Archive for 2012年 2月

 

 

江戸川区心身障害者(児)作品展示会が、2月26日にタワーホール船堀で開催されました。各施設や学校などの作品が展示されており、その素直な作品の数々に、心が洗われるようでした。

 

いつもお世話になっている支持者の方が受付をされており、大変喜んでいただきました。私もうれしく拝見しました。

 

私ごとですが、昔、希望の家の裏にあった、新川教職員住宅に住んでおりました。作品を拝見しながら、希望の家祭り、夏休みで家にいる時などは、バスに乗り降りする姿を微笑ましく眺めたことを思い出しました。また、近所に住んでいた利用者(障害者)のお母さんの、涙ながらのご苦労話をお伺いし、そのご苦労に声もでなかったこともありました。作品の一つひとつから、そのような声なき声が聞こえて来るようでした。

今、区議会議員となり、公明党の議員として、障害者の方へのご支援のため、障害者の保護者の方からのご要望を、議会でもお訴えをさせていただいております。特別支援教育や発達障害など、ようやく日本でも大きく取り上げられるようになってきていますがこれからです。

 

江戸川区は「共育・協働・安心のまち」を目指しています。「江戸川区に住んでいて良かった!」と、多くの方に言っていただけるよう、私、佐々木ゆういちも区議会議員として、力を尽くして参ります。笑顔いっぱいになった展示会でした。出展者の皆さま、ありがとうございました。とっても楽しかったです。(^-^)

 

平成24年度第1回「区議会定例会」が、2月20日から3月23日までの会期で開会されます。

私、佐々木ゆういちは、23日に初めての一般質問に立たせていただきました。緊張でのどがカラカラでしたが、公明党の議員として、”大衆とともに”の精神で、元気いっぱいお訴えいたしました。

多田区長や教育長からも、前向きなご答弁をいただき、先輩議員からも「初質問としては、大勝利!」とのうれしいお言葉も頂戴しました。地元からも多くの支持者の皆さまにお越しいただき、本当に心強く感謝に堪えません。ご声援、誠にありがとうございました

この度の初質問を通じ感じたこと、「江戸川区政の長きにわたる歴史は、先人の汗と労苦によって築かれたものである。」ということです。

『権力』とは、権(かり)の力。区民の付託を受けるということは、”希望と未来”を託されたということだと強く感じました。皆さまからいただいた使命を果たすべく、佐々木ゆういち、これからも懸命に働いて参ります!

        

       発  言  事  項  ・  要  旨

     1  本区の公会計制度について

      (1)新公会計制度東京都方式の導入を

     2  自主財源の確保について

      (1)さらなる広告事業の展開を

     3  本区ホームページの充実について

     4  当面する教育課題について

      (1)若手教員の人材育成

      (2)教員が子ども一人一人に向き合える環境づくり

      (3)中学校の武道教育

  

  

熟年文化祭が、2月15日に総合文化センターで開催され、私も見学させていただきました。

 

「熟年文化祭」いい名前、響きだと思いませんか?文化祭というと、学校でのいい思い出が、よみがえって来るようです。江戸川区の熟年文化祭も、まさしく、熟年者の皆さんが燃える、”熱い文化祭”でした。

歌あり、踊りあり、展示ありと、日ごろの成果を、遺憾なく発揮されておりまいた。「生涯青春!江戸川区くすのきクラブここにあり」との熱演や作品の数々に、圧倒されてしまいました。私、佐々木ゆういちも、熟年者の人生の先輩方からパワーをいただきました。役員などの裏方の皆さまも、大変にお疲れ様でした。

 

今回は、90歳以上の方々の作品を、『感動賞』として表彰しておりましたが、素晴らしい作品の数々にビックリでした。一緒に見ていたお隣のおばあさまが、「私なんかまだまだだねー。」と、おっしゃっていました。若輩の私からすると、十分なご年齢?!と思いましたが、失礼ながらお年を伺うと、「84歳です!」とお元気にお答え下さいました。この心意気!お元気な熟年者は私たちの見本です。うれしいことですね。

90歳以上の方の作品

90歳以上の方の作品

90歳以上の方の作品

   

江戸川区の元気施策の成功は、熟年者の後期高齢者の医療費の額が、23区で一番低いことにも表われています。私も熟年者支援特別委員会の一員として、これからも熟年者の皆さんがお元気で、ご活躍されるようバックアップして参ります!

『熟年者支援特別委員会』が2月14日に開会されました。今回は、江東区の『順天堂東京江東高齢者医療センター』と、江戸川区口腔保健センター『にこにこ歯科診療所』へ視察に行って参りました。  

『順天堂東京江東高齢者医療センター』は、東西線の南砂町のショッピングモール『スナモ』の隣にある病院なので、見たことがある方も多いと思います。平成14年6月に東京都が高齢者専門の病院として、公設民営の施設としてスタートしました。平成16年4月に東京都知事から、学校法人 順天堂へ開設者の変更をして「順天堂大学医学部附属 順天堂東京江東高齢者医療センター」となって今に至っています。     

 

おひなさまや絵が飾られています。

  

 私も勘違いしておりましたが、『高齢者医療センター』という名称のため、高齢者限定かと思っていましたが、産科と小児科がない以外は、ほとんどの科を有する総合病院です。平成22年では平均830名平均の来院数。手術数は月に平均200件ですが、白内障が多いそうです。年齢別では、75歳以上が29.5%、65歳以上で53.5%と、やはり高齢者が多い病院です。病院らしからぬ雰囲気で、とてもきれいという第一印象でした。やはり清潔感は大切ですね。認知症専門の病床も多く、順天堂大学医学部付属だけあって、高齢者疾患に対する臨床試験への積極的に取り組んでいるようでした。超高齢化社会に突入した日本は、今後、このような研究が進み、世界の模範となる可能性があります。 

    

  

  一方、江戸川区口腔保健センター『にこにこ歯科診療所』は、障害者・要介護者・有病高齢者の歯科診療や、摂食、誤嚥(ごえん)指導、口腔ケア研修等を行う、江戸川区が誇る、素晴らしい施設です。こちらも区議会公明党が推進した施設です。 

    

    

 

  平成16年9月からの患者数は18,000人を超え、年間2,500名。火~土曜日の9時から17時まで開所の、平常営業している施設は近隣でもなかなないそうです。施設の性格上、全身麻酔を行なっての治療もできます。 今後の課題として、「患者増への対応」や「高齢化する障害者と保護者の通所問題(ケア)」、「困難な治療をスムーズに行う認定医の養成」や「介護家族への口腔ケアサポート」など、現場のお医者様のお声にお応えできるよう、区としても対応していかねばなりません。 

 

   私も障害者のお子さんをお持ちの保護者の方より、「本当に助かってます。ありがたい。」とのお話も伺っています。このようなお困りの方々に寄り添い、『声をカタチ』にできるよう、これからも公明党の議員らしく、しっかりと力を尽くして参ります! 

江戸川区口腔保健センター『にこにこ歯科診療所』  http://www.edo418.jp/2525/ 

2月6日に、国民健康保険運営協議会が開会され、運営委員の一人として審議して参りました。運営協議会の委員は被保険者代表として、町会自治会の連合町会や商店街連合会、農業協同組合の各代表の方々、医療代表として医師会や歯科医師会、薬剤師会の代表の方々、被用者保険代表として健康保険組合の代表の方々、そして、公益代表として区議会議員からの計20名で組織しています。

 

今回の議事は、「江戸川区国民健康保険条例の一部改正について」審査をしました。私は区議会議員になる前は、都立高校の教師であったため、健康保健は共済組合でした。区議会議員は国民健康保険となりますが、保険料の額の多さにビックリしてしまいました。サラリーマンなどが加入する健康保険組合と協会けんぽや公務員などが加入する共済組合は、半分負担していただいているので当然です。

 

本区の保健事業は、昭和34年12月に都から移管された際に、医師会の先生方にご協力いただき、模範となるスタートが切れたそうです。制度の変遷はありますが、国民皆保険は現在でも続いています。国民健康保険は2年ごとに保険料が見直されますが、平成24・25年度は、平均保険料額が93,258円(8,731円、10.3%増)となりました。「この不景気のなか払えない!」とおっしゃる方の気持ちも、痛いほどわかりますが、政令通り(一般財源〔税金〕を投入しない)の場合、105,763円!となります。国民の生命を守る制度である、国民健康保険制度を守るための、苦しい決断です。

 

国に目を転じれば、税金と保険料との一体改革、非正社員への社会保険の適用の問題など、解決すべきことは山積みです。そこで、保険料の値上げにならないために、お一人でもできる方法があります。それは、一人ひとりが健康に気をつけ、医療費をかけないことです。「治療よりも予防」です。

 

少子高齢化の今、江戸川区では熟年者の皆さんが、いつまでもお元気でいただけるよう、『元気施策』と呼ばれる施策を様々行っています。これからも赤ちゃんから熟年者の皆さんが、お元気で安心して暮らせるよう、「皆さんで協力しながら、智慧を絞って難局を乗り越えねば!」と決意した運営協議会でもありました。「福祉の党」公明党の一員としてこれからもガンバリます!

  

 公明党 新しい福祉社会ビジョン<中間とりまとめ要旨>http://www.komei.or.jp/policy/various_policies/socialsecurity_policy.html

 

第48回『町会・自治会役員表彰式』が、2月5日に総合文化センターで盛大に開催されました。898名の表彰者の皆さま、おめでとうございます!この表彰者の人数を見ても江戸川区の地域力の源である、町会・自治会の皆さまが、どれほどご尽力をいただいているかわかりますね。江戸川の誇りです

 

 

 

式典前のアトラクションでは、キッズ・ストリートダンスサークル「SRNゴールドラッシュ」が、華を添えてくれました。この「SRNゴールドラッシュ」は、江戸川区を母体として日本一を目指して活動しています。コンテストでも結果を残すこれからが楽しみのサークルです。ホント上手でしたよ!練習大変でしたね。ありがとうございました!

 

 

多田区長はごあいさつで「48年前当時は、140町会38万区民であった。緑化運動や下水道整備、区画整理、都市計画道路、電車、子ども学校など、一つ一つ区民と築いてきたのが江戸川区の歴史だ。住民の心意気は大震災での募金でも表われ、その志の額は23区ダントツで誇りです。」とお話されました。

西野連合町会長は、「ここまで発展したのも皆さまのお陰。283の町会自治会が一つ心で区のために。心を大事に、東北へ福をわけて参りましょう。」とのごあいさつがございました。

 

私の住む自治会の役員の方も、30年表彰を受けられた方がおりました。会場でお祝いを申し上げましたが、本当に頭が下がります人のために尽くす人が暮らす街『江戸川』です。私、佐々木ゆういちは昨年の決算特別委員会でも、町会・自治会のためにと、訴えて参りましたが、これからも江戸川区議会議員として、町会・自治会の皆さんがやり甲斐と働き甲斐があるよう、さらにしっかりと訴えて参ります!

“励ましの絆 一人一人が輝くために”のテーマのもと、第7回『江戸川教育プラザ』が、2月5日にタワーホール船堀にて開催されました。江戸川区からも教育長をはじめ、教育行政を担う多くの方にも来賓としてご出席いただきました。

 

教育実践報告としての3題も大変素晴らしい報告でした。①学校教育では、「小学校の先生が新米教師手して成長する姿を。」②社会教育では、「日本語教師が、留学生との励ましの関わりの報告を。」③家庭教育では、「発達障害の次男と、長男も不登校に。母親として、「宿命を使命に!」と力強く乗り越えた姿。」皆さんの報告に私も本当に感動しました。

そして、「お母さんにエール!楽観主義の子育て!」として、創価大学教育学部教授・鈎(まがり)治雄先生より、ご講演がありました。初めに、学生の授業評価「先生に改めてほしいこと」として自己紹介を。厳しい指摘も含まれた言葉に、爆笑の連続でした。

鈎先生は、教育の三本柱として、「1.信じる(信)子どもを信じ抜く勇気を持つ。2.かかわる(行)(1)子どもの自立を応援(2)夫婦愛を大切に(3)子どもの長所に目を向けよう(4)比較は避けよう(5)家庭や学級に漂う雰囲気が重要(6)感謝の気持ちを伝えよう(7)笑顔を大切に。3.学ぶ(学)」が大切だとのお話。

 

また、「大切なのは心のリフレッシュ!子育ては3割バッターを目指して。『間』が抜けて、『魔』がさす。性急な結論はださない。楽観主義で」など、例えや子どもの声を織り交ぜた講演は、本当に勉強になりました。

 

最後に来賓の教育長から、「自信と勇気が人生を変えていく。視点を変える重要性に気づかされた。」などの講評がございました。私も江戸川区一人ひとりのお子さんや、保護者の皆さんが、笑顔輝く社会となるよう力を尽くして参ります!有意義なプラザでした。私も父親として、妻と子どもをもっと大切にします!(*^_^*)

2月2日に『子育て・教育力向上特別委員会』と、中央大学特任教授の中元順一先生による、「学力向上について」の『議員研修会』に出席して参りました。

 

委員会では、前回視察した『小岩図書館と葛飾区立中央図書館』の報告を行いました。私自身のご報告は、ブログに『読書大好き日本一を目指して』の題で、アップしてありますのでご覧ください。

 

引き続き行われた、中元先生による、「学力向上について」の『議員研修会』は、元教師の私としては、とても興味深いご講演でした。中元先生は、都立中学校社会科教諭(12年)、教育委員会指導主事(11年)、教頭(1年間)、中学校校長(10年間)をご経験された先生です。ご講演は「教育を広くとらえ、その中で子どもの学力向上を考える」との主題でございました。

 

本区が本年より小中学校で展開する『読書科』へは、「人生が変わる読書を。」「読書が学力に反映するまで数年かかる。長い目で。」「教師は子どもの変化の兆候を見抜く力を。」などのアドバイスがございました。

 

また、『大阪維新の会』教育基本条例などの、最近の政治動向に対し「教育を軽くとらえてる。組織を壊すなどの例えは、警察には使わないだろう。恐れを感じる。」と指摘されました。私も教育現場に身を置いた人間として全く同感で、教育の中立性の確保は最重要だと考えます。

 

中元先生は『学力の定義』として、「①学力を、測定可能なものだけに限定せず、子ども一人ひとりをトータルにとらえるものと考える ②基礎学力を、学習指導要領に示されている基礎的・基本的な内容に加え、自ら学び自ら考える力などの『生きる力』も含むものととらええる。」と結論されていました。他にも種々お話がございましたが、「安心して学べる環境を」や「特別支援教育への配慮を」など、示唆に富んだご講演でした。

 

文部科学省は、「確かな学力」として、「知識や技能はもちろんのこと、これに加えて、学ぶ意欲や自分で課題を見つけ、自ら学び、主体的に判断し、行動し、よりよく問題解決する資質や能力等まで含めたもの」と説明し、最終的な目標は「生きる力」の育成だと強調しています。

学力向上は本区の教育課題。これからも元高校教師の視点から、区立小中学校の教育力向上を目指し、さらに力を尽くして参ります! 私も毎日勉強です!

1月29日にタワーホール船堀で開催された、『葛西消防団新年会』に出席して参りました。本当に多くの皆様がご出席され、大変盛会でございました。

 

森幸男葛消防団長からは、「始式の御礼や被災地の仙台市宮城野区への団員派遣の紹介。そして、『地域で頼りになる消防団に』」とのごあいさつがございました。

 

また、飯田葛西消防署長よりは、「昨年の江戸川6丁目の火災では、消防署よりも早く、消防団が水を出していた。また、昨年は管内の死亡件数はゼロで、葛西消防署始まって以来のこと。ぜひ続けたい。」とのごあいさつがございました。

 

消防署より早くかけつけた消防団は、まさに『地域で頼りに』なる皆さまであります。そして、管内の死亡件数ゼロは、署員と団員皆さまの活動の賜物です。誠にありがとうございます!私も消防団運営員として、地域の安心安全のためがんばります!

 

帰り際に、私が第三商業高校教師時代のPTA会長だった消防団員の方と、偶然お会いしました。同僚教師の話で盛り上がりました。葛西地域は三商の卒業生がたくさんいらっしゃいます。下町気質の三商生が私は大好きです。

思いがけない出会いもあった有意義な新年会でした。

『二之江小学校わかくさ学級』皆さんからの、真心こもる手書きの招待状を手に、江戸川区立小学校特別支援学級『連合てんらんかい』を、1月27日にタワーホール船堀で、観覧して参りました。

  

金子みすずさんの「みんなちがって、みんないい」という言葉が思い浮かぶ、“あったかい”展覧会でした。人間は『素直な心』にふれると、素直な心になります。展覧会の出品作品を見るごとに、“ピュア佐々木?!”になっていくのがわかりました。まさしく『ピュアスポット』です。『「遊ぼう」っていうと、「遊ぼう」っていう。』心は伝わります

観覧中に、ちょうど数校の出品者の皆さんが、見学にきていました。本当に楽しそうに、他の学級の作品もご覧になる姿に、心が温かくなりました。

  

 

偶然に、引率されていた知り合いの先生にお会いしました。先生と児童のやり取りを見ていると、「やっぱり教師はいいなー。」と思いました。元教師の私としては、“教育を社会のど真ん中に!”すべく、区議会議員として、児童・生徒や先生方が、『学校って楽しい!!』といえるよう、力を尽くして参ります!皆さんも次回、ご覧になってはいかがですか?心があたたかくなりますよ。

 

 

 特別学級の皆さん!一生懸命をわけてくれてありがとう!

  

 

「わたしと小鳥とすずと」 金子みすゞ

  わたしが両手をひろげても、
お空はちっともとべないが、
とべる小鳥はわたしのように、
地面(じべた)をはやくは走れない。

わたしがからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴るすずはわたしのように
たくさんのうたは知らないよ。

すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。