バックナンバー: 2011年 3月

 平成17年4月の一之江駅西口地下駐輪場(2,500台)のオープンにより、駅周辺の放置自転車を劇的に減少させることができました。しかし環状7号線を挟んで東口においても駐輪場整備を求める多くの皆さまの声をうけ、公明党は建設にむけ本会議においても、取り上げ推進してまいりました。そして本日既存の駅前広場を有効活用した機械式地下駐輪場(756台)が完成し、一之江駅東口地下駐輪場完成式典が行われました。船堀駅・葛西駅・平井駅についで4番目となる機会式が採用され、センサーにより入庫自転車の適正識別を行うことで、1分間に2台という短時間で入出庫が可能となり、利用者の皆さんの利便性の向上が図られています。地元町会の皆さまも参加され、式典に続き自転車入出庫のデモストレーションが行われました。

 区立中学校33校で卒業式が行われました。私は篠崎第二中学校に参加、186名の子ども達が新たな旅立をしました。卒業生の代表による答辞の中に「大震災に胸が締め付けられ、頑張れとしか言ってあげられない、現実を見据え大きく旅立ちたい。希望をもって、自分を信じる気持ちをもって・・・・・等々」とありました。送る言葉も素直な気持ちが込められていて、すすり泣く皆の気持ちが爽やかに伝わってくるようで感動の卒業式で、素晴らしい出発の一日でした。

 11日以降地域を毎日回らせていただく中、地域の被害状況等々、多くの皆様の声をお聞きしています。私たち江戸川区議会公明党は、この度の震災について、本日、多田正見区長に緊急の申し入れを行いました。犠牲者となられた方々には心からご冥福をお祈りいたしますとともに、被災者の皆さまにお見舞いを申し上げます。

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                                                                             平成23年3月16日
江戸川区長
多田 正見 殿
                                                                           江戸川区議会公明党
                                                                           幹事長 川瀬 泰徳

  東北地方太平洋沖地震の被災地への支援、及び区民生活に関する緊急申し入れ
                                     
 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で、亡くなられた方々に衷心よりご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
 今回の地震は、マグニチュード9.0という世界最大級の大地震で、大津波や火災によって多数の死傷者が発生し、壊滅的被害を受けた自治体も多い未曾有の大災害となりました。被災地に向けた、救命活動や物資の供給など最大限の救済策を、国をあげて、一層、早急に取り組む必要があります。
 江戸川区におきましても、被災地への最大限の支援策を講じることが重要であると考えます。また、区内でも今回の地震による被害や不安を感じられている区民の方々も多いところであります。
 よって、江戸川区として、今回の大震災に対し、以下の点について早急に対策を講じることを申し入れます。  

                                                  記

1、被災地への救援に必要な物資の供給・輸送とともに、人材の派遣を講じること。
2、復興に向けた財政支援として、義援金協力への更なる周知徹底を講じること。
3、情報不足による区民生活全般の混乱を防ぐため、緊急に24時間体制の総合相談窓口の
 開設(各事務所も含む)を講じること。
4、東京電力の計画停電に伴う公共交通機関の混乱や道路網の混雑等が予想される中、正 確かつ速やかに停電情報等を区民に提供し、円滑な日常活動が行えるよう対策を講じること。
5、区内南部中心に発生している液状化現象の実態調査とその対策を講じること。
6、品不足状態となっている生活必需品の安定供給について、対策を政府へ要望すること。
7、防災行政無線については、聞き取れないとの苦情が殺到しているため、抜本的な改善を講
 じること。
8、「広報えどがわ」は、発行時期を柔軟に判断し、適宜に発行・配布して、区民生活に欠かせ
 ない必要な情報の周知徹底を講じること。

 3月3日のひな祭り(桃の節句)を中心に、3月1日から3月8日の国際女性の日までの8日間を「女性の健康週間」と定め、女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごすことを総合的に支援するために、国や地方公共団体等が一体となりさまざまな活動を展開しています。江戸川区においても『女性の健康』について全2回講座を開催しました。第2回講座には3月7日午後2時よりタワーホール船堀で性差医療研究・実践の第一人者の天野惠子先生による「女性のからだと健康」~男女の性差で医療を考える~が開催されました。午前中雪降る寒い中多くの区民の方々が参加されました。公明党は女性の一生をまるごとサポートする「女性サポートプラン」を策定・がん対策の拡充・女性専門外来の設置等々推進してきました。終了後には天野先生と意見交換もさせていただき“女性が家庭や職場でイキイキと元気で輝くことが社会に安心と活力を生む”と改めて痛感し大変有意義な一日となりました。