『熟年者支援特別委員会』が2月14日に開会されました。今回は、江東区の『順天堂東京江東高齢者医療センター』と、江戸川区口腔保健センター『にこにこ歯科診療所』へ視察に行って参りました。  

『順天堂東京江東高齢者医療センター』は、東西線の南砂町のショッピングモール『スナモ』の隣にある病院なので、見たことがある方も多いと思います。平成14年6月に東京都が高齢者専門の病院として、公設民営の施設としてスタートしました。平成16年4月に東京都知事から、学校法人 順天堂へ開設者の変更をして「順天堂大学医学部附属 順天堂東京江東高齢者医療センター」となって今に至っています。     

 

おひなさまや絵が飾られています。

  

 私も勘違いしておりましたが、『高齢者医療センター』という名称のため、高齢者限定かと思っていましたが、産科と小児科がない以外は、ほとんどの科を有する総合病院です。平成22年では平均830名平均の来院数。手術数は月に平均200件ですが、白内障が多いそうです。年齢別では、75歳以上が29.5%、65歳以上で53.5%と、やはり高齢者が多い病院です。病院らしからぬ雰囲気で、とてもきれいという第一印象でした。やはり清潔感は大切ですね。認知症専門の病床も多く、順天堂大学医学部付属だけあって、高齢者疾患に対する臨床試験への積極的に取り組んでいるようでした。超高齢化社会に突入した日本は、今後、このような研究が進み、世界の模範となる可能性があります。 

    

  

  一方、江戸川区口腔保健センター『にこにこ歯科診療所』は、障害者・要介護者・有病高齢者の歯科診療や、摂食、誤嚥(ごえん)指導、口腔ケア研修等を行う、江戸川区が誇る、素晴らしい施設です。こちらも区議会公明党が推進した施設です。 

    

    

 

  平成16年9月からの患者数は18,000人を超え、年間2,500名。火~土曜日の9時から17時まで開所の、平常営業している施設は近隣でもなかなないそうです。施設の性格上、全身麻酔を行なっての治療もできます。 今後の課題として、「患者増への対応」や「高齢化する障害者と保護者の通所問題(ケア)」、「困難な治療をスムーズに行う認定医の養成」や「介護家族への口腔ケアサポート」など、現場のお医者様のお声にお応えできるよう、区としても対応していかねばなりません。 

 

   私も障害者のお子さんをお持ちの保護者の方より、「本当に助かってます。ありがたい。」とのお話も伺っています。このようなお困りの方々に寄り添い、『声をカタチ』にできるよう、これからも公明党の議員らしく、しっかりと力を尽くして参ります! 

江戸川区口腔保健センター『にこにこ歯科診療所』  http://www.edo418.jp/2525/ 

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