Archive for 2012年 11月

12月議会が開会

 平成24年第6回定例会(12月議会)が本日開会しました。会期は12月13日までの15日間です。年に4回の定例議会は、地方議員にとって最も大切な「戦いの場」です。特に私たち公明議員は毎回一般質問に取り組む人が多いため、とりわけその思いが強いと思います。しかも今回は衆議院議員選挙と日程が重なってしまいました。大変ですが、どちらも手を抜けない戦いです。時間をやりくりして、力の限り取り組んでまいります。

 なお今日の本会議で、9月議会で質問した防災会議条例の改正案が可決しました。これで女性委員を増員する道が開けました。取り組んで下さった多くの皆さんに感謝します。

 

 今回も連続23回目の一般質問に取り組ませていただきます。今回の通告は以下の通りです。

1.子育て支援について

(1)子ども・子育て関連3法について

(2)子ども・子育て支援事業計画について

(3)夜間保育について

(4)病児保育について

2.自殺予防対策について

(1)藤岡市の現状について

(2)自殺予防対策事業について

 

 1は社会保障と税の一体改革で成立した子ども・子育て支援関連3法への藤岡市の対応を、まず質問していきます。「地方版子ども・子育て会議」を保護者代表も入れてつくり、しっかりニーズ調査を行ったうえで子育て支援計画を作ること。保護者の相談にしっかり対応できる体制を整備すること、さらに藤岡市でまだやっていない夜間保育と病児保育の実施を提案していきます。

 2では、3年前の平成21年12月議会での一般質問の成果として、自殺対策窓口が福祉課に設置されました。しかしまだ本格的な事業を行っていないため、しっかりと事業計画を立て、市役所の課の縦割りを越えて、更には多くの国・県・民間の機関とネットワークを作って自殺予防対策事業に取り組むよう求めていきます。

 

 一般質問は12月10日に行われますが、私の登壇は2番目と決まりましたので、午前10時半から11時の間くらいのスタートになると思われます。しっかり頑張ります。

戦没者追悼式

11月10日

 藤岡市戦没者追悼式が市民ホールで行われ、出席して参りました。太平洋戦争では現在の藤岡市の地域でも、1509名の方が戦死されています。戦後の繁栄もこの尊い犠牲の上に成り立っていることに思いをいたし、心静かなひと時を過ごしました。

 式典では各界代表の追悼・慰霊の辞の後、若者代表として二人の高校生が平和への誓いを述べました。男子高校生は私の娘の小中学校時代の同級生だった青年で、子供時代を知っているだけに特に立派に成長した姿と、誓いの言葉に感動しました。私自身も「戦争を知らない」世代ですが、また私たちの子供世代が平和への思いを引き継いでいってくれることをうれしく思うとともに、更に自分自身も平和な社会を築くことに力を注いでいかなければならないと決意を新たにしました。

こしみず恵一語る会と企業訪問

 今日は公明党衆院選比例区北関東ブロック予定候補者の一人である、こしみず恵一を藤岡に迎え、案内役として同行しました。今回は15時から17時半の2時間30分だけでしたが、市内を駆け巡り3か所の語る会と2社の企業訪問を行い、短い時間ではありましたが多くの皆さんと語り合うことができました。

 

 2時間半行動を共にして、こしみずの謙虚で誠実な人間性と、市民こそ政治家にとって「先生」であるとして、さいたま市議会議員として市民と直に向き合ってきたその姿勢を目の当たりにしました。政局に明け暮れる国会に必ずこしみずを送り、政治を変えていかなければならないと改めて決意しました。比例区北関東ブロックで、何としても公明党が3議席を勝ち取れるよう、頑張ってまいります。

藤岡市で全日本珠算競技大会

 藤岡市総合学習センターで関孝和先生顕彰第63回全日本珠算競技大会が開催され、開会式に来賓として出席させていただきました。

 

 この大会は藤岡市で開かれる唯一の「全国大会」で、今回も北は青森から南は沖縄まで、小学生から大人まで全国から361名の選手が集い、盛大に開催されました。なぜこの小さなまちでそろばんの全国大会が開かれるかというと、この大会は江戸時代初めの世界的な数学者で、藤岡で生まれたともいわれる関孝和を顕彰する大会だからです。

 

 関孝和は群馬の人なら上毛かるたの「和算の大家 関孝和」でおなじみですが、ニュートン、ライプニッツと並ぶ世界3大数学者の一人です。和算(鎖国時代の日本で独自に発達した高等数学)の大家で「算聖」と仰がれていました。彼は鎖国下の日本で、独自に行列式を発見し、円周率、天文暦学等の高度な数学を幅広く研究するなど、その業績は世界的なレベルに達しました。藤岡の偉人をしのび、開会式では黙とうをささげます。

 電卓の登場と普及で、学ぶ人も減っていくそろばんですが、大会に集ってくる小学生を中心とする選手たちは、私から見れば神業としか思えない腕前の持ち主ばかりです。私は子どものころから算数・数学が苦手でしたので説得力がありませんが、世界の中で日本の子どもたちの算数・数学力が落ちているそうです。そろばんは数学に親しむための良いトレーニングになると思いますので、そろばんの復興とともに、この大会がさらに発展するよう願っています。

 

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藤岡市 窪田行隆
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