矢倉政務官と上野村を視察

矢倉上野村視察

 

 矢倉克夫農林水産大臣政務官(公明党参院議員)の上野村視察に同行して、木質バイオマス発電施設事業と、きのこセンター整備事業を視察してきました。

 

 この二つの事業は一見無関係に思えますが、実は村面積の90パーセントを占める森林資源を活かす大きな仕組みのパーツです。まず森林組合が木材を生産し製材まで手掛けます。そして木材として売れないものを原料に村営ペレット工場で木質ペレットを生産し、そのペレットを燃料に発電施設を動かす。そして発電された電気と余熱を利用してキノコを栽培して販売するという、林業から始まるコンビナートともいえる仕組みが構築されています。ちなみにペレットは村内施設のボイラーでも利用し、一般家庭への販売も行っています。つまり村の中で仕事とお金を回すシステムが作られているわけです。

 

 上野村は地方創生が叫ばれるずっと前から、過疎化していく村の活性化のために様々な事業を手掛けてきました。上野村の挑戦は、山村活性化の優れたモデルのひとつといえると思います。

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藤岡市 窪田行隆
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