Archive for 2010年 11月

市議会12月定例会が開会

11月25日

 藤岡市議会平成22年第5回定例会が開会しました。会期は12月9日までの15日間です。今回も全力で取り組んでまいります。今日の本会議で補正予算が審議されましたが、その中に小・中学校に太陽光発電設備を設置する予算が計上されました。藤岡市は全小・中学校を順次、耐震補強と大規模改修を進めていますが、今後はその際に太陽光発電設備を設置し、子どもの環境教育と温暖化対策に活用します。これは私が平成19年9月議会において主張した事が、ようやく実現したもので、当時は学校への太陽光発電設置のための国の補助金が、パイロット・モデル事業しかなく藤岡市としても及び腰でしたが、経済対策として補助金が増え、ようやく動き出したようです。藤岡市が一般家庭向けに行っている設置補助金も好評です。こういうことは公が率先して行うことが必要で、学校への設置は教育効果もあり一石二鳥だと思います。現在までは藤岡市では総合学習センター設置したものと、日野小学校に以前に東京電力系の財団からの補助で設置したものがありますが、ひとつでも多くの学校に上げられるように推進していきたいと思います。

 さて、今期定例会でも、引き続き連続15回目の一般質問に取り組んでまいります。質問通告は以下の通りです。

1.母子の健康と疾病予防について

 (1)妊婦健診におけるヒトT細胞白血病ウィルス1型抗体検査について

 (2)ワクチン接種公費助成について

 (3)子宮がん検診について

2.くらしのガイドブックについて

 (1)改訂版の発行について

 (2)広告掲載について

 (3)官民協働事業による発行について

3.公共交通システムについて

 (1)乗合バスについて

 (2)乗合デマンドタクシーについて

4.市街地での浸水被害防止について

 (1)市街地での浸水被害について

 (2)下水道整備について

 (3)防水板等設置工事助成について

 私の質問順位は1番目と決まりましたので、登壇は12月6日(月)の午前10時からとなります。万全の準備で望んでまいります。

 

藤岡市民フォーラムin群馬医療福祉大学

 11月20日

 藤岡市内に今春開校した群馬医療福祉大学藤岡キャンパスで、産学官連携第1回藤岡市民フォーラムが行われました。これは大学と藤岡市、藤岡青年会議所が共催して、医療と福祉を考える場として開催されたものです。秋の一日、キャンパスで学生の研究発表や大学の模擬授業など、また藤岡市の男女共同参画シンポジウムと青年会議所による市民討議会が行われ、今回は一市民としてキャンパスで繰り広げられる学生さんの研究発表を見て回ったり、行事に参加して話を聞いたりしてきました。普段は教育と研究の場ですから、気軽に立ち寄ると言うわけには行かない雰囲気ですが、こうした機会に多くの市民が大学と学生さんの姿に触れ、わがまちの大学として応援してくれるようになればと思います。大学のレジャーランド化などと言われて久しい中で、この大学は医療と福祉の専門職を養成していることもあり、しっかりした学生さんが多いと感じました。さわやかに挨拶されるというのは、気持ちのいいものです。ぜひこれからも市民との交流の機会を、更に増やしていってほしいと思います。藤岡市としても、しっかり大学をサポートしていく必要があります。

 この大学を誘致する話が出たとき、市議会として前橋の本部キャンパスで議員説明会を開き、議員と大学の首脳で議論したことがありました。私は大学側の話を聴いて誘致に賛成し、ボランティア活動を計画しているという大学に感謝した上で、将来不測の事態が起きても、信頼関係を裏切るような安易な撤退だけはしないでほしいと強く要望しました。幸い学長は私の発言を理解してくださり、信義を大事にする旨の返事をくださいました。私も信義に応え、これからも大学を心から応援していきたいと思います。

秋季消防点検

11月14日

 藤岡市消防隊秋季消防点検が、秋晴れの中央公園で行われました。これは毎年、火災の多くなる冬季に先駆けて、消防団、婦人防火クラブ、藤岡消防署員が参加して行われる行事です。式典では消防隊が服装・装備の点検を受けた後、消防団員の表彰が行われました。中には勤続25年という方もいて、市民の安心・安全のために日夜努力してくださっている消防団員に皆さんに心から敬意を表します。消防団の皆さんを、これからも応援してまいります。

 式典後は第二部として、防災体験コーナーや炊き出し訓練コーナーに、多くの市民の皆さんに参加していただき、楽しいひと時を過ごしながら防災について考えていただく機会となりました。私も初めてはしご車のかごに乗せてもらい、15メートルの高さを体験してまいりました。

戦没者追悼式と平和

11月13日

 藤岡市戦没者追悼式が市民ホールで行われました。去年まではこの式典はみかぼみらい館で行われていました。しかしホール内が階段状になったみかぼみらい館では、高齢になられた遺族の方が献花台に行くのが大変だと言うことで、今年から市民ホールに変更になりました。戦後65年という歳月が、改めて重く感じられました。

 太平洋戦争では現在の藤岡市の地域からも、1509名の戦死者を出しています。この追悼式は戦死者を追悼するとともに、改めて平和と不戦を誓う大切な場となっています。現在の日本の繁栄も、戦死された方や、各地での空襲、広島・長崎の原爆、沖縄の地上戦などで倒れた多くの方々の犠牲の上に成り立っているのです。式典でも未来を担う高校生が、平和への誓いを力強く述べてくれました。私自身「戦争を知らない世代」ではありますが、平和の実現に向けて小さな一歩を歩み続けて生きたいと思います。私が尊敬する我が党の創立者が、青年のために書いた詩の一節にこうあります。「平和は/遠くにあるのではない。/一人の人を/大切にすることだ。/お母さんを/泣かせないことだ。/人の不幸の上に/自分の幸福を築かないことだ。/喜びも苦しみも/皆で分かち合っていくことだ。」

藤岡の観光みかん園

11月7日

 三波川のみかん園を一度しっかり見ておきたいと思っていましたので、午後から出かけてみました。せっかくの好天に恵まれた日曜日でしたので、家族サービスを兼ねて子供たちも連れてのみかん狩りとなりました。

 みかんと言うと温暖な愛媛・和歌山・静岡などを思い浮かべると思いますが、実は藤岡市三波川で、日本で北限のみかん栽培が行われ、観光みかん園でみかん狩りが楽しめるのです。また道沿いに売店も出て、1袋200~300円で購入もできます。有名産地の甘いみかんとは一味違い、甘みと酸味のバランスのとれた、味の濃い昔ながらの懐かしい味です。場所は冬桜で有名な桜山のすぐ近く。県道から桜山への上り道に入る辺りに「桜山観光みかん組合」のみかん園があり、組合員の皆さん4人が平成7年ごろから、早生温州ミカンの作付けを始め、約2・5ヘクタールで約4500本を育てています。南向きの斜面で風が山でさえぎられて陽だまりになっている場所のため暖かく、みかんの生育に適した場所になっているのでしょう。みかん狩りは11月から12月中旬ごろまで楽しめ、入園料500円。園内食べ放題で、持ち帰り用みかんのおみやげ付き。桜山の冬桜見物とあわせて、山麓でみかん狩りが楽しめます。また桜山周辺にはりんご園もあり、同じ地域でみかんとりんごが採れるところというのは全国でも珍しいのではないでしょうか。機会あるごとにアピールして発信していくとともに、観光振興を図っていきたいと思います。

学校給食試食会

 

11月7日

ふじおか教育の日の行事の一つとして、学校給食の試食会が行われ、私も31年ぶりの学校給食を味わってきました。これに先立ち、給食センターの見学会もあったのですが、申し込みが多く、すぐに定員30名に達してしまい、次の機会には定員を増やす検討をお願いしておきました。

 試食会も100名以上の参加者があり、大盛況でした。親子で参加している方が多く、子どもの給食に関心の高い保護者の方が多いようです。配膳が終わるまで、教育委員会の皆さんと意見交換し、藤岡の給食で頑張っている事、また限界があってできない事などを伺いました。9月議会の一般質問でも、私を含め3名の議員が給食に関する質問を行いましたが、子どもたちのためにより良い給食をとの思いは議員も職員も、また保護者も皆同じだと思います。制約が多い中ですが、知恵を出し合っていかなくてはなりません。これからもしっかり取り組んでまいります。

 

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藤岡市 窪田行隆
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