Archive for 2011年 10月

大学生との懇談会を開催

10月22日

 高崎市内で公明党群馬県本部青年局による、大学生を中心とする若者との懇談会を開催しました。公明党では現在、地方議員が中心となって若者雇用実態調査を全国で行っており、今回生の声を直接聞こうとの趣旨で行われたものです。

 これには党本部から谷合参議院議員を迎え、県内の現役大学生を中心に約20名と県本部青年局議員が参加して意見交換が行われました。様々な意見がでましたが、一例をあげると・・・・

・国家試験の結果発表時期が遅く、不合格の場合は採用が内定していても当然就職できないため、就職浪人せざるを得ないケースが出る。

・公務員採用試験準備と就職活動の両立が難しい。

・就職先として介護職も考えないわけではないが、低賃金のため奨学金の返済が難しい。

・訓練・生活給付金の条件を緩和して、もっと使い勝手の良い制度にしてほしい。

・就職が決まらず、留年のための学費が確保できなくて卒業してしまうと絶望的。卒業後の新卒扱い3年を徹底してほしい。

など、厳しい就職戦線に直面する学生さんの切実な意見が、数多く出されました。また現政権の年金政策に対する不安からか、年金に対する質問も出されていました。次代を担う青年たちの声を、しっかりと政治に反映させていかなくては、日本の未来はありません。公明党は今までもジョブカフェなど、若者の声を形にしてきました。これからもがんばります。

委員会で山口県を視察

 18日から20日まで、所属の教務厚生常任委員会の行政視察で山口県に行ってまいりました。3日間とも好天に恵まれ、訪問先市役所での事業説明と現地での調査も順調に進みました。

 初日の18日は山口県宇部市の、「ご近所福祉推進事業」について。地域のボランティア団体や介護事業者、自治会など民間団体の手で福祉の拠点を作ってもらい、子どもから高齢者まで障がいの有無に関係なく、誰でも集える場とします。市はそこに補助金を出します。写真の「夢ふうせん」さんは、介護事業者が別に合同会社を立ち上げ、運営しているものです。

 これからの少子高齢化・人口減少社会にあっては、福祉の分野でも民間との協働・地域で助け合う共助が必要になってきます。

 

  2日目の19日は美祢市の「病院事業経営改革プラン」について。美祢市は合併によって、2つの市立病院を持つことになったのですが、総務省の求める病院改革プランを、2つの市立病院を一体としたプランを策定して、改革を進めています。

 藤岡市も合併によって2つの病院になったわけです。藤岡の場合は経営がそれぞれ別のため一体ではできませんが、連携や役割分担を更に進めて、経営を改善していく必要があります。更にはあまり遠くない将来に、経営体制についても考えていく必要があると思います。(写真は研修中の委員会メンバーです)

 

  最終日の20日は萩市の「九州・山口の近代化産業遺産群」について。萩市は九州各県と共同で世界遺産登録を目指して、歴史まちづくり部に世界遺産推進課を設けて活動しています。藤岡市も高山社跡を含む「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録を目指していることから、参考になればと思い視察してまいりました。(写真は萩博物館)

 さすがに萩市は明治維新揺籃の地です。素晴らしい城下町も残され、見ごたえのある遺跡・旧跡が数多くありました。また群馬県の初代県令(現在の県知事)である楫取素彦は、かの吉田松陰の義弟に当るということを萩の人たちは良くご存知で、群馬県から来たと言うと歓迎されました。ちなみに創立138年を迎える地元の藤岡第一小学校には楫取県令の書が残されています。この小学校は明治6年に藤岡学校として開校し、8年後の明治14年には本格的な校舎を落成しました。この時の記念式典に来校し、祝辞を述べられたとのことです。(写真は構成資産のひとつである萩反射炉。調査のため足場に囲まれていました)

月刊公明に地方議員リポート掲載

 月刊公明(公明党の機関誌です)11月号に、私の書いた記事を掲載していただきました。編集部より執筆の依頼を受け、藤岡市の5歳児健診と発達支援事業について書かせていただいたものです。この事業は、私も一般質問で取り上げて推進してきたことから思い入れがあり、時間を作って原稿に取り組ませていただきました。執筆にあたりご協力いただいた藤岡市役所子ども課の皆様に心より感謝申し上げます。

 人口7万人弱の小都市である藤岡市の事業は、先進都市や大都市の施策には及ばない部分もあります。しかし小都市ならではの良い面もあり、職員の皆さんには本当に頑張っていただいています。これからもしっかりと推進に取り組んでまいります。

*月刊公明は残念ながら一般書店では扱っていませんので、興味のある方はご連絡いただければと思います。

スポーツフェスティバル

10月10日

  体育の日の一日、秋晴れのさわやかな気候の中、藤岡地区スポーツフェスティバルが盛大に開催されました。藤岡地区は昭和の合併前の旧藤岡町のエリアで、町内対抗で行われます。わが芦田町も子ども会育成会と壮青年会を中心としたチームで参戦、第3位に食い込む大健闘でした。

藤岡うめ~もんまつり

10月2日

 10月最初の日曜日、第1回藤岡うめ~もんまつりが開催されました。午前中はやや肌寒かったのですが、お昼過ぎには日が差してきて、気持ちいい気候になりました。

 会場の中央公園には市内の16店が自慢のB級グルメを出品、どのブースにも長蛇の列ができていました。人気投票も行われ、初代チャンピオンには「和食処 吉村」さんの「トンコロ」が選ばれました。来場者が各店でもらったはし袋を、おいしいと思ったものに投票し、決まったものです。私もいただきましたが、トンコロはその名のとおりとんかつとコロッケが融合したもので、下味の付いたほくほくしたコロッケの味と、歯ごたえある豚肉のうまみが同時に味わえます。

 一方ステージでは、よしもとのプロジェクトで群馬に住んで活動している、お笑いコンビのアンカンミンカンが司会を務めて、市内の団体によるダンスや太鼓が披露され、多くの観客の拍手を浴びていました。アンカンミンカンは初めて見ましたが、軽妙なトークでステージを盛り上げて司会進行をこなし、プロは力があるものだと感心しました。(お笑いはイマイチ?・・・これは小2の息子の評価です)

 チャンピオンに選ばれなかった各店の料理も、おいしいものばかりでしたが、行列が長すぎて、何種類も食べられなかったのが残念でした。また今回参加されなかったお店で、おいしい料理を出されるところもたくさんあります。今回これだけ大勢の方が来て下さったのですから、反省を活かしつつ次回もよいイベントにして、藤岡を元気に盛り上げていければと思います。

ぐんまちゃんも来てくれました。小さな子どもに大人気でした。

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藤岡市 窪田行隆
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