バックナンバー 2018年 9月

9時30分から、大曲市民センターで地元の最大のイベントに出席した。あいにくの悪天候の台風で屋内でのイベントでした。各自治会の出店等もあったがあいにくの雨で客足も少ないようでした。しかし、室内では各演技が披露され喝采を浴びていた。

大曲ふれあいまつり

大塩小学校の宮本校長、赤井小学校の伊藤校長を訪問し、9月議会での清風・公明会派としてエアコンの要望を市長に提出し、一般質問でも取り上げ、市長から来年度、市内小中学校のエアコン整備率を100%めざす意気込みを話されたことを伝え、必ず予算を確保できるよう頑張って行きたい旨話した。又、大塩小学校内が、土砂災害防止法に基づく基礎調査結果で特別警戒地域に告示された件で学校内の避難体制の整備状況(避難体制)について確認した。行政も学校だけに任せないで対応すべきと感じた。

 

朝6時30分より、サルビア花壇の除草作業を地元地域の方々と行った。今年の猛暑の水不足で立ち枯れの花も多く見られ残念な状況であったが、生き延びている花の箇所を丁寧に整備し、いつまでも咲き続けられるよう皆で汗を流した。

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朝の7時から交通安全週間の初日のイベントとして出陣式が行われ出席しました。
昨年と同様、あいにくの雨で庁舎内で行われたが、式典が終わる頃に雨が晴れ、恒例のパトカーを先導にバイク隊が勇壮と出発した。この後、陸前赤井駅でキャンペーンティッシュを乗車する方に配って交通安全週間をアピールした。

秋の2

秋の1

石巻市議会渡辺拓朗、桜田せい子、鈴木良広議員と共に平成30年北海道胆振東部地震被災者を支援する会として石巻市上品の郷で街頭募金活動を行いました。震度7という未曾有の地震で多くの被災者が避難生活を余儀なくされている現状を訴え、1日も早い復旧・復興のため真心を被災地に届けたいと呼びかけ、上品の郷を訪れた人々は「少しでも役に立てれば」と募金に応じていただきました。

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午前10時30分より上納集会所で行われた敬老会に出席しました。この地区では参加対象者が76名ですが約半数の39名が参加しました。77歳の喜寿と88歳米寿の皆さんに長寿お祝い金が瀬戸自治会長から贈呈され、踊りや歌のアトラクションで楽しんでいました。

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午前9時から大曲保育所校庭で賑やかに開催され出席しました。
曇り空でしたが寒くもなく暑くもなく絶好の運動会日和でした。孫を見ようと祖母や祖父の参加者が多く、児童の演技に声援を送っていました。児童の一つ一つのしぐさに笑いあり、拍手ありと楽しいひとときでした。

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9時から東松島市役所で出発式が行われ参加しました。
最大震度7を観測した北海道の地震で、甚大な被害を受けたむかわ町に職員2人を派遣の出発式でした。5日間、罹災(りさい)証明の発行に関わる現地調査に当たそうです。派遣されたのは、総務部市民協働課主任の八木裕二さん(40)と市民生活部税務課主事の佐藤剛士さん(30)。総務省の対口(たいこう)支援(カウンターパート)方式で宮城県が担当するむかわ町に、県職員2人と共に出向くことになり、一旦県庁で他の職員と合流し他の市町職員と共に支援をおこないます。S__10797063

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9時30分より東松島コミュニティーで行われた市内の女性団体連絡協議会主催「女性のつどい」に出席しました。

この団体には市内9つの団体が所属していて662名で構成されています。今日はそのうち3つの団体の活動報告があり、その後、余興として地元のシュテルネンコールやもとのコーラスがあり、最後に記念講演として「コミュニケーション能力をアップする簡単ヴォイストレーニング」として荒井真澄氏の講演があり、充実した企画内容であった。今後の女性活動に期待したい。

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土井みつまさ
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