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公明党○○支部 平野充
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調布市防災教育の日(訓練)

4月28日(土)晴れ

本年、調布市は「防災教育の日」を制定し、本日は初の「震災時対応シミュレーション訓練」が行われました。

市内の市立小学校・中学校全校で同時に行われた中、私は若葉小学校・第四中学校に向かいました。

11時24分、サイレンが鳴り、大地震が発生したとの設定で訓練が始まりました。

小学生は全員が防災ずきんをかぶって運動場の真ん中に集合しました。

その後、体育館に移動し、校長先生がマイクを使わず生の声で真剣にお話されました。

保護者の方々は、午前中の学校公開授業に引き続き、児童の引き渡しで次々と運動場へ集合されました。

 若葉小学校は入学式の時にも感じましたが、今日の訓練でも子どもたちは大変に優秀でした。

このあとすぐに隣接する第四中学校へ向かいました。

みんな体育館に移動して校長先生の話を静かに聞いていました。

このあと、3年生は手分けして若葉小学校へも移動し、避難所の設置、

物資の確認、応急手当と、きびきび動きました。これが感動しました。

先ずは、地域の方々を受け入れる「総合受付」の設置です。

第四中学校は、けが等、していない方の避難所。

若葉小学校は、けが人や要援護者のための避難所となりました。

隣接している小中学校の利点を活かしておられました。

四中の三年生はきびきび動けていました。立派です。

若葉小の体育館ではけが人(止血や骨折)の応急処置の実習が行われました。

昨年9月、議会の委員会にて私は、児童・生徒への教育として

「災害時には(自分たちの)学校が地域の(避難)拠点となることや、

電気やガス、水道が止まった中で、どのように行動すべきか。

そういったことも、災害時の教育として行っていますか?」 との質問をいたしました。

そのときの答弁には、本日のようなシミュレーション訓練を行うとの話まではございませんでしたが

今日、中学生の生徒が備蓄倉庫の物資を全部取り出して確認したり、

避難所のセッティングを行う先生の補佐をしたり、

また、けが人の応急手当をするための実習を行っている姿を見て感動しました。

震災時を想定したシミュレーション訓練では、学校内の各教室の見取り図も壁に張り出され

教員の先生や地区協議会の方々が、高齢者や乳幼児の待機場所で

最善の対応に向けた意見を出し合っている姿も嬉しい光景でした。

そんな中、「もう一歩」という点では、地域の一般住民への周知が乏しかったことでした。

実際の訓練避難者がいないので、消防署の方や地区協の方々が避難者カードにも記入して

避難者一覧の掲示板に貼りつけていらっしゃったことでした。

本当にご近所の高齢者の方々なども訓練に参加されればもっと良かったでしょうね。

本日は市内の各会場にて、保護者や市民の方から多くのご意見・ご要望が出たことだと思います。

ぜひ、次への糧にしたいところです。

ともあれ、学校関係者の皆さまをはじめ、行政関係者、地域の皆さま、

本日は大変にご苦労様でした。感謝いたします。

昼食も食べずに長時間の訓練(訓練終了時刻は午後2時)本当にありがとうございました。

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