茅ヶ崎市議会議員 やまざき広子 (山﨑広子)

一人のために 未来のために! あなたの声をカタチにします!

施策・要望が反映される

未分類 / 2014年1月28日

 

 昨年9月に26年度 市政・予算要望書を茅ヶ崎市服部市長に提出。

本日、午前中に市長からの回答書を頂き説明を受けました。施策・要望に対して反映されていました。

 

 要望書は73項目。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催決定を受け、東京オリンピック開催に向け6項目が入っています。

 

2016年度を目途に建設される(仮称)柳島スホーツ公園、参加チームの誘致に対して茅ヶ崎市として手を上げたと報告がありました。

 誘致が実現すれば、茅ヶ崎市の市民が海外やスポーツへの関心を高める貴重な機会となります。

 多いに期待したい(⌒▽⌒)

 

その後、団会議。午後からは防災ラジオについて公明新聞からの取材など。

 

 夕方の市民相談に伺う途中に素晴らしい夕日と出逢いました。このまま自然を堪能したいところでしたが、お約束時間が迫ってきました。~~残念( ^ω^ )

市民に寄り添って

未分類 / 2014年1月25日

  

午前中に地域の婦人会 「新春の集い」に参加しました。

“ふれあいの心と輪”を大切に地域で活躍されている婦人会。

 

様々な行事に参加し自治会と協力する中で、

地域の課題などに取り組んでいただいて要る事に感謝です。

 

  

その後、昨日、両親を介護される方からお電話を受けお会いしました。

 海が見たいとのことでお話ししながら海辺を歩きました。

とても気分転換ができたようですが、現実は大変です。

国道1号線に自転車レーンが設置

未分類 / 2014年1月20日

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茅ヶ崎市は、市民の自転車利用が多く、駅前や商業地域では自転車や歩行者、さらには自動車が混在し危険な状況も見られます。
自転車は道路交通法上、車道の左側を走行することか 原則ですが、道路が狭く、自転車道や自転車専用レーン(自転車専用通行帯)が設置できない道路も多いのが実状でした。

しかし、国道一号線の茅ヶ崎駅前から西 (平塚方向)へ2Kmの上下線に自転車レーンが設置されています。

自治会からは「ゴミ収集車の作業中の自転車走行は自転車レーンから車道を通らざるを得ず危険では」また「渋滞中は自転車走行のマナーに努めなければ事故が多発するのが心配」と。

このような事の回避は自転車運転のルール普及が大事です。

茅ヶ崎市で無料で開催する自転車安全運転講習会の受講者に茅ヶ崎市駐輪場の申し込み優先権など特典を付け受講者を増やしたり、色々な取り組みで自転車運転マナーの向上に繋げる必要があります。

自転車運転マナー向上で自転車事故のゼロを目指し安全安心の茅ヶ崎市してまいります。

2014年 新春の集い

未分類 / 2014年1月15日

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横浜市内で、2014年、公明党神奈川県本部主催による新春の集いが行われました。

先日インド訪問から帰国したばかりの公明党山口那津男代表が挨拶されました。

ご来賓として、自由民主党神奈川県連所属の国会議員のご臨席を頂きました。 また県内、県市町議会議員も大勢参加下さいました。

各自治体からも副知事、林横浜市長、服部茅ヶ崎市長をはじめ、総勢29自治体の首長がお忙しい中、ご臨席いただきました。

来賓でご挨拶された方が、公明党の、民意をつかむ「ネットワークの力」に期待を寄せて頂きました。

公明党は国民の理解を得てその政策を実現していく「合意形成力」があり、連立与党として、「国民目線」からの政策実現を果たしてまいります。

本年、公明党は結党50周年を迎えます。「大衆とともに」との立党の原点に立ち「国民の期待を担って立つ」との決意で発展・飛躍してまいります。

いま再び「大衆とともに」

未分類 / 2014年1月1日

新年明けましておめでとうございます。

皆様には、日頃より真心から公明党を支援していただき、心より感謝と御礼を申し上げます。誠にありがとうございます。

 

 今から49年前、公明党は「日本の柱 公明党」「大衆福祉の公明党」を掲げ、多くの国民、大衆の衆望」を担い、誕生しました。そして今年11月17日で結党50周年を迎えます。

 

 結党当時、大衆を置き去りにした政治が横行する中、公明党が必死になって政治の主要テーマへと押し上げてきた「福祉」は、いまや人々の暮らしに欠くことのできない「社会保障制度」として定着しています。一方、公明党は、国民の皆さまから再び連立与党の立場を与えていただき、日本保障政治のさまざまな局面において責任ある態度を貫き、存在感を発揮しています。

 こうした公明党の議員一人一人の行動原理となり、判断のよりどころとなってきたのが、「大衆とともに」の立党精神です。住民相談、あるいは訪問対話などを通して、雨の日や雪の日、どんな時でも、どこまでも一人に寄り添い、その声に耳を傾け続けてきたのが公明党です。

  大衆の中から生まれた真の国民政党・公明党だからこそできることがあります。

 いま再び「大衆とともに」との立党の原点に立ち、時代の激しい変化に対応しつつ、「国民の期待を担って立つ」との決意で発展・飛躍してまいります。

今後とも公明党の力強いご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

皆様にとりまして素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。