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藤岡市骨髄ドナー支援事業が始まりました

 新年度、藤岡市では白血病などの血液疾患の患者さんの治療のために、骨髄バンクを通じて骨髄又は末梢血管細胞の提供を行った方に対し、日額2万円・最大で14万円を補助する事業を始めました。これは一人でも多くの患者さんを救うためにも、ドナー登録の普及や、骨髄移植の推進を図るために始めた事業で、このほどその詳細が市ホームページに掲載されました。

 

 これは私が平成28年6月議会で提案したことが実現したものですが、藤岡市内、また全国に多くの白血病等の血液疾患で苦しんでいる方がいます。市民の中で骨髄バンクに登録されているのは約200人とのことで、私もその一人ですが、これをきっかけにさらに多くの方々に、骨髄バンクを知って、登録していただければと願います。
 

 骨髄移植は血の繋がった家族では型が適合する場合もあるのですが、家族で適合する人がいない場合は、それ以外の人では非常に適合の確率が低くなってしまいます。そのため、骨髄バンクにできるだけ多くの人に登録してもらって、その分母を大きくしていく必要があります。

 また一方で骨髄を提供する場合、病院での検査と、また提供時には何日か入院も必要です。勤め先にドナー休暇制度などがあればいいのですが、そうでなければ経済的な損失となります。自営業の場合も、もちろん同様です。そこで、そういった場合に、骨髄バンクを通じての提供に対して、市として補助金を支給するのが、この事業です。

 この事業は、埼玉県などでは多くの市町村が実施しているのですが、群馬県内ではまだ理解が広がっていません。藤岡市が県内で後れを取ることなく始めることができてよかったと喜んでいます。
 以下、事業について、藤岡市ホームページより転載させていただきます。

 

 

藤岡市骨髄ドナー支援事業について

 

 藤岡市ではドナー登録の普及や骨髄移植の推進を図るため、骨髄又は末梢血幹細胞の提供を行った方で要件を満たす方に対し、日額2万円(最大7日分)を補助する事業を平成29年度から開始します。

 

対象者
 

 公益財団法人日本骨髄バンクが行う骨髄バンク事業において、骨髄等の提供を行った方で次の項目すべてに該当する方が対象になります。

1.骨髄等の提供を行った日(最終同意をした後に骨髄等の提供が中止になった  場合は、最終同意をした日)において市内に住民登録のある方
2.他の自治体から同種同類の補助金等を受けていない方
3.市税の滞納がない方

 

補助内容
 

 通院、入院又は面談に要した日数に2万円を乗じた額を補助します。骨髄等を提供するに当たり必要な骨髄バンクへの登録、検査、入院等に要した期間で7日を超える日数及び特別休暇(ドナー休暇制度)を活用した日数を除き、1日につき2万円を乗じた額で、1回の提供につき14万円を限度とします。

1.骨髄等の提供に係る健康診断のための通院
2.自己血貯血又は顆粒球コロニー形成刺激因子製剤の注射のための通院又は入院
3.骨髄等の採取のための入院
4.その他骨髄等の提供に関し、骨髄バンク又は医療機関が必要と認める通院、入院、面談等
申請方法
 骨髄提供日から90日以内(最終同意をした後に提供が中止となった場合は中止が決定された日から90日以内)に書類を添えて健康づくり課へ申請してください。
 申請後、補助金交付(不交付)決定通知書をお送りいたします。
申請に必要な書類等
 申請には次のものが必要になります。

1.骨髄移植ドナー支援事業補助金交付申請書(様式第1号)
2.公益社団法人日本骨髄バンクが発行する骨髄等の提供を行ったことを証する書類又は最終同意をしたことを証する書類
3.提供に係る通院等をしたこと及び当該通院等をした日を証する書類
4.暴力団排除に関する誓約書(様式第2号)
5.印鑑(朱肉で押印する印)

陽春の集い

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 高崎市内で公明党群馬県本部が主催する「陽春の集い」が、山口代表、石井国土交通大臣が出席して開催されました。大沢群馬県知事をはじめ各界より約500名のお客様にご来場いただき、盛会となりました。藤岡からも新井市長をはじめ多数の方々にご参加いただきました。大変ありがとうございました。

 席上、山口代表はあいさつで、公明党の持ち味であるネットワークの力について、「国民のきめ細やかな声を取り上げて実現していく結束力、チームワークの力だ」と訴えました。その党のネットワークの核となる都議会公明党の役割について、「都政運営の長い経験と実績、結束力があり、今後も合意形成の軸としての役割を果たしていく」と語りました。そして公明党の推進で全国に広がる子供医療費の無料化や、妊婦検診の14回分の公費助成など、東京都が全国的にも早く実施してきたことにより、「財政力のある東京は、国民が望む新しい政策を生み出す機能を担い、その多くが国全体の政策になる」とし、また2020年の東京オリンピック・パラリンピックなど都政の中長期的な課題についても、都議会と都知事が車の両輪として協力し、前に進める必要があり、都議会公明党と小池知事との連携で都政の安定と改革が進む、と語りました。

お忙しいところご来場いただいた方々、また日ごろから公明党を支えて下さる皆様に心から感謝を申し上げ、東京都議選に勝利に向けて、力いっぱい頑張ってまいります。

 

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藤岡市 窪田行隆
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