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バックナンバー 2016年 3月

image今日は娘の卒業式でした。毎年担任が変わり、尚且つ転校も経験し…本当に大変な6年間だったと思いますが、たくましく立派に成長し、今日の日を迎えることができました。

 

 

今回6年生と共に、校長先生も一緒に卒業(退職)されます。万感こもる挨拶の中で先生は『ハチドリのひとしずく』のお話しを引かれ、卒業生に贈る言葉とされました。

 

 

この『ハチドリのひとしずく』は、南米アンデス地方に古くから伝わるお話だそうです。

 

短いので書いてみますね。

 

 

 

 

森が燃えていました。
森の生きものたちは われ先にと 逃げて いきました。
でもクリキンディという名の ハチドリだけは 行ったり来たり
くちばしで水のしずくを一滴運んでは 火の上に落としていきます。
動物たちがそれを見て 「そんなことをして いったい何になるんだ」 と言って笑います。
クリキンディは こう答えました。
「私は 私にできることをしているだけ」

 

 

 

 

 

私にできることから始めること、それでいいんですよね。1人の力は小さいかもしれませんが、それが集まれば大きな力になります。「大河の流れも一滴の雫から」です。

 

 

校長先生の言葉に勇気をいただきました。

明日からまた頑張ろう!

本日は3月11日、東日本大震災から5年が経ちました。

 

当時私は前職である運送会社に勤務していました。あの時は札幌市内にいましたが、いつもと違う長くて大きな揺れ、通じなくなる携帯電話、テレビで報道される現場の光景と、只々息を飲み、背筋の凍る思いだった事を今でも忘れることは出来ません。

 

 

 

発災から3日目、私は岩手県にいました。

ある団体から救援物資輸送の依頼を受け、トラックを走らせて現地に向かいました。

 

その後、都合11回、陸前高田市や大船渡市、釜石市や宮古市に救援物資を届けました。ここで当時の事を書こうかと思いましたが、まだ客観的に書けるほど自分の中で整理がついていません。数回行っただけの私でさえこうなのですから、被災者の皆さんの気持ちたるやどれ程のものか。

とにかく当時の混乱、惨状は筆舌に尽くしがたいものでありました。

 

 

 

 

あれから5年が経ちました。

被災地では復興への槌音が響いていますが、まだまだ道半ばです。いまだ17万4000人を超える方々が避難生活を余儀なくされている現状を真正面から受け止めるとともに、どこまでも一人一人に寄り添い続けることが必要だと感じます。

 

全ての被災者が「人間の復興」を成し遂げるその日まで、公明党は共に歩み続けます。そして私自身も、復興に、更には自分の地域の皆さんの命と暮らしを守る事に、全力で取り組んで参る決意です。

 

 

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江別市 德田哲
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