「ひとりの声を大切に!」いよいよ令和元年11月1日から人工内耳用体外器(修理・交換)が福岡市の日常生活用具の給付種目として追加されることになりました。平成28年決算特別委員会でこの問題を最初に取り上げてから苦節3年が経過しましたが、粘り強く議会質問を重ねて来て本当に良かったと思っています。「これで安心して手術を受けることができます」と関係者の皆様から喜びの声が寄せられました。
「ひとりの声を大切に!」いよいよ令和元年11月1日から人工内耳用体外器(修理・交換)が福岡市の日常生活用具の給付種目として追加されることになりました。平成28年決算特別委員会でこの問題を最初に取り上げてから苦節3年が経過しましたが、粘り強く議会質問を重ねて来て本当に良かったと思っています。「これで安心して手術を受けることができます」と関係者の皆様から喜びの声が寄せられました。