Archive for 2012年 2月 15日

2月6日に、国民健康保険運営協議会が開会され、運営委員の一人として審議して参りました。運営協議会の委員は被保険者代表として、町会自治会の連合町会や商店街連合会、農業協同組合の各代表の方々、医療代表として医師会や歯科医師会、薬剤師会の代表の方々、被用者保険代表として健康保険組合の代表の方々、そして、公益代表として区議会議員からの計20名で組織しています。

 

今回の議事は、「江戸川区国民健康保険条例の一部改正について」審査をしました。私は区議会議員になる前は、都立高校の教師であったため、健康保健は共済組合でした。区議会議員は国民健康保険となりますが、保険料の額の多さにビックリしてしまいました。サラリーマンなどが加入する健康保険組合と協会けんぽや公務員などが加入する共済組合は、半分負担していただいているので当然です。

 

本区の保健事業は、昭和34年12月に都から移管された際に、医師会の先生方にご協力いただき、模範となるスタートが切れたそうです。制度の変遷はありますが、国民皆保険は現在でも続いています。国民健康保険は2年ごとに保険料が見直されますが、平成24・25年度は、平均保険料額が93,258円(8,731円、10.3%増)となりました。「この不景気のなか払えない!」とおっしゃる方の気持ちも、痛いほどわかりますが、政令通り(一般財源〔税金〕を投入しない)の場合、105,763円!となります。国民の生命を守る制度である、国民健康保険制度を守るための、苦しい決断です。

 

国に目を転じれば、税金と保険料との一体改革、非正社員への社会保険の適用の問題など、解決すべきことは山積みです。そこで、保険料の値上げにならないために、お一人でもできる方法があります。それは、一人ひとりが健康に気をつけ、医療費をかけないことです。「治療よりも予防」です。

 

少子高齢化の今、江戸川区では熟年者の皆さんが、いつまでもお元気でいただけるよう、『元気施策』と呼ばれる施策を様々行っています。これからも赤ちゃんから熟年者の皆さんが、お元気で安心して暮らせるよう、「皆さんで協力しながら、智慧を絞って難局を乗り越えねば!」と決意した運営協議会でもありました。「福祉の党」公明党の一員としてこれからもガンバリます!

  

 公明党 新しい福祉社会ビジョン<中間とりまとめ要旨>http://www.komei.or.jp/policy/various_policies/socialsecurity_policy.html

 

第48回『町会・自治会役員表彰式』が、2月5日に総合文化センターで盛大に開催されました。898名の表彰者の皆さま、おめでとうございます!この表彰者の人数を見ても江戸川区の地域力の源である、町会・自治会の皆さまが、どれほどご尽力をいただいているかわかりますね。江戸川の誇りです

 

 

 

式典前のアトラクションでは、キッズ・ストリートダンスサークル「SRNゴールドラッシュ」が、華を添えてくれました。この「SRNゴールドラッシュ」は、江戸川区を母体として日本一を目指して活動しています。コンテストでも結果を残すこれからが楽しみのサークルです。ホント上手でしたよ!練習大変でしたね。ありがとうございました!

 

 

多田区長はごあいさつで「48年前当時は、140町会38万区民であった。緑化運動や下水道整備、区画整理、都市計画道路、電車、子ども学校など、一つ一つ区民と築いてきたのが江戸川区の歴史だ。住民の心意気は大震災での募金でも表われ、その志の額は23区ダントツで誇りです。」とお話されました。

西野連合町会長は、「ここまで発展したのも皆さまのお陰。283の町会自治会が一つ心で区のために。心を大事に、東北へ福をわけて参りましょう。」とのごあいさつがございました。

 

私の住む自治会の役員の方も、30年表彰を受けられた方がおりました。会場でお祝いを申し上げましたが、本当に頭が下がります人のために尽くす人が暮らす街『江戸川』です。私、佐々木ゆういちは昨年の決算特別委員会でも、町会・自治会のためにと、訴えて参りましたが、これからも江戸川区議会議員として、町会・自治会の皆さんがやり甲斐と働き甲斐があるよう、さらにしっかりと訴えて参ります!