小学校でICT機器とデイジー教科書活用を視察

1月19日

 地元の藤岡第一小学校で授業におけるICT機器の有効活用について、授業参観してまいりました。これは志木市議会公明党の3名の議員さんが会派で来てくださり、その視察研修に同行させていただいたものです。公明党は全国で電子黒板等のICT機器や、特別支援教育などで使用するデイジー教科書の導入を推進してきましたが、その現場を見せてほしいと教育委員会に要望していました。この機会に志木市議会公明党に了承を頂き、一緒に見せていただくこととなったのです。

 藤岡市では文部科学省のICT環境整備事業により、市内全ての小学校の全クラスに実物投影機を置いた上で、1・2年生の教室には大型テレビ、3.4年生は大型テレビの代わりにプロジェクターとマグネットスクリーン、5.6年生は簡易型電子黒板ユニットを設置しています。低学年ではテレビでNHKの教育番組を見る機会が多く、高学年ではデジタル教材を使うようになるなど、学年ごとに授業でのICT機器の使い方が違うことから、実態に合わせて置く機器を変えたのです。あわせてデジタルコンテンツであるフラッシュ型教材も導入し、ICT機器に映し出しながら授業を進めることができるようにしています。

 授業を見せていただいた先生方は、機器と教材を効果的に授業に取り入れていて、子どもたちも目を輝かせて、前を向いて元気に先生の問いかけに答えるなど、楽しそうに授業に取り組んでいました。もちろん全ての先生が同じようにできるわけではないようですが、実物投影機は使い勝手が良いため学校全体で活用されて、授業が大きく変わりつつあるとのことでした。

 デイジー教科書については、通級指導教室でLDのある児童に、パソコンの画面で国語の教科書を見せながら指導していました。文節ごとに文字が強調されて画面に表示され、視覚的な情報を制限・強調しながら、挿絵と音声とともに再生されるのですが、視覚と聴覚両方から子どもに情報を与えることができ、「読み」の力をつけることができるということです。

 公明党が推進してきた政策の成果の一端を実際の授業で見ることができ、有意義な時間となりました。受け入れていただいた藤岡第一小学校の教職員の皆さんと、同行を許していただいた志木市議会公明党の皆さん、更にICT環境の整備に尽力いただいた教育委員会の皆さんに心より感謝いたします。

 

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藤岡市 窪田行隆
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