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公明党○○支部 平野充
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Archive for 2014年 6月

色弱のお子さんをお持ちの保護者会

6月29日(日)一日中不安定な天候

本日は、カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)が主催する

「色弱のお子さんをお持ちの保護者」の勉強会が行われました。

私も、その会場(千代田区外神田)へ行きました。

勉強会は午前10時から、昼食をはさんで午後3時30分まで行われました。

私の子どもは色弱ではありませんが、私自身が色弱者であり、

カラーユニバーサルデザイン機構の賛助会員であることから、出席させていただきました。

勉強会の会場には、このようなセッティングもありました。

バスケットに盛られた色彩豊かな野菜(おもちゃ)が並んでいます。

これらの野菜に特殊なライトを当てると、色弱者が見えている色に変化します。

午前中の勉強会では「色についての話」をしっかり学んだ後に、

「街歩き体験」までが行われました。

参加者は「バリアントール」という特殊なメガネをかけて街を歩きました。

このメガネは色弱者でない人(一般的な人)がかけることによって

「色弱者がどれくらい色の違いが分かりにくいか」を知ることができます。

(但し、LEDのような電光では正確さに欠けます)

(ちなみに信号機の色は“色の三原色”を基に色弱者でも違いが分かる色が使われています)

さて、↑ 写真は街の散策道の看板地図を見ています。

3つのコースが色分けされていましたが、川の色と散策道の色が似ていたため、

これでは色弱者はコースがわからないということが判明しました。私もわかりませんでした。

したがって、色弱者は散策しようという興味が多少なりとも失せてしまいます。

街歩き体験では、何色と、何色の違いが分かりにくいかということが分かりました。

午後の部は、

「見分けにくい色」

「よくある質問」

「相談会」

「CUDツール紹介」

などのプログラムでした。

「相談会」では、私(平野)はお答えする立場として、自分の事例を通してご相談に応じました。

CUDOスタッフの方がおっしゃるには、

「わが子が色弱者であっても、あまり神経質になることはありません」

「また、“残念”に思って落ち込むようなことでもありません」とのことでした。

私も全く同感です。

色の見え方の多様性が社会の中で正しく認識され、適切な対応が施されれば何でもないこと。

しかし、これは大変に難しいことなのです。

この課題に取り組むCUDO「カラーユニバーサルデザイン機構」は

今後、益々貴重な存在として知られていくことでしょう。

 

 

 

調布市の地域防災リーダー研修

6月28日(土)雨・くもり

本日、グリーンホール(小)で地域防災リーダー向けの研修(講演)が行われました。

講師は山口大学大学院理工学研究科の瀧本浩一さん。

約100名ほどの参加者がありました。

瀧本さんは、地域における防災リーダー育成のために行動されている方です。

数々の災害現場を検証し“現場を知っている方”であると感じました。

災害直後の安否確認でも、日頃からの手の打ち方(準備と訓練)が大事であると、

具体的なグッズも紹介しながら教えてくださいました。

生々しい、現場でのやりとりを

ウィットに富んだ口調で講義される瀧本さんは聴衆を飽きさせませんでした。

 

私は、今日の研修会(講演会)を大変うれしく感じました。

 

自治会や地区協議会などの会長さんや役員の方々は地域の防災・安全への意識も高く、

日頃より、人知れぬご苦労をされ貢献してくださっています。

しかし、災害時での対応は、百戦錬磨のスペシャリストではありません。

私(平野)は、ちょうど1年前のH25年6月に議会で質問しました。

以下

「防災教育の日の避難所開設は、地域の代表の方々がその役割を担ってくださっております。

マニュアルも用意されているようですが、それで事足りるものではありません。

避難所で指揮をとる人、運営側に立つ人にはそれ相応の研修が必要です。

その研修は、被災地において数々の現場を経験した熟練者の生の声を聞く研修が必要です。

被災地のボランティアで中心核を担ってこられた実践者でもよいと思います。

大きなホールで映像も交えながら研修すべきです。

講師選別のキーワードは学者ではなく実際に現場で指揮をとった方です。

現場の生々しい課題を直接聞くことで、リーダーとしてマニュアルにはない

ところまで身につけていくことができます」

と。

 

本日、参加された方々は、多くの発見、また実践課題を見つけられたことでしょう。

今後の課題は、やはりコーディネートです。

本日の主催は総合防災安全課でしたが、ここに高齢者支援室、教育部、

協働推進課といった関連する部署も一緒になって取り組まなければなりません。

他の関連部署が共通認識のもと、連携・連動しなければ、いざ実践の場で生かされません。

私は、度々提唱しているところです。

ともあれ、本日の研修(講演会)は有意義であったことに感謝しております。

調布市でも雹と豪雨による被害

6月24日(火)

本日、午後2時30分くらいから、4時くらいにかけて、調布市でも多数被害がでました。

入間川は警報機が鳴りました。

最大時、氾濫まで、あと50センチくらいしかなかったとの声をうかがいました。

入間川は分水路へも流れていましたので、何とか持ちこたえることができました。

しかし、三鷹市中原とあわせ、東つつじヶ丘1丁目地域では、

またもや、床上浸水(約1m)の被害を出してしまいました。

現場へ向かおうとするも、国道20号が冠水し、交通が渋滞し、なかなか到着できず。

写真は、ほぼ、甲州街道沿い。

三鷹市中原との境、東つつじヶ丘1丁目。(煙っているのは、冷気です)

この場所は冷蔵庫の中のような冷気が漂い、ひんやりしていました。

平成17年には入間川が氾濫し、地域で100戸以上の床上及び床下浸水被害が出ました。

入間川に警報機を付けたのは、この被害を機としてのものでした。

あわせて、東京都に対し粘り強く交渉し、分水路の整備を対策として講じていただきました。

本日の浸水も、その原因は雨水の捌けが出来ないためであると感じました。

この地域は、現在、入間川の上流端としての位置にあたり、窪地のようになっています。

甲州街道の下にはボックスカルバートというタンクのような役目をするものがありますが、

まずは、これを整備しなくてはなりません。

私は、つい先日(6月13日だったと思います)国土交通省に

この整備の必要性を訴えました。

「梅雨や台風の時期、豪雨による浸水が心配でならない」「何とか早くお願いしたい」と。

その後、国土交通省から、私にも調布市にも連絡が入りました。

「三鷹市」と「調布市」と「東京都」と「国土交通省」が連携し、

「入間川の流れのしくみ(どこから、どう流れてくるのか)を調査しなおして

何とか早く整備していきたい」との返事をいただいていたところでしたが、本当に悔しい。

本日、私は、強く強く感じました。

雨水(下水)をもっと大きく受け入れる排水の整備をしなければ、同じ被害を何度も繰り返す。

周辺の浸水した家屋の中へも入らせていただきました。

本当に心が痛みました。

お仕事の機材も浸水していました。

本日は、午後4時前から夜8時まで、あちらこちらを駆け回り、

私が知り得た被害状況を調布市の危機管理担当部長へ報告しながら動きました。

西つつじヶ丘1丁目地域。

仙川3丁目地域。

積もっているのは雹(ひょう)。

午後8時、現場から市役所へ戻り、状況を報告しました。

明日以降、都市整備部や環境部にも細々、整備や対策が必要な事項を要望してまいります。 

都営仙川アパート

6月18日(水)くもり時々小雨

本日、調布市議会の平成26年 第2回定例会が閉会いたしました。

議会は午前中で終わりましたので、午後は現場に出て市民相談などで動きました。

緑ヶ丘団地では、建て替え第1棟目の新築9階建てが堂々と建ち上がりました。

本日、ちょうど足場が外れるところで、その威容を現したところでした。

私は、嬉しくて、嬉しくて、更に近寄って眺めました。

どうして、そんなに嬉しいのか?と思われるかもしれませんが。

それは、

2011年3月11日

私は、まだ議員ではなく、選挙まであと1ヶ月余りという時でした。

あの、大きな揺れを感じたのは、甲州街道・下布田の交差点。

信号機が赤に変わり、停止線の先頭で停車した瞬間でした。

前後左右また上下、車中にて、ものすごい揺れを感じました。

交差点横にあるガラス張りの丸八の布団屋さんのガラスが

波打っているかのごとく見えました。

ただごとではないとラジオをつければ、震源は東北地方の宮城県三陸沖とのこと。

東京でもこんなに揺れているのに、東北地方ではどうなっているのだろうか・・・

ぞっとしました。どんどん心が沈んでいったことを覚えています。

ラジオで流れる報道を聞いている中、“はっ”と、緑ヶ丘団地へと急行いたしました。

それは、建物の老朽化のため、被害が出ていたら大変だと考えたからでした。

外に出て震えていた老婦人に話しかけ、励ましました。

ガスが止まってしまい、元栓がわからず、共に探してリセットに回りました。

多くの方々の対応をしました。

学校から帰ってこれなくなっていた、わが子のことも忘れ、夜まで団地内に滞在し、

ずっと対応していました。

実は、都営仙川アパートは老朽化のため、何年も前から建て替えが予定されていましたが、

反対派の方々の声もあり、前に進まない状況がありました。が、

このときの地震を機に、一気に建て替えへと流れは変わっていきました。

あれから3年3か月、今日の新しい9階建ての建物を見て嬉しいのは、このためです。

第1期移転の方々が転居できるのは今年12月。

来年は、第1期の方々が移転した後、旧棟の解体工事が始まり、その地に、

第2期の方々が入居できる新棟の建設が始まります。

ベランダにて配管(ダクト)の点検が行われているのでしょうか?

無事にすべての工事が完了することを心待ちにしています。

2期以降の移転で待っていらっしゃる方々のためにも、

着々と、順調に、無事故で建設工事が進んでほしいと願うばかりです。

仙川キューポート

6月17日(火)晴れのち曇り

仙川キューポートが竣工を迎えました。

旧・仙川キューピー工場は京王線の中河原駅近くにある工場に移転し、

新たにキューピーの研究所(オフィス)が新築されました。

中河原にあった機能が逆に仙川に来たものもあるそうです。

こちらは、社員(従業員)の入口でしょうか?仙川駅から線路沿いに歩いてきたところです。

先日、ここのキューピー工場で働いてらっしゃたというご夫婦(ご婦人)が

懐かしそうにこの入口から外観を眺めていらっしゃいました。

お手持ちのカメラでお二人の記念写真を撮ってさしあげました。

さて、この新しい通路(歩行者用)は、キューピーが土地を提供してくださる代わりに

調布市が責任をもって管理をしていくという約束のもと出来上がりました。

(開通は6月下旬の予定です)

調布市が街路灯を設置し、電力供給工事が完了してからとなります。

17日現在、まだ、街路灯は設置されていません。

このキューピー裏の線路沿い通路の整備は、旧工場の解体前から市民の方より

私にも要望が寄せられておりましたので、とても嬉しく、感謝しております。

この通路の西側の端は緑地(庭園)となります。

写真の左側に少し見えている部分です。

庭園内の散策道は、こんな感じです。

仙川駅前から線路沿いにここまで歩いてこれます。

散策道の最後、道路に出ると、そこは東つつじヶ丘1丁目からの急坂を上ってきたところに出ます。

「平野みつる」の看板が見えました。

右の方を向けば甲州街道の仙川2丁目交差点からの歩道が整備されました。

キューピーが会社側(土地の中)に擁壁の位置を移動させてくださり歩道が確保できました。

最後に、国道20号線(甲州街道)側の正門に存在するシンボル。

名物・キューピーのからくり時計。

ちょうどお昼の12時でした。

音楽を奏でながら、キューピーさんがクルクル回転して指揮をとります。

真新しいピッカピカのタキシードが映えていました。。

キューピーさんの真ん前にあるのはトランペットですね。

※キューピーさんは季節によって衣装が変わります。

調布駅周辺の線路跡地を散策

6月10日(火)くもり

本日、午前中は建設委員会の関係(陳情)で市役所内にいました。

午前中に終了しましたが、お昼までには少し時間があったので

本庁舎の西側の線路跡地を散策しながら、色々と課題を考えておりました。

写真はアフラックの裏手のところです。

この辺りの線路跡地の幅は、わりと広くゆったりしていますが、民家と隣接しているところは

他の場所と同じです。市内の線路跡地は、遊歩道(公園)や駐輪場などが予定されています。

線路跡地利用に関しては、今後も整備情報や状況を発信していきたいと思います。

 

さて、跡地を離れて、西側へ1本裏の通りにも足を運びました。

この駐車場は、市役所(主に環境部・緑と公園課のトラック等)が使用している場所です。

ちょうど、この真ん前にお食事ができる新しいお店を発見しました。

ぱっと見れば、新しい一軒家ですが、可愛らしい看板やメニューがあったので、

ランチに一人で入りました。

ノ木乃恵亭(のきのえてい)

ミックスフライの定食(この日の日替りランチ)を食べました。850円

お肉・かぼちゃ・玉ねぎなど、カラッ(カリッ)と揚げられたフライ。

冷奴などの小鉢と、あっさりとした玉子スープのようなお味噌汁。

とても美味しかったのですが、お客さんは私一人だけ。

まだ、開店したばかりで、知られていない様子でした。

お店の中は、アットホームな感じで、座敷の和室と、別にテーブルの洋室がありました。

お昼だけでなく、予約制でディナータイムもあるみたいです。

10人程度なら、少人数での飲み会ができます。

また、予約のときに追加メニュー等も考えてくださるようでした。

お店はご家族で営業されているのかな?

お姉さん、お兄さん、マスター。皆さんとても親切で優しい方々でした。

調布の駅前広場から見れば、少し離れた住宅街ですが、

調布駅までは5分で行ける距離です。

「市役所も近いので職員の方々も利用していただけると嬉しいです」と、

おっしゃってました。

ちょっとした“穴場”のお店ですね。。。

こちらは、後日、また別の日に食べにいった時のノ木野恵定食(中華おこわ定食)820円

この他にも「丼もの」の定食700円 もあります。

どれも、上品で美味しい定食なので

その後、何度か食べに行ってます。。。

調布市子育て支援施設(新設)

6月7日(土)梅雨に入り、激しい雨。

調布市議会の第2回定例会が3日から始まりました。

5日には、本会議場にて一般質問を行いました。

(傍聴席側から見た本会議場)

質問項目は4つ

◎子どもたちへの税の知識提供について

◎子ども子育て支援新制度に対する取り組みについて

◎入札における課題について

◎2020東京パラリンピックの効果について

 

武蔵府中税務署には調布の中学生が(現在は高校1年生)受賞した「税の作文コンクール」

最優秀作品(全国納税貯蓄組合連合会会長賞)が飾られています。

全国7248校・計58万3142編の応募数な中から選ばれた作品です。

その内容は実に素晴らしく、本会議場で全文を紹介させていただきました。

今後、益々税の役割が重要となってくる社会で生きる、今の未来っ子に、

教科書で出てくる内容だけでなく、年金や国保など、実生活において

知っておいたほうが良いと思われる知識を「ゲストティーチャー」を招いた

プラスαの教育として、「総合」の時間などに取り入れては。との提案をしました。

 

次に、子育て支援です。

平成27年度から、国の新制度が始まります。 

調布市ではどのように展開していく予定なのか今後の計画を質問しました。

具体的な質問項目は、

待機児童解消に向けた取り組み

認可保育園の入園申し込みの際の指数(点数)の改定

0歳児~2歳児で利用した小規模保育等からの3歳児以降の受入れ整備

調布市が予定している子育て新施設の内容(機能)

それと、

「学童クラブ」と「ユーフォー」の今後の整備や運営計画

について質問しました。

写真は、調布駅南口です。

中央に写る、クレーンでの建設が進む16階建てビル(上層部はマンション)の2階に

子育て支援施設が新設されることになります。

(旧・水道庁舎の権利変換による公共施設として)

予定されている機能は、

◎一時預かり保育機能

◎定期利用保育としての預かり機能

◎屋根のある公園としての広場機能

◎お子さんを連れた保護者が周りを気にせず気軽に飲食できる子育てカフェ機能

(広場と子育てカフェでは一体的に活用できるイベントスペース機能あり)

 との答弁がありました。

これら各機能は、私が求めていた内容も含め、調布市公明党が要望してきたものです。

大変うれしく感じました。

 

続いて、調布市でも入札不調が相次いだことから、

入札不調の解消に向けた取り組みについて、その対策を。

また、入札のありかたについても質問しました。

 

最後に、超高齢社会の中で迎える2020東京パラリンピックについてですが、

パラリンピックの競技種目に「ボッチャ」があります。

障がい者でも高齢者でも、あるいは、小さな子でも出来る

大変すばらしい要素のある競技です。

危なくなく、手または足を使い、そして、頭脳を使い、

何より、みんなが仲よく親しくなれる、本当に素晴らしいこの競技。

また、調布市はロンドン・パラリンピックで活躍された

秋元妙美さん(ボッチャ競技の選手)がいらっしゃいます。

もっともっと、このボッチャ競技を普及・推進し、

高齢の方々にも多く楽しんでいただき、また、高齢者の孤立化防止にもつなげていきたい!

そういった思いで質問をいたしました。

詳しくは、調布市のホームページ(トップ画面)から市議会のところをクリックし、

最後(下)のほうの「議会中継」のところから、録画を視ることができます。