2月15日(水)
○3・11の大津波により甚大な被害を受けた被災地の皆さんが復興に向け頑張っている様子を報道などで目にするたびに「何か力になりたい」との思いを熱くする人も多いと思います。
そんな被災地の一つ宮城県女川町の災害廃棄物の一部の処理を東京都が引き受けることになり、江戸川清掃工場でも受け入れをすることから江戸川清掃工場の近くの東部区民館で住民説明会が開かれました。
説明会では江戸川区、東京都環境局、東京二十三区一部事務組合それぞれの担当部署からの丁寧な説明(配布資料)と女川町からのメッセージ映像上映の後 質疑応答が行われました。
説明会に来られた住民の方からは被災地の力になろうという声があがる一方災害廃棄物による放射能の影響を心配する声もありました。説明会に参加してあらためて思った事は、まず安全第一であること、そして受け入れ処理をする時期やその間の周辺の放射線測定値の公表など、徹底した情報の公開が必要であると感じました。
昨年一年をあらわす漢字として『絆』が選ばれましたが昨年だけの事であってはいけない、これからが本当に「支え合い」「助け合いが」必要なのだと思います。「力」をそして「想い」を合わせればまだまだ出来ることがあるはず・・・そんなおもいになった説明会でした。
