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バックナンバー 2016年 3月

  11月の米大統領選を控え、いよいよ候補者指名争いが佳境を迎えてまいりました。ここにきてトランプ氏の勢いが加速してきており、もし大統領になれば国内のみならず世界が大変厳しいものになると言われております。米国内では、トランプ氏が大統領になったらカナダへの移住を真剣に考えている人がかなりいるとか。

 歯に衣着せぬ発言が、国民の溜飲を下げることで多くの支持を得る現象に繋がったのでしょうが、公然と差別発言や行動を繰り返すトランプ氏に大国のリーダーになる資質があるかどうかをしっかり見極めていかなければならないと思います。トランプ現象とまで言われたブームや一時の風向きによって、最後まで勝ち抜いてしまう可能性はゼロではありません。恐ろしいことです。

 我が国でも、かつて民主党政権時代に失われたものは数知れません。景気の後退をはじめ、経済・雇用情勢、外交に至るまで大変厳しい状況が続きました。東日本大震災が発生して初動体制から復興支援に至るまでかなり遅れましたし、福島第一原発に至っては、政府の対応が取り返しのつかない状況を生み、現在までそれは続いております。

 そうした状況を生まないためにも、安定した政治を続けるべく、国民の政治不信を払拭するための取り組みが政府与党に求められているのですが、不祥事が続き厳しい現状であるのも事実です。かつて自民党には、タカ派とハト派が存在し、党内野党の役割を果たしていましたが、現在では与党内野党の役割を公明党が担っていると評価されています。今我が国は、直面する諸課題に、超党派で真剣に政策的議論を進めるべき時だと痛感するのですが、政局的パフォーマンスに終始しており残念でなりません。

 こうした状況を踏まえて、責任ある与党の取り組みを公明党が更にリードしていけるよう、地方から現場の声を届けて参ります!!


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(1)第1回定例会が開会、代表質問を行いました!!
(2)地域サポート運動 by 市民相談!!


 

(1)第1回定例会が開会、代表質問を行いました!!

 加古川市議会第1回定例会が2月26日に開会し、3月25日まで行われます。平成28年度当初予算を含む多くの案件を控えており、とりわけ重要な定例会です。その中で、この度公明党議員団を代表し、岡田康裕市長の施政方針に対し、大きく7項目について代表質問を行いました。概要は次の通りです。
#140daihyo
 1項目目は、「今後の財政見通し」について。
 更なる財政運営の厳しさが予測される中で、今後も社会保障関連経費や、既存の公共インフラの老朽化への対応など、経常経費は更に増加することから、今後の財政収支、市債の償還、財政健全化比率等の今後の見通しについて質問しました。

 2項目は、「地域包括ケアシステムの構築」について。
 超高齢社会が進み、医療と介護の連携、認知症対策、高齢者の住宅施策などは喫緊の課題です。医療・介護・予防・住まい・生活支援などを切れ目なく提供できる体制として,地域にあったシステムを築く為の諸課題について、介護予防事業などについて質問しました。

 3項目目は、(仮称)「手話言語条例」制定について。
 これまで公明党が推進し働きかけてきた、手話言語に関する条例が、本市において、ようやく制定される運びとなりましたが、手話ができる職員を増やす取り組みも含めて、条例制定によるサービスの内容について質問しました。

 4項目は、「子ども・子育て支援制度」について。
 加古川市子ども・子育て支援事業計画に基づいた着実な取り組みが期待される中、待機児童解消に向け、施設の量の確保と質の向上及び職員の待遇改善、家庭・地域・学校園の役割と取り組みについて、質問しました。

 5項目目は、「子育て世代包括支援センター」の設置について。
 妊娠から子育てまで切れ目のないワンストップサービスが受けられる、いわゆる「加古川版ネウボラ」が期待される「子育て世代包括支援センター」の設置について、事業内容を質問しました。

 6項目は、災害の備えについて。
 巨大地震や大型台風、局地的豪雨などの緊急災害時に備え、V-Lowマルチメディア放送等を活用した効果的・効率的な情報伝達手段についてと、防災士・防災リーダーの自主防災組織と連携した実効性ある仕組みづくりについて、質問しました。

 7項目目は、魅力あるまちづくりの進め方について。
 全国的に、高齢化と人口減少という難題に直面する中、我がまちにいかに人を呼び込もうとするか、各自治体とも躍起の中、本市の知名度の向上やイメージアップにつながる「シティプロモーション」が本格的に開始されます。「子育て世代に選ばれるまち」としてブランド力を高めるための取り組みと、民間採用を含めたシティセールスを効果的に進めるための機構改革について、質問しました。

伊藤たかえ


 
(2)地域サポート運動 by 市民相談!!

 このほど、県道18号加古川小野線において、横断歩道が設置されました。
 住民の方から大変危険な場所であるとの要望が有り、地元町内会長と連携し、岸本一尚県会議員を通して県に働きかけ、実現したものです。

 県道18号線は、これまでも県会議員と連携して、追越し禁止路線に始まり、信号機・横断歩道の設置をしてまいりました。今後も地域の安全安心のまちづくりへ努めて参ります。
#140odanhodo

daiGOGO2011
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