~春の章~ フィナーレ
朝は地域の皆さんと水路清掃。
日中は市民相談の対応。
夜は“春の章”のフィナーレへ。
日中に降っていた雨も、打ち上げの時間を迎える前にはあがり、結果最終日まですべて天候に恵まれた4日間となりました。
フィナーレを迎えた本日は1万2千発が打ち上げられ、1週間に及び開催された「第16回国際花火シンポジウム」を締めくくりました。
海外からは、昨夜も楽しませてくれた中国とイギリスの他、メキシコの花火も打ち上がり、メキシコらしい軽快で陽気な曲に乗せ、会場いっぱいとなった来場者を魅了しました。
今回の取り組みが日本中・世界中に発信され、大仙市の交流人口の拡大及び地域の創生へと繋がっていくことを期待します。