Archive for 2017年 8月

障がいのある人の就労と安心できる生活のために

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 今日は藤岡市民ホールで行われたシンポジウム、『障害のある人の就労と安心できる生活のために「わたしは働きたい~地域で支える支援~」に参加してまいりました。

 

 シンポジウムは第1部の講演と第2部のパネルディスカッションの2部形式で行われました。特にパネルディスカッションでは、実際に一般就労されている知的障がい者の方もパネラーのひとりとして登壇されました。彼の就労に至るまでに3つの就労支援機関がどのように関わり、就労に至ったのかの説明が行われましたが、どの担当者さんも一人の障がい者のためにとても熱心に取り組まれ、その結果として就労が実現した経緯がよくわかりました。本当に頭の下がる思いです。大変ありがとうございます。
 

 各担当者の説明と本人へのインタビューの中で、本人も仕事を休まないようにしっかり自分の体調を管理し、通勤も弱音を吐くことなく続けている様子がうかがわれ大変感動しました。これからも自分らしく、明るく頑張ってほしいと思います。
 

 障がい者の就労支援は多くの機関と担当者の熱意でなされていることを、あらためて実感したシンポジウムでした。私も市議会議員として皆様の仕事が促進できるよう応援させていただくとともに、一人でも多くの障がい者が一般就労して希望をもって歩めるように政策提案していきたいと思います。

委員会で所管調査を行いました

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8月10日

 教務厚生常任委員会で所管調査が実施され、参加してきました。所管調査では市で行っている事務事業の中で、それぞれの委員会で所管する分野について現状調査や視察を行っています。今回は社会福祉協議会への委託事業についてと、新学校給食センターについて調査を行いました。

 

 社会福祉協議会とは民間の社会福祉活動を推進することを目的とし、営利を目的としない民間組織ですが、社会福祉法に基づき各都道府県とすべての市区町村に設置されています。藤岡市としても幹部職員を派遣したり各種事業を委託して実施してもらったりして、社会福祉事業の中核となる組織の一つです。

 社会福祉協議会は純然たる民間組織ですから、市議会といえどもその事業内容を調査することはできませんが、市の予算を支出して委託した事業については、各担当課を通じて調査することが可能です。中には法律によって義務付けられた重要な事業を委託している例もありますので、その実施状況はきちんと把握していかなくてはなりません。現在は福祉課が「生活困窮者自立支援事業」など7事業(ただしそのうち1事業は6月いっぱいで廃止)、介護高齢課が「高齢者自立センター藤岡指定管理業務」など7事業、子ども課が「みどの学童クラブ運営事業」を委託しています。所管調査では、これらについて現在の状況を各課長から説明を受けた後、質疑を行いました。

 

 「新学校給食センターについて」は2学期から稼働する新学校給食センターを視察し、実際の施設を見せてもらいました。新センターは敷地面積8791㎡、延べ床面積3775.48㎡、鉄骨造一部2階建て、総工費23億1千6百万円余り(備品購入費含む)で、一日7000食の調理能力を持つ施設です。旧センターは2つの施設に分かれていた上、一つはウェットシステムといって床に水を撒いて清掃するタイプの施設を、ドライ運用といって水をまかずに、普通の床のように使っていました。また汚染区域と被汚染区域の区別もできていない、現在の基準には合わない施設でした。もちろん食中毒など出さないように細心の注意を払って運用されていましたが、食の安心という観点ではかなり厳しいものでした。新センターはそこは完ぺきに対応した設計で様々な工夫が凝らされ、また最新の調理機器も配置されていて効率的な調理ができるようになっています。

 注目すべきは私が以前一般質問で提案したアレルギー食対応の施設も完備しており、現状で考えられる限り、最善の施設になっていると思われます。稼働後すぐに理想的な運用ができるわけではないようですが、所長の意気込みを伺うと比較的早い段階でこの施設を使いこなせるようになってくれると思われます。

 

 施設稼働後は調理スペースにはスタッフ以外に立ち入りができなくなるということで、最善のタイミングで視察ができました。藤岡市の抱える大きな課題の一つが、これで解決されることとなります。給食センター職員の皆様、今後とも子どもたちのためによろしくお願いいたします。

夏季議員研修会

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 今日は前橋市内で公明党群馬県本部の夏季議員研修会が行われました。午前中は公務がありお昼からの出席となりましたが、3人の国会議員のあいさつや講演を聞くことができ、有益な時間となりました。

 なかでも高木美智代衆院議員の講演は「マイナンバーと自治体クラウド」、「がん検診について」推進してきた国会議員からまとめて学ぶことができました。普段参加している有料講習会での学者からの話と違い、市民目線に立った政策としての話が聞けて、興味深く聞くことができました。高木議員のお話を伺ったのは初めてでしたが、公明党の国会議員はさすがであると改めて感じ入りました。、

 また輿水恵一衆院議員のICTを活用した様々な取り組みも、これからの地方自治体にとって考えていかなくてはならない事業となると思いました。

 そして県本部顧問である岡本衆院議員の挨拶では井上幹事長から聞いた話として、公明党は支持者さんの夢と希望であり続けなければならないとの言葉と、そしてそれを岡本議員がどう具体的に実践しているかを伺い、感銘を受けました。岡本議員は大学の一年後輩にあたりますが、その真剣にして謙虚な姿勢、豊富な国際経験と勉強量に裏打ちされた実力は素晴らしいと改めて感じました。 

 今回の研修会に参加して、私も心新たに初心に帰って、公明党地方議員としてなすべきことに全力で取り組もうと決意することができました。

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藤岡市 窪田行隆
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