1対1の対話こそ、最前線であり、人間としての基本がみえてくる行為だと感じています。相手の話を聞きながら、なぜそのような考え・意見が出てくるのか、その背景を想像しながら対話を進め、その背景にあるもの・不明な点を反問していく。この繰り返しのなかから、誤解を解き、信頼が生まれてくることを感じます。時には、その場を辞したい感情に襲われることもありますが、弱い自分の気持ちを励ましながら続けてきました。横山候補の勝利は、自分自身の勝利でもありました。

そんな中、小休止した公園に咲いていた花が、下の写真。花木の名前に疎いので正しい名前はわかりませんが、早咲きのサクラでしょうか。写真を撮りながら、日本画の誰かの作品に構図が似ているなと思いながらシャッターを切りました。

きょうの県議選の記事が、今朝の「千葉日報」1面にあった。千葉県内では、45選挙区の内、無投票当選が19・実施選挙区が25・浦安市が未実施と。今回の富津市の無投票の背景は、立候補する人材がいないのか、有権者が現状に満足しているのか、理由はわからない。私も市議会議員として、4年に1度は市民の審判を受ける。もし無投票であれば選挙費用も掛からなくていいが、自身にとってはどうなのか。選挙があることによって、市民の、そして支援者の厳しい4年間の結果が明確に問われる。無投票なら様々な面で楽だが、果たして自分の政治姿勢の点検は大丈夫かとの不安が残る。

春です。ご近所の庭に、立派なコブシの樹がある。ことしは特にきれいに花が咲きました。朝昼晩と光の変化によって花の白さも変わり、興味がつきません。

きょうは大貫中学校の入学式に出席。花曇りの天気でしたが、南風のため寒さは余り感じません。今年の新入生は99名で、3クラス編成。私が大貫中学校に入学した当時は、大貫小学校・吉野小学校の2校の卒業生が大貫中学校に入っていましたが、現在は、さまざまな事情で他の小学校を卒業した生徒も入ってきているようです。自分の過去の経験で判断すると、大変な誤解をしてしまいます。ちなみに、富津市内に中学校は5校です。

このような式典に出席するたびに頭を悩ますのが、挨拶です。今日の挨拶は、基本的に来賓紹介ですので、ほんの一言ですが、それでも悩みます。ありきたりの「おめでとうございます!」で終わってしまえばよいのですが、安易な道をとるべきでないとの気持ちも残ります。根底に、新入生にたいする感情があるかないかが大事。この気持ちがあれば、自然と言葉が出てくると結論し、大きな声でやりました。

現在、富津市内には12の小学校があります。きょうは母校でもある大貫小学校の入学式に出席させていただきました。初々しい1年生を見ていると、人間の無限の可能性を感じます。可能性を最大に開花させるものこそ、教育だと思います。自分にも間違いなくこの時代があったのだと想いつつ、新入生44名・2クラスの児童の個性を見つめました。

の度の、東日本大震災に被災された多くの方に、深くお見舞い申し上げます。

ここ富津市でも、多くの被害があり、特に海苔生産に携わる方には甚大な結果となりました。地震発生の11日夕刻、富津漁業協同組合の港を見て回った限りでは被害を受けたような船は無かったので、下洲海岸に向かったところ、いつも通る海岸沿いの道路に冠水した跡が残っていました。道路にはゴミなどなが散乱していたので引き返し、翌朝、新富津漁業協同組合と下洲漁業協同組合を見に行くと、約20近くの船が転覆していました。関係者の話では、海苔網が使えなくなってしまい、今年はもうだめとの事。被災者の方達に、心よりお見舞い申し上げます。



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富津市 藤川正美
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