バックナンバー: 2009年 4月 24日

 平成21年4月24日(金)夜、大杉地域で予定されている墓地建設予定について、寺院からの説明会が開催。これは、平日の昼間に開催した過去2回の説明会では、仕事等で出席できない住民が多い事を受け、地元町会長の提案により町会会館で開催の運びとなったものでした。寺院側の形式的な態度は残念です。住民の皆さんの心意気と町会長の英断に敬意を表します。

 もとより、私も大杉1丁目の住民です。新住民ではあっても、地元の問題として早くから関心を持っていました。当日は、予想以上の参加数であったと思います。会場は早い段階でほぼ満席。

 しかしながら、たいへん残念だったのは、肝心の御住職が欠席だった事です。壇上には、代理人と称して弁護士が中央に席をとり、事務局の方、設計業者の皆さんがいます。それでも、質問への対応に期待を持っていましたが、これも残念ながら、見解の相違と云わんばかりの内容。つまり、「法律・条例に違反していないと思うから建設する。違反であれば当局が決める。」と、おそらくこのような考え方でしょうか。『説明』には『話し合い』がつきものです。話し合いには、住民が聞きたい疑問・質問に、臆することなく正面から答えるべきです。ここに説得性がなければ、理解を得ることは不可能です。

 次回、御住職から説得性ある説明を是非、お聞きしたいと思います。