市議会定例会始まる

 

 市議会3月定例会が開会になりました。会期は18日までの17日間です。3月議会は予算議会であり、平成22年度の市政を決める大切な議会です。真剣に取り組んでまいります。

 

 今回も連続12回目となる一般質問に立たせていただきます。今回は「PFI方式について」、「高齢者支援について」、「脳脊髄液減少症への対応について」の3問を予定し、準備に取り組んでいます。

 

 「PFI方式」とは自治体が施設を整備・運営する際に、民間活力を導入する手法の一つです。借金によらず、建設・運営にかかる経費の総額を抑えることと、民間ならではの優れたアイデアを採用することが可能です。もちろん万能ではないので、施設の種類によっては向かない場合もありますし、市の直営で整備するほうがふさわしい施設も当然あります。しかし今後の施設整備に当たって、選択肢の一つとしてしっかりと検討し、ふさわしい施設については導入すべきと思います。借金には利子がつき物であり、行政の直営はどうしても非効率になりがちです。

 

 高齢者支援については、高齢者・介護家族を支援する新しい仕組みとして、「高齢者サポートセンター」の設立を提言します。子育て家族を支援するファミリーサポートセンターのような仕組みを、高齢者・介護家族の支援のために作れないかという発想です。

 

 最後の「脳脊髄液減少症」は、最近知られるようになってきた病気で、全国で多くの方が深刻な悩みを抱えています。交通事故やスポーツ外傷などで、脳と脊髄を包んでいる脳脊髄液が体内の漏れ出し、減少することによって起こる病気です。その結果、頭痛・めまい・倦怠感・不眠・記憶障害などのさまざまな症状が現れて苦しい思いをしているのに、周囲から理解してもらえず悩んでいる方が数多くいらっしゃるのです。静岡県などでは行政の対応も進んでおり、診断・治療のできる医療機関も増えてきているのですが、県内では大きく遅れています。市町村のできることは少ないのですが、学校現場での周知・市民への啓発・情報提供などを求めていきたいと考えています。

 

 一般質問は15日(月)に始まりますが、私の質問順位は2番となっていますので私の登壇は15日の午前11時前くらいからになると思われます。しっかり頑張ります。

コメントは受付けていません。

ブログバックナンバー
外部リンク
公明党広報
サイト管理者
藤岡市 窪田行隆
fuji_fuyuzakura@yahoo.co.jp