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公明党○○支部 平野充
hirano-m@jc.ejnet.ne.jp

行政視察の報告

今年度から建設委員となり、10月23日から25日までの3日間で行政視察を行いました。

(台風27号が迫りくる中での視察となりました)

全国有数の工業都市・北九州市では環境(再生可能エネルギー)への取り組みを勉強しました。

北九州でも発電は火力中心ですが、太陽光・洋上風力、

そして新日鉄八幡製作所で得た水素を燃料電池に供給し

一般住宅へ温水や空調に利用するシステムなどを研究し開発されていました。

 この後、環境ミュージアムを見学しましたが、旧、山の口小学校の校歌にくぎ付けになりました。

“煙れ大空”で始まる校歌はこれまでの工業都市「北九州」を象徴するような歌詞でした。

現在、この「山の口小学校」は統合され「ひびきが丘小学校」になっています。

気になったので後に「ひびきが丘小学校」の校歌を調べましたところ、歌詞は一変し、

“緑は芽吹き 透きとおり”との一節もありました。

 

二日目は、大分駅前開発を勉強・視察。

調布駅前広場も今後広くなるといえども、大分駅前は“ケタ違い”でした。

こちらは北側から見た大分駅。

現在、大分駅前開発は基盤整備が終わり、駅ビル建設が始まっています。

こちらは大分駅の南側。

なんと、この芝生の広場は災害時にヘリコプターが着陸できるよう、樹木も計画的に植わっています。

そして、仮設住宅は99戸建てることができるようになっているとの説明でした。

それはそれとして、バスロータリーなど、調布での整備に向けた参考点が多数ありました。

大分駅前の開発を視察後は、特急「にちりん」にて宮崎に向かいましたが、

ここで台風27号の影響をもろに受けました。

運休列車も相次ぐ中、約1時間遅れの午後2時6分発に乗ることができたものの、

切符に印字されている指定席は解除され、まわりの乗客も自分の座席が無く混乱。

車掌さんが各号車を説明に歩かれていました。

台風と大雨の影響で土砂崩れが心配される列車は徐行運転が続きました。

(橋を渡るときに車内より撮影)

車内販売は休止。自動販売機も休止。

5時間半を超える車内でのキツイ時間が続きました。

 

三日目は宮崎市の街づくりにおける景観施策を勉強。

宮崎はフェニックスの樹が有名ですが、観光都市として建物や看板、花に至るまで

しっかりとした景観施策を展開されていました。

宮崎市の行政視察終了後、午後2時45分宮崎空港発、羽田行きの飛行機に搭乗することができました。

台風27号はちょうど九州南部に一番近いところを通過するところで、

もし、飛行機が飛ばなかったら、もう1日帰れない・・・と憂鬱な気分でいたところでした。

しかし出発時には、既に空港の遠くで晴れ間が見えてきそうな雰囲気すらありました。

このあと、秋雨前線の厚い雲の上空を(台風を追い抜いて)

再び台風27号を迎える地への帰京となりました。

厚い雲の下は大雨でも、はるか上空はこんな天気でした。。。

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