Archive for 2012年 8月

群馬県本部青年局で研修会

 

 8月10日・11日の両日、草津町で党青年局研修会を行いました。今回は政策研究発表会として、第1部が社会福祉法人青嵐会会長の吉田先生に講演いただき、第2部は4人の議員が政策課題や実績を研究発表しました。

 

 吉田先生の講演は「教育の役割 人は最大の資産」と題して、ご自身の経験や探求を通しての教育による人づくりの重要性を語って下さいました。私たち公明党議員が「民衆とともに」という理念を共有した議員集団として、政治に取り組んでいることに対して大きなエールを送って下さいました。

 

 第2部では4人の議員が①消費税について②3世代同居について③議会改革について④災害廃棄物の受け入れについてそれぞれ発表しました。私も③を担当し、議会基本条例策定作業部会での視察の結果などを踏まえて、議会基本条例について参加者とともに考えさせていただきました。

 

 公明党はほとんどの議会において少数会派であることから、「数は力」の議会において存在感を発揮するためには、常に学び続けなければならないと考えています。これからもあらゆる機会に、また個人的にもしっかり勉強して、その成果を皆様のために活かしてまいります。

学校の暑さ対策・気化式涼風機を視察

 8日午後に市立神流小学校を訪問して、体育館に設置した気化式涼風機を斉藤議員とともに視察しました。これは昨年の定例議会で、私と斉藤議員で相次いで学校の暑さ対策を求めたのに対し、教育委員会が熱心に研究して、市内の小中学校全校に導入したものです。小学校には体育館に2台ずつ、中学校には体育館に2台、武道場に1台ずつ置いてあります。

 

 この装置は水が蒸発するときに気化熱を奪うことを利用して、温度を下げた風を吹き出すものです。エアコンが普及する前に冷風扇というものがありましたが、それの大型版と言えば、わかる方もいらっしゃるでしょうか。吹き出し口で周囲より3~5℃ほど温度が下がった涼風が、かなりの風量で体育館内に吹き渡ります。それまで閉め切っていた体育館に、機械のスイッチを入れてすぐに入ったのですが、それでも快適に過ごせました。窓を開けて風を入れれば、更に涼しくなると思います。

 

 すでに中学校ではクラブ活動の練習時に使用し、また社会体育で学校体育館を使う皆さんにも好評だそうです。各地でクラブ活動中に生徒が熱中症になり、救急車で運ばれる例が相次いで報道されています。屋外での活動は注意していても、屋内では油断していて熱中症になる例も多いとのことですから、大いに効果があるようです。ちょっと音がうるさいのが玉に傷ですが、集会時などは風量をこまめに調節することで対応したいとのことでした。

 

  また合わせて、私が質問した体育館のテレビアンテナ配線も見てきました。これは災害時に避難してきた皆さんが気象情報などを見られるように、体育館にテレビを置けるようにするためのものです。

 

 これからも子どもたちが健やかに学校生活を送れるように、しっかり取り組んでまいります。なお視察には公明新聞の記者さんも同行してくれましたので、近いうちに記事になると思います。掲載されたらまたご報告いたします。

納涼祭

  

 更新が遅くなってしまいましたが、8月4日は午後から「かんなの里納涼祭」に、夕方からは「藤岡地区納涼祭」に参加しました。かんなの里は日中・夜間の居住支援を行う障がい者支援施設ですが、ここを運営する社会福祉法人かんな会は藤岡市福祉支援センターもくせいの指定管理をお願いするなど、市内で障がい者福祉に取り組んでいただいています。ここでは地域に開いた施設運営を目指しており、納涼祭も利用者さんや家族だけでなく、地域の多くの方が訪れて、交流の機会の一つとなっています。まずは知ることから理解への第一歩が踏み出されると思います。

 

 施設による障がい者の保護と支援はもちろん必要であり、今後もしっかり提供していかなくてはなりません。しかしその一方で、私は障がい者が地域で自立して生活できる環境を、並行して作っていくべきと考えています。地域の中で障がい者と健常者が自然に触れ合うことで理解し、支え合うことが当たり前の社会になってほしい。その理想に近づいていくためにも、これからもかんなの里を応援していきます。今年度は市内の中小企業に対する、市独自の障がい者雇用促進事業補助金制度が実現できました。国の制度の隙間を市の単独事業で補うもので、障がい者の職域を広げることができます。これからも引き続き、様々な取組みを進めてまいります。

 

 

 藤岡地区納涼祭は今回で6回目。多くの皆さんが参加して、ようやく地域の行事として定着してきました。こういった取り組みを積み重ねていくことで、大きな意味での地域づくりを進めることは大切だと感じます。また、一昨年から群馬医療福祉大学の学生さんがボランティアで手伝ってくれています。藤岡キャンパスは看護学部ということで学生さんは忙しいと思いますが、これからも多くの学生さんが来てくれて交流が広がってほしいと思います。

 8月11日は我が芦田町壮青年会が中心になって、芦田町大盆踊り大会が開かれます。地元の皆さん・子供たちのよき思い出となるように、しっかり準備のお手伝いをしていきます。

議会基本条例の視察研修を実施

 

 

 7月31日・8月1日の2日間、議会基本条例策定作業部会で埼玉県所沢市・東京都多摩市・千葉県佐倉市を訪問して、議会基本条例についての視察研修を行いました。この部会は議会改革検討委員会の下部組織として、議会基本条例案の策定作業を行っています。議会改革検討委員会は議会運営委員会のメンバーで構成され、各会派の代表者が中心ですが、部会は「若い人たちで勉強してくれ」とのことで、1期目・2期目の若手議員6人で構成されています。

 

 訪問した3市はそれぞれに優れた議会基本条例を作り上げ、改革をスタートさせています。今回の視察は策定作業の手順に焦点を当てたものでしたが、もちろん条例の内容も3市とも基本を押さえつつも特色があり、大変参考になりました。

 

 これまでも何回か部会を開いて議論してきましたが、いよいよ条文の素案をつくる作業に入ります。藤岡市に合ったもので、さらに将来改革を進めていくことができる条例を作れるように頑張ってまいります。

ブログバックナンバー
外部リンク
公明党広報
サイト管理者
藤岡市 窪田行隆
fuji_fuyuzakura@yahoo.co.jp