Twitter
Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
公明党○○支部 平野充
hirano-m@jc.ejnet.ne.jp

Archive for 2014年 2月

特別養護老人ホーム「らくえん深大寺」

2月28日(金)

本日より、調布市議会の平成26年 第1回定例会(議会)が始まりました。

会期は3月26日までの27日間に決定いたしました。

今年度の補正予算も審議しますが、主に来年度(平成26年度)の予算審議が中心です。

また、本日は市長の平成26年度の基本的施策の表明(国会でいう所信表明)が行われ、

3月6日にはそれに対する各会派(政党)の代表質問も行われます。

一般質問は3月10・11日で行われます。

私、「平野 充」は、10日(月)の午前の3番目となります。

「保育施設」や特に「高齢者施設」は、その建設において一番の課題は

土地の確保といえます。

一般質問では、このことに触れます。

写真は今年5月に新たに開設する特別養護老人ホーム「らくえん深大寺」

京王線の布田駅前から三鷹通りを北へ進んでいくと、中央高速道路手前の 左側にあります。

(所在地は調布市佐須町1-26-1)

 現在、入居募集が行われております。

社会福祉法人「寿真会」が開設します。

ユニット型 全個室で 定員は約70名です。

お問い合わせは「社会福祉法人 寿真会」の

特別養護老人ホームらくえん深大寺開設準備室

TEL 055-274-1294 

(山梨県中央市極楽寺748番地)

※調布市役所の高齢者支援室でも申込用紙をいただけます。

入居の可否に関しては、寿真会さんのほうで審査が行われているものと思います。

(調布市役所が決めるものではありません)

さて、本会議での一般質問では、この高齢者施設の誘致に関することのほか、

「保育施設について」や

「施設の維持保全について」

「保健事業におけるデータヘルスについて」

「2020東京オリンピックについて」の質問を行います。

また、常任委員会では建設委員として予算審議の中で

市政に対し疑問点など、しっかりと質してまいりたいと思います。

創価グロリア吹奏楽団定期演奏会

2月23日(日)18時

長男がグロリア・ジュニアでお世話になっていることもあり、

池袋の東京芸術劇場まで「創価グロリア」の第28回定期演奏会を聴きにいかせていただきました。

この東京芸術劇場は、完成竣工時に内覧会で見学させていただいたことを懐かしく思い出しました。

確か平成3年頃だったかな?と思います。

三角形の利点を活用したトラス構造でも有名です。

エントランスの非常に大きな空間に感動します。

さて、創価グロリアといえば、吹奏楽ファンの方なら誰でも知っている

全日本吹奏楽コンクール(一般部門)でも全国No.1とも言われる

超有名バンドです。

私も、かなり熱い吹奏楽ファンです。

一昨年、わが国は、文化芸術振興における、いわゆる「劇場法」が施行されました。

日本を文化芸術立国に!との思いの中、それに関連する法律です。

東京芸術劇場のような素晴らしいホールで聴くグロリアの演奏もまた格別でした。

本日は、客演指揮者として、あの有名な保科 洋(ほしなひろし)先生が

第2部で指揮をとってくださいました。感激!

A.リードの「エル・カミーノ・レアル」も聴かせていただきました。

そして、第3部では

これまた有名な名指揮者・中村睦郎さん(グロリア指揮者)の指揮で

バルトークの「中国の不思議な役人」を聴かせていただきました。

吹奏楽コンクールの自由曲に選ぶバンドも多くあります。

グロリアの度肝を抜くような演奏に大感激しました。

私は、中学1年生から吹奏楽部でトランペットを始め、

高校2年・3年生の時には指揮者を務めさせていただきました。

3年生の夏。A.リードの「アルメニアダンス パート1」を自由曲に選び、

前評判でもかなりの声を得、満を持してコンクールに挑んだ夏でした。

大阪府の大会。前年に続き、金賞には輝きましたが、1校、わが校よりも上手な学校がありました。

明浄学院という学校でした。

大阪府の代表に選ばれたのはその学校でした。

涙が枯れるほど激しく泣いたことを今でも覚えています。

吹奏楽はこの時のコンクールを最後に、もう携わることはないものと思っていました。

ところが、

調布市役所に入所し16年が過ぎ、自身は40歳。

勤務先の調布中学校で再び吹奏楽部との出会いがありました。

調布中学校の吹奏楽部の生徒が冬のアンサンブルコンテストで銅賞を取り、

悔し涙を流して泣いている姿を見て、

「余計なことかな?」と少し悩みましたが、

「金賞を取りたいのかい?」と聞くと、

「そりゃ、取りたいし、もっと上手くなりたい」との返答がありました。

私は、夕方勤務を終えてから、吹奏楽部のアドバイザーの立場で生徒とふれあい、

また、合奏では指揮もとりながら、吹奏楽部を支えました。

また、土日も返上で学校に通い、顧問の先生を支えました。

平成20年、夏の吹奏楽コンクールで調布中学校はバルトークの曲で

B組・金賞で東京都の代表校となり東日本大会へ出場することができました。

コンクール当日、結果発表に飛び跳ねて喜ぶ生徒の姿を見ながら、

「自分の時は悔し涙だったけど、調布中の皆は嬉し涙だな」と陰で微笑みながら

眺めていたことも本日、ふと思い出しました。

やはり、自分はいつまでも熱き吹奏楽ファンであることを思い知らされる一日でした。

 

 

 

ふじみ衛生組合議会

2月19日(水)

ふじみ衛生の平成26年の第1回組合議会定例会が行われました。

エントツの先から白い煙が出ているように見えます。

これは200℃近い水蒸気が冬の外気温に触れて白く見えるものです。

白い煙はH2Oですね。

冬に気温が5度以下位になると、よく見えます。

さて、今回の議会では管理者、また、組合からの報告に続き、

25年度の補正予算と26年度の予算を審議いたしました。

2000万円の補正後のふじみ衛生組合の25年度の歳入歳出総額は

17億2589万5000円

そして、本日提示された26年度の予算額は歳入歳出総額で

16億9380万7000円

本日の議会では、審議後、ともに満場一致で可決いたしました。

このほか、清原管理者からはグッズに使用されている「エントツくん」を

商標登録していく旨のご報告や、

現在、わが国最新の機能を有する「クリーンプラザふじみ」への見学に

中国・ベトナム・インドネシア・インド・モンゴル・フィリピンからも

見学に来られている状況の説明がありました。

また、児童・生徒さんの社会科の見学では

三鷹市から15校、調布市から12校、私立校も1校あります。

先般、問題になっていた“水銀”は、持ち込まれるごみの抜き打ち検査など、

徹底されており、最近では問題なく、順調に焼却炉も稼働しているとのことです。

 

 

大島町への視察

先月、1月29日から30日にかけて、伊豆大島(東京都大島町)に行きました。

台風26号による被害は死者36名、行方不明3名、

二百戸以上の家屋が全壊や半壊。

その他、被害を受けた家屋は三百数十に及んでいました。

心よりお見舞い、お悔やみ申し上げ、ご冥福をお祈りしてまいりました。

昨年11月27日・公明党東京都本部での議員総会で大島町の公明党議員・

高橋ちか議員は力強くも、時折、声をつまらせながら復興支援を訴えられました。

10月16日、台風26号による甚大な被害状況が判明し、翌日から公明党は都議会議員をはじめ

国会議員も次々現地入りし、手を打ち続けてきました。

自発で駆けつける救済ボランティアの方々には心より感謝・御礼申し上げたいと思います。

高橋ちか議員は、「大島が静まりかえってしまい、島が活気を失っています」

「『大島へ遊びにきてください!』 と、多くの方々に呼びかけてください。」

「とにかく皆さん、来てください!」との切実な訴えがありました。

このたび、調布市議会公明党として視察に訪れ、総務課防災係長と税務課長より

発災前からの時系列での説明や、り災証明の発行等、災害時の対応を伺いました。

お忙しい中、お時間を割いていただき、心より感謝いたしました。

その後、議員控室のフロアーに移動し、公明党・佐藤かつと議員より、

発災時からの議会(議員)がどのように情報を共有し動いてきたかを学びました。

そして、町役場を出て、公明党・高橋ちか議員に島を案内していただき

被害を被った各現場をまわらせていただきました。

ガードレールが、もぎ倒され崖の下へ向かってぶら下がっていました。

住宅が建ち並んでいた地域でも山の上から根こそぎもぎ取られた樹木と土砂が

家屋を押し倒し、流されてしまった場所が何ケ所もありました。

現場はまるで東日本の震災後の東北と同じように映りました。

流された家財道具の固まりの中で、止まっている時計の時刻が真夜中の災害の怖さを

強烈に映し出しているようにも思えました。

島だからか、大島町は調布市と比べ、夜の街路灯は極端に少ないように感じました。

なので、真夜中に民家の灯りがもれる以外は真っ暗という感じ。

さて、写真は、椿まつりのオープニングが行われた会場です。

私は調布での12月議会で大島への復興支援について

「ぬくもり」を掲げる調布として、縁ある大島を全力で支援していくべきだと申し、

長友市長に対し、どれほどの決意をお持ちであるかと問いました。

以来、調布市は義援金(議員も)や復興支援募金、椿まつりのアピールなどにも力を入れられ

職員の方々が一生懸命大島への意識を持ってくださっています。

3月11日には、大島への日帰りツアーを企画してくださいました。

(ツアーのチラシ)

さて、椿まつりのオープニングが行われた会場では、

高価な食用の「つばき油」を購入させていただきました。

つばきの実の綺麗なキーホルダーや石ケンなども合わせて購入しました。

そして、素晴らしかったのはこれ ↓

(写真は高橋ちか議員とともに)

高橋ちか議員が発案し、自ら行い、町の職員や地域の方々を励ましながら

やり方を伝授し、「復興花うえ運動」を展開されていました。

1000円を出し、プランターに自分でパンジーなどを2株植えて、メッセージを書きます。

この資金が復興支援(義援金)に充てられます。そして、この花が植わったプランターを

今週建ったばかりの仮設住宅(旧北の山小学校の運動場に39軒)にお持ちしよう

という励まし運動です。

住民の方が「どうぞ、ご覧になってください」と仮設住宅の中まであがらせてくださいましたが、

狭い部屋に小学生くらいの子が家財道具の狭間でテレビを視ている姿を目の当たりにし

大変申し訳ない思いにかられ、すぐに出てきてしまいました。

被災された方々の心労・苦痛はいかばかりか、被災者でない自分が申し訳なく

なかなか言葉が出てきませんでした。

さて、次なる場所は体験所。

復興支援は、現地の産業がにぎわいを取り戻すことが大変重要です。

「つばき油搾り体験棟」を訪れました。

体験料2100円(2000円と消費税の100円かな?)で、つばきの実から

どのようにすれば「つばき油」を抽出できるのかを体験できます。

私は大変興味深いものがありました。

どれくらいの実から、どれくらいの油がとれるのだろうか?

また、どうやって「つばき油」にしていくのだろうか・・・と。

写真のつばきの実をボール(中)ですくうところから始まり、

一つ一つの工程を体験しながら、全部で約1時間ほど経っていたでしょうか、

絞った油は綺麗でフルーティーな色をしていました。

また、香りもありました。おいしそうな匂いでしたよ。

更に、水分を取り除くと透きとおってきます(お玉ですくったほう)

すごく有意義な体験小屋でした。

このたびの視察では、最初から最後までずっと大島町の高橋ちか議員が案内してくださいました。

高橋議員の車は軽トラックです。島中を軽トラで走り回り、次から次へと

スピーディーに島の人々に励ましの声をかけながら、常に何か働いていました。

私たちを案内しながらなのに、自分は働きながらなのです。

それらは、本当に無駄がなく、すべてが支援・救済に連動する動きでした。

高橋議員自身は昼食をとる時間もなかったのではないでしょうか?

29日は日が暮れて物が見えなくなる時間まで次々と被害の現場へ向かい説明してもらいました。

私は心から高橋議員を尊敬いたしました。その人間に感動しました。そして驚きました。

本物の“人間”がいました。

「大衆とともに」の公明党の立党精神。

具体的な実践の姿で教えていただきました。