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バックナンバー 2012年 3月

3月3日(土)
 本年の女性の健康週間は3月1日から8日までの期間で、今回のテーマは、「女性の視点からの防災」と掲げ、防災チェックシート・防災ハンドブックが掲載されたチラシを配布しながら、区内6駅でお訴えをさせていただきました。
 女性議員5名が先頭に立ち、午前10時に平井駅を出発し、小岩駅→瑞江駅→船堀駅→西葛西駅→葛西駅と6駅を回りました。
東日本大震災から間もなく1年を迎えますが、全国各地では今回の震災の教訓を踏まえ、既存の防災対策を見直す動きが活発化してきています。また2011年度世論調査で、都政への要望として「防災対策」が第1位に。同じ質問を設けた1972年度以降、初めてのことで、東日本大震災が都民の意識の変化に大きな影響を及ぼしていることが、改めて浮き彫りになりました。
 そうした中、女性の視点で既存の防災対策を見直すとともに、新たな対策を検討するため、公明党は2011年8月18日、「女性防災会議」を立ち上げました。
 我が国の災害対策の根幹をなす防災基本計画には、2005年に「女性の参画・男女双方の視点」が初めて盛り込まれ、2008年には「政策決定過程における女性の参加」が明記されました。
しかし、今回の東日本大震災でも、例えば「着替える場所がない」「授乳スペースがない」などの声を耳にしました。また生理用品や化粧品、乳児のおむつなど支援物資の不足も目立つ、災害時における女性の視点の大切さが明らかになりました。
 女性は地域に人脈を築き、地域の事を良く知っています。介護や子育てといった具体的な経験を通じて、子どもや高齢者、生活者の視点を持っています。こうした女性達が、災害時の担い手として、その力が発揮できるような仕組みが必要です。
江戸川区議会においても私たちは、昨年の第三回定例会の一般質問で女性リーダーの参画を訴えました。女性の視点での災害対策、そして防災対策をこれからもしっかりと訴えて参ります。
 
 

 

3月3日 平井駅にて

 

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江戸川区 太田公弘
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