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バックナンバー 2019年 10月

「歩道の水たまりをどうにかしてほしい」との市民相談を受け、東区役所維持管理課に働きかけ歩道の路面の補修を行いました。「これで安心して通行できます」と地域の皆様から喜びの声が寄せられました。

歩道の補修(和白5丁目)

 

「中央分離帯が分かりにくいので、何とかしてほしい」との市民相談を受け、現地調査を行い、東区役所地域整備課に働きかけ、円形の反射板設置の交通安全対策を講じました。「これで安心して通行できます」と地域の皆様から喜びの声が寄せられました。

中央分離帯反射板設置(ベジフルスタジアム前交差点)

10月29日(火)、糟屋郡志免町の特別養護老人ホーム『こころ』の地域交流室で開催された標記相談会に福岡市人権擁護委員として参加しました。とてもきれいな施設で、利用者の方がハーモニカ演奏を披露してくださったり、とても和やかな雰囲気で相談会を開催することができました。私は冷や汗ものでしたが「マジックショー」を担当させていただきました。高齢者の皆様の人権擁護のため更に精進して参ります。

人権擁護

10月27日(日)、東平尾公園 博多の森陸上競技場で開催された標記スポーツ大会に参加しました。66団体陸上競技、フライングディスク競技、レクリエーションなど66団体から716名の選手が参加され、多くの企業・団体のご協賛のもと、楽しくにぎやかに協議が行われました。

障がい者スポーツ大会

10月20日(日)、奈多公民館で開催された標記記念式典に参加しました。創立当時7名からスタートし現在は約130名の会員の方を有しておられるそうです。20年が経ち、高齢化が顕著とのことで、長年にわたる松の植林や清掃など海岸保全活動へのご尽力に、心から御礼と感謝を申し上げます。

奈多植林会

10月20日(日)、雁の巣レクリエーションセンターで開催された標記グラウンドゴルフ大会に参加しました。フリーの部で21校区、ファミリーの部で16校区からたくさんの方々が参加され、とても賑やかに開会式が行われました。

東区グラウンドゴルフ

10月19日(土)に開催された標記文化祭に参加しました。コーラスや舞踊、楽器演奏など各種サークルの素晴らしい演目の披露や力作の展示に、とても心が癒されました。副田館長はじめ公民館スタッフの「縁の下の力持ち」に心から御礼と感謝を申し上げます。

三苫公民館文化祭

台風19号で被災された皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになった方のご冥福をお祈り申し上げます。

10月13日(日)、美和台・和白・奈多・和白東の各校区で開催された市民体育祭に参加しました。ほぼ同時刻で開催されているため、それぞれ短時間の滞在となりましたが、どの校区も元気いっぱいに競技が行われておりました。台風の影響で風が強い中、準備が大変だっっと思います。体協を中心とした実行委員会の皆様の「縁の下の力持ち」に心から御礼と感謝を申し上げます。

和白校区体育祭

 

「車の通行量も多く通学路にもなっている交差点に横断歩道を設置してほしい」との地域の自治会からのご要望を受け、大塚勝利県議会議員とも連携し、東警察署に働きかけ、横断歩道の設置の交差点の安全対策を講じることができました。「これで安心して道路を横断できます」と地域の皆様から喜びの声が寄せられました。

横断歩道(御島崎)

「ひとりの声を大切に!」いよいよ令和元年11月1日から人工内耳用体外器(修理・交換)が福岡市の日常生活用具の給付種目として追加されることになりました。平成28年決算特別委員会でこの問題を最初に取り上げてから苦節3年が経過しましたが、粘り強く議会質問を重ねて来て本当に良かったと思っています。「これで安心して手術を受けることができます」と関係者の皆様から喜びの声が寄せられました。

 

 

 

人工内耳(西日本新聞)

人工内耳用体外器の助成内容