バックナンバー: 2015年 11月

11月25日、江戸川区立 大杉第2小学校の開校40周年を祝う会が開催。歴代の校長先生をはじめ、教職員の皆さんに心からお祝いを申し上げました。
また、五北町会や大杉町会の地域の皆さんのお支えがあればこそ、子供たちの健全育成に繋がるものと思います。
今回を記念して、児童から応募された中から、ゆるキャラの『杉にん』も発表。
私もご挨拶の機会を頂き、率直に御礼を申し上げました。
全ての2小関係者の皆さんに感謝です。

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11月22日午前、地元の五南町会が防災訓練を実施。会場の大杉小学校には、朝早くから子供たちが並んでいました。

この訓練には、町会役員をはじめ、消防署員や消防団員、災害ボランティア等の皆さんが一致協力して取り組まれています。いざという時のために、訓練を通じた協力体制はとても大事ですね。

中でも、AEDの使い方を子どもの時から体験し、身につけるのもとても良い事だと思います。

皆様、お疲れ様です。ありがとうございます。

 

 

11月20〜21日 第17回『産業ときめきフェア』inEDGAWAがタワーホール船堀で開催中です。

製造業を中心とする130の企業・団体が出展するビッグイベントです。各企業の皆さんの心意気が感じられ、大盛況でした。

皆様、お疲れ様です。ありがとうございまし

した。

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11月19日午後、議長会研究フォーラムで相馬市の復興状況を視察。
立谷秀清市長から明快なご説明を頂き、現地を見させて頂きました。
車内では、ボランティアの方が復興応援隊として、説明と道案内をして下さいました。
今では、 放射線量も激減してほとんどの街が元に戻っていました。
これからは、風評被害を払拭するため私達もしっかり宣伝していきたいです。

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11月19日、「議長会研究フォーラム」2日目の課題討議を拝聴。
『震災復興と議会〜現場からの報告』と題して、被災地の議長の方々から生のお話を聞かせて頂きました。
復興費用は、あまりに膨大であり「今暫くは、皆さんにお世話になりたい。」「本格的な工事はまだまだこれからです。」と、現状の厳しさが肌身に感じられました。
改めて、出来る支援をしっかり継続したいと決意させて頂きました。

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11月18日、全国市議会議長会研究フォーラムで福島に来ています。
「大震災からの復興と備え」と題した五百旗頭真先生の基調講演やパネルディスカッションによる復興課題と自治体の役割など、復興の加速化を図る議論が熱心に交わされています。

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本日(11/15)の公明新聞に掲載して頂きました。大杉小学校東側歩道と車道の間にフェンスを設置。
これで児童の飛び出しを防ぎ、通学路の安全対策が改善されました。image image

11月14日午前、江戸川区立 第三松江小学校の音楽祭に出席しました。雨の中でしたが、保護者の皆さんが会場に溢れんばかりの大盛況。

児童の皆さんの緊張感と一生懸命の思いが、見事な発表に繋がり、素晴らしい感動の音楽祭でした。

子供たちは、保護者や先生方から注がれる愛情をしっかり受け止め、毎日の練習に良く耐え抜いたと思われます。本当に良く頑張りました。

三松の皆さん、感動をありがとうございました。

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11月10日午前、江戸川区立鹿本小学校の開校100周年総会祝賀会に参加。
歴史と伝統を刻む鹿本小学校は、卒業生8000名を超え、時間を超え、地域を越える中、見守られています。これが学校を支える大きな力となっています。児童の皆さんもこの意義を表現する為に、様々な形でお祝いしてくれました。皆さんにありがとうございます(^_−)−☆image image image image image image image image

母校に帰り、心洗われました。創大の活躍を紹介する映像に感動。

大学駅伝、鳥人間、野球部の田中正義選手など、素晴らしい活躍に涙が止まりませんでした。

母校記念講堂の緞帳には、ルネッサンス期のラファエロ・サンティオの代表的作品『アテナイの学堂』が。

中央の二人は、プラトンとアリストテレスとされ、様々な主義主張を持つ哲人達が談論風発の様子を象徴しているとの事。

母校の益々の発展を心から祈ります。

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