2月17日(土)
認知症があっても安心して生活できる社会の実現を目指して
一般社団法人日本地域ケア協会 ただいまプロジェクト事務局が主催した「認知症SOS声かけネットワーク模擬訓練」が鹿骨区民館とその周辺をつかっておこなわれ、参加させていただきました。
介護従事者の皆さんの他、介護専門学校の学生さんや地域の方も大勢参加し、認知症ぎみで行方不明になっていると思われる方への声かけのポイントなどを勉強し、実際にまちに出ての模擬訓練を行いました。
安心して住み続けられるまちには見守りの広がりが必要ですね。パンフレットのQRコードでアプリをDLしてぜひ「ツバメイト」に登録を!