Archive for 2018年 2月

3月議会が開会

2月27日

 藤岡市議会平成30年第一回定例会(3月議会)が開会しました。3月議会は通常の議案のほかに、来年度予算案の審議のある、重要な定例議会です。手元には分厚い予算書と、新事業の予算シートの冊子も届いていて、一般質問の準備と並行して読み進めているところです。更に所属している教務厚生常任委員会には2本の条例案と2本の請願も付託されました。しばらくは資料との格闘が続きそうです。

 今回の一般質問は子どもの貧困の問題と、見守りについて質問します。通告内容は以下の通りです。

 

1.子どもの貧困対策について
(1)子どもの貧困対策の推進に関する法律について
(2)群馬県子どもの貧困対策推進計画について
(3)無料学習塾への支援について
(4)こども食堂への支援について
(5)実態調査の実施について

 

2.市職員による見守り活動について
(1)現状について
(2)市職員による業務を通じた見守り活動について

 

 子どもの貧困対策については、法律が自治体に求める対策に沿って現状を確認した上で、特に学習支援の無料学習塾とこども食堂実施団体への支援について提案します。また今後も的確な対策を取っていくために、その前提となる実態を正確に把握できるよう、実態調査の実施を提案していきます。

 

 見守り活動については、藤岡市の行政にとって最大のマンパワーである市職員の目を、一人暮らしのお年寄りなどの見守りに向けられる仕組みづくりを提案します。一般質問は3月8日に行われますが、私の質問順位は2番目と決まりましたので、登壇は午前11時ごろとなると思われます。しっかり準備して、皆様の声にお応えできるよう頑張ってまいります。

予算案の概要が内示

2月14日

 議員説明会で平成30年度予算案の概要が内示されました。一般会計当初予算は261億6千万円で前年比1億6千万円減、率にしてマイナス0.6%の予算です。

 新規事業で最大のものは小中学校の普通教室へのエアコン設置で、小学校155教室に設置工事と設計監理合わせて4億757万1千円、中学校69教室に同じく3億1000万4千円、あわせて7億1757万5千円の予算が計上されました。私も設置を推進するために一般質問しましたが、ようやく設置されることとなります。

 これについては異論をお持ちの方もいらっしゃることは承知していますが、昨今な夏の異常な暑さは子どもの健康に影響します。私たちが子どもの頃は夏と言えども気温30度を超える日は稀で、体温を超える暑さというのは中3の夏に1~2回経験しただけだったと記憶しています。それが今では連日猛暑日を記録し、夏休み前後にも大変な暑さが続いている状況です。もはやエアコンは必要不可欠でしょう。藤岡市は県内12市のうち11番目の導入で、むしろ遅すぎたといってもいいのですが、財政が厳しい中で老朽化が進んできた校舎の耐震改修と大規模改修を優先してきたのは、命を守るためにやむを得ない側面もあります。いずれにしても待望の予算化です。

 また新規事業で大きなものは災害に備えての防災公園の整備に2億4575万5千円が充てられています。

 

今回の予算案では公明党が主張してきたことも盛り込まれ、新規事業では産後ケア事業、不育症治療費補助金、新生児聴覚検査公費負担が含まれています。

 また継続事業では就学援助の新入学児童生徒学用品費、これはランドセルなどの購入に充ててもらう費用ですが、来春入学の31年度の新入生には30年度中、つまり入学前に支給される予算が計上されています。なお今春入学の30年度の新入生には、従来は秋になってから支給されていたものを春のうちに前倒しします。

 皆様から頂いた声を、実現に向けて大きく進めることができる新年度予算になっていますので、間もなく始まる3月議会でしっかり審査して実現してまいります。

公明党群馬県本部 新春の集い

新春の集い18

2月3日

 グリーンドーム前橋に山口代表、石井国土交通大臣が出席して、公明党群馬県本部主催の新春の集いが開催されました。私ほ来賓接待の役員として、準備・運営に当たらせていただきました。

 来賓として大沢知事や各市町村長はじめ550名以上の方々にご来場いただきましたが、藤岡からも新井市長はじめ多数の方々にお出で頂き、感謝に堪えません。大変ありがとうございました。

 
 あいさつで山口代表は、自公政権の経済政策の成果について、業績を上方修正する企業など明るい話題が続いていることに言及。今年の春闘では3%の賃上げをめざし労使双方が努力していることに触れ、「ぜひ達成してデフレ脱却といわれる状況をつくり出したい」と強調しました。また、公明党が昨年の衆院選で公約に掲げた教育費の負担軽減について、教科書無償化から始まった公明党の長年の取り組みが政権の政策の柱となったと指摘。「若い世代を育てるのは、新たな経済成長の力を育む大事な取り組みだ」と力説しました。
 また元白根山の噴火についても、「風評被害を食い止め、克服することが重要」と語りました。

 

 石井国交相は、先月の本白根山の噴火に関して、宿泊客のキャンセルが相次いでいることに触れ、「正確な情報を発信し、風評被害の払拭に努めていきたい」と述べました。
 会合には岡本三成衆院議員、平木大作参院議員、輿水恵一前衆院議員も出席し、あいさつしました。

 

 本白根山の火山災害により被害に遭われた皆様には、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。役員として市町村長の控室についていた時、入室されてきた黒岩草津町長に、他の市町村長さんたちが労いの言葉を掛けられていたのが印象的でした。

 公明党は噴火直後から水野県本部幹事長(県議)が草津町に駆け付けて、地元の金丸町議とともに対応に当たりました。また今回の会合終了後にも、石井国交相は大沢知事・黒岩町長と会談し、本白根山の観測強化や草津温泉など観光地の風評被害対策の要望を受けました。1日も早く、安心と元の生活を取り戻せるよう心よりお祈りし、これからも応援してまいります。

 

 新春の集いにご来場いただいた全ての皆様に心より感謝し、今年も公明党議員らしく全力で働いてまいります。

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藤岡市 窪田行隆
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