バックナンバー 2009年 6月

6月3日〜6月5日福島市、白河市、郡山市の各地を視察   写真は県南振興局(左上) 福島成蹊学園(右上) 福島医大(下)

6月3日から5日の日程で総務委員会県内調査を行ないました。初日は福島市内にある学校法人福島成蹊学園を訪問。平成21年4月から開校した中学校により中高一貫教育がスタート、この間大学進学に目覚ましい成果をあげるなど、その概要について伺って来ました。

とりわけ下田譲一郎理事長、本田哲郎校長の首都圏型中高一貫教育にかける情熱はなみなみならない、ものを感じてまいりました。「教育とは子供の幸せ」との信念をもっている私としては、もっと時間をかけて議論をしたいと強く思いをいたしたしだいです。

翌日県がファシリティーマネージメントを推進する郡山市のビックパレット並びに旧農事試験場を視察、財政難にあえぐ県として1日も早く又速やかに、そしてなによりも議会に事前に明確にその計画を示すことが最も必要なことであると実感して参りました。

同日私立専修学校である郡山市のFSGカレッジリーグを視察、そのたくましいまでの運営と顧客満足度の追求は1650人という生徒の数に明確に現れているものと感動して参りました。情報ビジネス、アート&デザイン、国際情報工科大学校、メディカルテクノロジー、ビューティファッション、の5校57学科の陣容に更なる人材の輩出が期待されます。

3日目の最終日には県立医科大学を訪問、概要説明を受け又「スキルラボ」(スキルス&ITラボラトリー)について説明を受けスタートしたばかりの現場の視察調査を行いました。私はJ&Jの取り組みを説明し民間との交流促進を強く訴えて参りました。

そのほか県北、県南、県中、の各振興局との懇談では特別徴収の積極的な推進をあらためて強く要請して県内調査を終了いたしました。

 

5月29日渡辺厚労副大臣に提出、5月28日佐藤県知事に県議団と共に要望書を提出する女性議員団

女性特有のガンである、乳がん、子宮がんは年々増加傾向にあるにもかかわらず、検診の受診率は低いのが現実です。本県では、乳がんは23.9%、子宮がんは25,6%の受診率にとどまっています。県民の命を守るためには、がんの予防、早期発見、早期治療は極めて重要であります。

このため公明党、福島県本部女性局は、さる4月1日から5月中旬まで県内各地において、県に対する女性の健康を守るためのがん対策の拡充と、国に対する子宮頸がんの予防へ、ワクチンんの早期承認と助成についての署名運動を展開しました。

この成果を5月28日に佐藤県知事に、また翌29日は渡辺厚労大臣に提出しました。本年、国においては公明党の推進にてがん検診を無料で受けられるクーポン券と、検診手帳が配布される予定です。どこまでも安心と安全、健康な生活を目指す公明党として命を守る政治の実現を目指して参ります。

尚県知事に提出したがん対策署名数は、24万7670人。国に提出した子宮頸がん予防対策署名数は27万7032人。東北全体では100万2160人の署名となりました。女性局の皆さん本当にご苦労様でした。

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福島県 今井久敏
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