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公明党○○支部 平野充
hirano-m@jc.ejnet.ne.jp

Archive for 2015年 6月

雹(ひょう)の被害から1年

平成27年6月24日(水)晴れ

梅雨の季節、不安定な天候が続いています。

調布(主に三鷹市との隣接地域・東部地域)で雹(ひょう)の被害が発生してから丸1年が経ちました。

(昨年6月24日のブログを参照ください)

あれから、もう1年が経ったのかとの感もありますが、

最大、人間の腰くらいまで雹で浸かっていた現場のことは脳裏に焼き付いています。

会社や住宅、畑にも被害が出ましたが、あの日以降、行政も更に防止策を意識して取り組む

姿勢が見られるようになりました。

このたび、若葉町1丁目の実篤記念館前のポケットパークに

「土のうステーション」が設置されました。

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調布市としては初めての設置です。

市内で先ずは武者小路実篤記念館前に1カ所の設置が完了いたしました。

激しい豪雨など悪天候のときは、ここから自由に土のうを持ち出して自宅の前に積むなどOKです。

この地域は平成17年9月に大きな浸水被害が出た地域であり、

私(平野)もこれまで何度もこの地域の浸水防止を求め議会で訴えてきております。

P1230739

シートを外すと、ご覧の表示版があります。

「持ち出した土のうは返却してくれてもいい」との内容が書かれてありますが

逆に言えば、持ち出した土のうは、返却しなくてもいいということが言えます。

大事なことは、返却するときは「乾かしてから」ということです。

乾かさないと、後にカチカチに固まってしまい土のうとして

使いものにならなくなるからです。

また、この土のうステーションは常に土のうを満タンにしておきたいため、

減った時は補充のための連絡を市役所にしてくださいとのことです。

042-481-7346  調布市総合防災安全課

P1230740

このようにシートをめくると、土のうが取り出せます。

この土のうステーションの課題は設置場所の確保です。

浸水被害が想定されるような場所は他にも市内多数存在します。

置ける場所があれば、市内で1カ所といわず、他にも設置できます。

 

2期目スタートの議会

6月17日(水) 荒れた天候・雨

6月11日より平成27年の「調布市議会 第2回定例会」が始まりました。

(去る4月26日の選挙で当選した新たな顔ぶれでのスタート)

私は昨日16日(火)に一般質問を行いました。

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質問項目は大きく4つ。

まずは、多くの要望が上がっている通学路への「防犯カメラ」の設置

東京都より設置費用の半分の補助がついたものの、

調布市としての対応が遅れていることを指摘。

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例として、つつじヶ丘駅の「とおりゃんせ」をはじめ、

柴崎駅の駅下通路、

西調布駅の駅下通路、

そして京王相模原線のガード下などをスライドを使って防犯カメラの必要性を説明しました。

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指定通学路にしか東京都の予算補助(50%)が付かないため、

指定通学路になっていない場所(公共的な道路や駅下通路など)へも

保護者や地域など、多数の声により合意された場所へは調布市が責任をもって

防犯カメラを設置していけるよう要望しました。

次に、「防災行政無線」(無線塔)の活用として、

強盗など凶悪犯罪に限り、事件が発生した場合、

昼間の時間帯は屋外に多くの人々(あるいは子ども)がいるため、

警戒をうながすためにも、防災行政無線で事件発生を知らせることが出来ないか

警察とも協議していくべきではないかと求めました。

また、高層化するビルやマンションに音が遮られる場所も多くなってきているため、

より高い建物の上へのスピーカー移設を求めました。

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本会議場では、その例として、

緑ヶ丘団地の新9号棟(9階建て)の上に移設された防災無線塔を紹介しました。

次に、質問の3つめは「効果的な駐輪場運営」について。

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駅に近い駐輪場と駅から離れた場所にある駐輪場とでは金額に差をつけるべきだと申しました。

遠い場所は半額にするなど。

そして、短時間の用事や商店街へのちょっとした買い物など、

通勤・通学以外の方々への「短時間無料枠」を設けるべきであると。

いずれも今後検討されていきます。

そして最後4つめは「文化芸術支援」

特に「舞台芸術への支援」を求めました。

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写真は6月7日に行われた「ストリートダンスコンテスト」

たづくり・くすのきホールでの予選会。

各種ダンスやミュージカル、舞踊、演劇 等々、

調布市は、一般の方々(団体)が披露できるホールが少なすぎることを指摘。

この、くすのきホールでも、一般の方々(団体)が土日を申し込み(貸館)したくとも、

30倍、あるいは40倍もの競争率になり、

本番を行うための舞台を確保できることは奇跡に近くなります。

あわせて、深刻なのは、稽古のできる場所も足りていないということです。

稽古場(練習場所)の理想的な形として

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フロア・音響・鏡の3点セットを具体的にスライドで示して説明しました。

本番舞台が行えるホールなど、新たに建設することは多額の費用がいります。

予算がなければ、市が様々な機関へ相談を持ちかけ、

「市で借りて、それを市民へ提供」できないものかとも訴えました。

 

ともあれ、文化芸術には人間が等しく持っている「心 」を開花させ

人と人、そして国と国をも結んでいける偉大な力があることを

本会議場でも一般質問の最後に力をこめて訴えました。

※一般質問は調布市のホームページから市議会へと進み録画を観ることもできます。