災害対策が前進

 4月から藤岡市ホームページに、姉妹都市である石川県羽咋市の災害発生時における情報の代理掲載が始まりました。同様に羽咋市ホームページには、藤岡市の災害発生時における情報を代理掲載してもらっています。これは災害時の相互応援協定に基づくもので、23年12月議会の一般質問で私が提案させていただいたものです。

  

 これは大規模災害で藤岡市役所が被災してしまった場合、ホームページの更新やメールの発信ができなくなります。そうなると藤岡市の被災状況が、市民や市外に住む関係者などに正確に伝わりません。そうなった時には羽咋市のホームページを見れば、藤岡市の状況が分かるというわけです。群馬県と石川県は遠く離れているので、同時に被災する確率はかなり低いと思われます。双方にメリットがある情報発信が予算もかからずに、代理掲載で実現できるというわけです。

 

  もちろんこれが実際に役立つことがないほうがいいに決まっていますが、万一に備えておくべきですし、しかも予算もかからず、取決めだけでできるのですからなおさらです。今年度は昨年3月に質問した、避難所となる学校に取り扱いの簡単なカセットガス式小型発電機を配備する事業や、体育館に災害用緊急電話の電話線を引き込む事業も行われます。これからも市民の命を守る防災対策に、しっかり取り組んでまいります。

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藤岡市 窪田行隆
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