新春政談会

 

1月29日

 公明党新春政談会が開催され、役員として参加してきました。高崎音楽センターで行われた政談会には、元厚生労働大臣・党副代表の坂口衆院議員を講師に迎え、約2000名が参加して盛会でした。坂口副代表は民主党政権の年金問題への不誠実な対応を、独特のユーモアとウィットに富んだ語り口で批判し、満場の拍手を浴びていました。

 民主党政権は野党時代は自らの掲げる最低保障年金について、厚労省が数字を出さないから制度設計の試算ができないと言っていました。なぜか政権獲得後も、いまだに数字を公表していませんが、実は密かに試算してみたところ、最低保障年金を実現させるためには消費税が17パーセント以上になってしまうことがわかり、隠していたということがわかりました。すでにその事実が新聞で報道されているにも関わらず、民主党は現時点では公表しないと決めたようです。責任ある政権党として、国民に対してあまりに不誠実です。野田首相は消費税増税に執念を燃やしているようですが、社会保障と税の一体改革と言いつつ、出てくるのは増税の話ばかりで、社会保障が、その中でも重要な老齢年金がいったいどうなるのかが全くわかりません。これでは公明党は事前の与野党協議を始めるわけにいきません。国会議員の皆さんには、国会での真剣な論戦をお願いいたします。私たち地方議員も、街頭演説と一対一の訪問対話でしっかり訴えてまいります。

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藤岡市 窪田行隆
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