予算案の概要が内示

2月14日

 議員説明会で平成30年度予算案の概要が内示されました。一般会計当初予算は261億6千万円で前年比1億6千万円減、率にしてマイナス0.6%の予算です。

 新規事業で最大のものは小中学校の普通教室へのエアコン設置で、小学校155教室に設置工事と設計監理合わせて4億757万1千円、中学校69教室に同じく3億1000万4千円、あわせて7億1757万5千円の予算が計上されました。私も設置を推進するために一般質問しましたが、ようやく設置されることとなります。

 これについては異論をお持ちの方もいらっしゃることは承知していますが、昨今な夏の異常な暑さは子どもの健康に影響します。私たちが子どもの頃は夏と言えども気温30度を超える日は稀で、体温を超える暑さというのは中3の夏に1~2回経験しただけだったと記憶しています。それが今では連日猛暑日を記録し、夏休み前後にも大変な暑さが続いている状況です。もはやエアコンは必要不可欠でしょう。藤岡市は県内12市のうち11番目の導入で、むしろ遅すぎたといってもいいのですが、財政が厳しい中で老朽化が進んできた校舎の耐震改修と大規模改修を優先してきたのは、命を守るためにやむを得ない側面もあります。いずれにしても待望の予算化です。

 また新規事業で大きなものは災害に備えての防災公園の整備に2億4575万5千円が充てられています。

 

今回の予算案では公明党が主張してきたことも盛り込まれ、新規事業では産後ケア事業、不育症治療費補助金、新生児聴覚検査公費負担が含まれています。

 また継続事業では就学援助の新入学児童生徒学用品費、これはランドセルなどの購入に充ててもらう費用ですが、来春入学の31年度の新入生には30年度中、つまり入学前に支給される予算が計上されています。なお今春入学の30年度の新入生には、従来は秋になってから支給されていたものを春のうちに前倒しします。

 皆様から頂いた声を、実現に向けて大きく進めることができる新年度予算になっていますので、間もなく始まる3月議会でしっかり審査して実現してまいります。

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藤岡市 窪田行隆
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