Archive for 2016年 11月

12月議会が開会

 本日、藤岡市議会平成28年第5回定例会(12月議会)が開会しました。会期は12月13日までの15日間です。今年最後の議会、しっかりと取り組んでまいります。
 今回も引き続き、一般質問に取り組ませていただきます。今回の質問通告は以下の通りです。

 

1.結婚支援について
(1)現状と対策について
(2)ぐんま結婚応援パスポートについて
(3)結婚新生活支援事業について

2.育児支援について
(1)産前・産後サポート事業について
(2)産後ケア事業について
(3)産後うつ健診の費用助成について
(4)未婚ひとり親世帯に対する寡婦(夫)控除のみなし適用について

 

 私の質問順位は2番目に決まりましたので、登壇は午前10時半から11時の間くらいになると思われます。今回の質問は若い世代に結婚と育児を応援するものです。皆様の声にお応えするためにも、全力で取り組んでまいります。

秋季消防点検

消防点検28年

11月13日

 藤岡市消防隊秋季消防点検が、秋晴れの中央公園で行われました。これは毎年、火災の多くなる冬季に先駆けて、消防団、婦人防火クラブ、藤岡消防署員が参加して行われる行事です。式典では消防隊が服装・装備の点検を受けた後、消防団員の表彰が行われました。中には勤続25年という方もいて、自らの職業の傍ら市民の安心・安全のために、日夜努力してくださっている消防団員の皆さんに心から敬意を表します。

 消防団員は市民を守る「わがまちのヒーロー・ヒロイン」です。これからも消防団を応援してまいります。

戦没者追悼式

 

戦没者28年

11月12日 

 藤岡市戦没者追悼式が市民ホールで行われ、出席して参りました。太平洋戦争では現在の藤岡市の地域でも、1509名の方が戦死されています。戦後の繁栄もこの尊い犠牲の上にあることに思いをいたし、心静かなひと時を過ごしました。

 

 今年はオバマ米大統領が、米国大統領として初めて被爆地・広島を訪問しました。唯一の戦争被爆国で政治に関わる人間として、大きな喜びとともに核廃絶に至るまだ長い道のりを思い、思いを新たにした年でもありました。しかし戦後71年が経過して戦没者遺族は高齢化され、子供世代のお若い方でも70歳を超えています。いかに戦争の記憶を伝え、平和への思いを継承していくかが課題となっています。

 

 式典では各界代表の追悼・慰霊の辞の後、若者代表として二人の高校生が平和への誓いを述べました。沖縄への修学旅行で戦跡や平和記念館を訪れて知った戦争の姿から、平和への思いと決意を述べた誓いの言葉に感動しました。

 私自身は父方の祖父は戦時中に軍需工場の中堅技術者、母方の祖父は学校の校長先生をしていて出征していないため、戦争の話を聞く機会はほぼなく、戦後の食糧不足などの話しか直接には聞いたことがありません。つまり私自身も「戦争を知らない」世代ですが、私たちの子供世代が平和への思いを引き継いでいってくれていることをうれしく思うとともに、更に自分自身も平和な社会を築くことに力を注いでいかなければならないと決意を新たにした式典でした。

 

流山市で会派視察を実施

流山511月8日

 市議会公明党会派2名で、千葉県流山市を視察してまいりました。流山市では「介護予防・日常生活支援総合事業」の緩和した基準によるサービスや、住民主体によるサービス等をすでに本格実施していて、その内容と状況をぜひ見たいと思ったからです。

 新総合事業は介護保険制度を一部改正して、要支援の方とその一歩手前の方を対象に、今後全市区町村で本格実施されるものです。藤岡市でも現在その準備に取り組んでいて、私もこのことは9月議会で質問させていただきました。
 

 新総合事業は介護保険制度からの要支援切りのように言われましたが、市町村の手に移ることでかえってその自由度が増し、対象者に対してニーズに合ったサービスが提供できる可能性を持っています。地域包括ケアシステムでは生活支援・介護予防を地域の中で提供していく必要がありますが、この部分を担うのがこの事業です。そのため地域で生活する高齢者が求めるサービスを、様々に盛り込むことも可能なのです。しかしそれは反面、市区町村がやるべき課題があまりにも多いということでもあります。国が絵をかいて示したことが実現できれば、地域包括ケアシステムのもう一つの側面である医療と介護の連携による在宅ケアの実施という、これまた大変な課題以外の部分の構築ができたということになるわけです。これをやらなければ団塊の世代が後期高齢者になる平成37年を迎えられないという厳しい現実があるわけですが、担当課とやり取りしていても、本当にできるのだろうか、規模の小さな市町村には厳しいのではないかという思いもありました。そこで、今回の視察となったわけです。

 

 流山市も本格実施は始まったばかりで、まだこれからといったところではありますが、その豊富な社会資源(つまり意識が高くやる気のある諸団体と市民たちが多い)に支えられ、無事スタートを切っていました。その詳しい内容は、もう少しまとめてから改めてご報告いたしますが、藤岡市にはないものもあり、藤岡市なりの強みを探してそこに当てはめていく作業が必要となると思われます。

 しかし流山市の担当課長さんの言われた言葉を聞いて、少し救われた気持ちになりました。それは「そのまちに合った事業で、できるものを、できるところからやっていくしかない」というものです。国も従来の介護予防給付と同様なサービスは残してくれて、それはすでに実施しているわけですので、新総合事業の他のサービス種類は、サービスを充実させる部分と思って焦らずやっていくしかないのです。今回の視察は、この言葉を実際に苦労されている担当課長から聞けたのが、最大の収穫だったように思います。お忙しい中で私たち二人の視察に対応していただいた、流山市議会の青野副議長様と議会事務局の皆様、担当課の菊池課長様と介護支援課の皆様、大変にありがとうございました。今日の成果を踏まえて、これからもしっかりと取り組んでまいります。

 

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藤岡市 窪田行隆
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