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バックナンバー 2016年 11月

11月28日、江別市議会第4回定例会が招集されました。今回は年末にかかるため、少し早めの招集となっています。

すでに初日の本会議は終了しており、現在は各委員会において付託された議案や各所管からの報告事項について審査や議論が行われております。

 
7日(水)からは一般質問が行われます。今回は10名の議員が登壇しますが、我が公明会派からは宮川議員が7日(水)の1番目、私が8日(木)の1番目、相馬議員が9日(金)の2番目で登壇します。
1日目と2日目のトップバッターと10名の大トリが公明党議員ということになるんですが、トップと大トリってなんとなくいいですよね。でも問題は順番ではなく中身ですので、しっかりと準備して臨んでいきたいと思います。

 
今回はふるさと納税と大規模災害時における要援護者の避難器具についてをテーマに質問します。
8日(木)の10時からスタートしますので、都合の合う方はぜひ議会傍聴へ!

11月は児童虐待防止推進月間です。これを受けまして11月12日、札幌市の大通公園4丁目の一角をお借りして、公明党北海道本部女性局・青年局合同による児童虐待防止啓発のための「オレンジリボン街頭演説会」を開催しました。

 
『オレンジリボン』は、2004年に栃木県小山市で2人の幼い兄弟が虐待の末に亡くなった痛ましい事件を受け、市民団体などが虐待防止の啓発のために始めた「オレンジリボン運動」のシンボルマークです。
オレンジ色は子どもたちの明るい未来を、オレンジリボンは子ども虐待を防止するとのメッセージが込められています。
公明党はこれまで一貫して児童虐待防止対策に取り組んできました。
2000年に施行された「児童虐待防止法」では、児童虐待の定義を決め、虐待発見時の通告義務を明確化。また今年5月に成立した『改正児童福祉法』の施行により、この10月から児童相談所に児童心理の専門知識・技術を持つ児童心理司や医師または保健師を配置するなど体制が強化されました。こうした取り組みによって、児童相談所の質・量両面での充実がはかられます。
また、児童相談所の全国共通ダイヤル「189(いちはやく)」の普及にも全力で取り組んで参りました。
しかし、このダイヤルは音声案内が長かったため、多くの電話が途中で切られてしまうという問題が起こってしまいました。そこで今年4月から、公明党の主張で音声案内の短縮などの改善が図られたところです。虐待かと思ったら「189(いちはやく)」番へ。皆様のご協力をお願い致します。

 

こうした対応策とともに、虐待の未然防止を目指した取り組みも必要ですし、子育て家庭の社会からの孤立を防ぐ事、貧困問題など、複合的な要因についても考えていかなくてはなりません。
こうした課題を乗り越えるため、地域で手を携え合いながら、未来の宝である子どもたちの幸せと命を守り、希望する人が安心して子どもを生み育てられる社会を目指して、私自身これからも全力で頑張って参る決意です。

今日は2件の表彰式にお招きいただき、参加させていただきました。

 

 
まずは江別市政功労者・功績者表彰式。昭和38年度から始まった表彰ですが、今まで数多くの方が受賞されております。今年度は市政功労者として矢澤睦子氏が、市政功績者として伊藤眞理子氏が表彰されました。
矢澤さんは平成7年から平成19年まで3期12年に渡り市議会議員を務められた他、各種審議会委員を務められました。
伊藤さんは平成2年から現在まで、消費者協会会長などを歴任。市民の消費生活の向上にご尽力された他、多数の審議会委員を務められ、幅広い分野においてご活躍されております。
お二人の市勢発展へのご尽力に感謝と敬意を表するとともに、今回はお二方とも女性ということで、市議会における女性議員の割合の多さも含めて、江別市は女性が活躍するまちだと改めて感じたところです。

 

 
夜は江別商工会議所・優良商工従業員表彰式に参加。今回60回目の節目であり、今まで8000名を超える方が表彰を受けられております。
今回は勤続40年以上の3名、30年以上の5名を始め、20年、10年、5年以上勤務の26事業所・69名の方が表彰を受けられました。
長きに渡って勤められた皆さんのご努力とともに、勤められている事業所もそれだけの期間発展されているという事を考えると、経営されている皆さんにも頭の下がる思いです。
更なる経営の安定と発展。そして働きやすい環境づくりに向けて、今後とも微力ながら力を尽くして参りたいと思います。

11月18日、江別市議会の議場を会場として市議会議員全員を対象とした議員協議会が開催され、その中で議会基本条例に関する研修会が行われました。

 
江別市議会基本条例は、議会の最高規範として平成25年に制定された条例で、議会及び議員の活動原則や市民・市長等と議会の関係、委員会の活動や政治倫理などが規定されています。市議会議員は常にこの条例の理念や原則などについて十分理解した上で議員活動を行わなければなりませんので、こうした形で条例に関する研修会を行ない、共通理解を深めています。

 

今回は角田議会運営委員長が条文解説とともに現在まで進められている議会改革についての説明をして下さり、各章毎に質疑が行われました。制定が平成25年ということもあり、私のような一期目の議員はその議論過程について熟知しているわけではありませんので、質疑の中で過去の経緯を含めて話を聞くことができ、大きく理解を深めることができました。

 

この条例は、その目的が達成されているかの検証と、市民意見や社会情勢の変化なども勘案し、条例改正を含めた措置を講ずることが謳われています。市民福祉の向上と市政の発展に向けて、私自身今後とも様々な課題について考え、よりよい条例となるよう検討して参りたいと思います。

本日で公明党は結党52年を迎えました。
私も市議会議員にさせていただいてから1年半余りが経ちました。日々、試行錯誤しながらであり、なかなか皆さんの思いに応えきれていないところも多々ありますが、今日よりはまた新たな決意で、ひとつひとつの問題に誠実に向き合い、働いて参ります。
夕方からは野幌地区『市長と自治会長との対話集会』にオブザーバー参加。市長からは「防災・減災対策の取り組みについて」のテーマ、地区連からは「健康寿命を延ばして健康都市宣言に結び付けるために」をテーマとして提案があり、意見交換がおこなわれました。
市長提案のテーマの中では「車中泊避難者への対応」について意見交換がなされました。この問題は本年9月の第3回定例議会で私も一般質問の中で取り上げたテーマでもあり、災害時の課題として非常に難しい問題なのですが、市として問題意識を持って取り組んで下さっていることをありがたく思いました。

 

 

集会終了後、短時間で立ち話でしたが近隣の自治会長さんと意見交換。ここでも新たな課題を頂戴しました。
「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」

どこまでも公明党の立党精神を胸に、明日からもまた頑張って参ります!

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江別市 德田哲
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