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本日より「市庁舎建て替えの是非を問う住民投票」の議案を審議する臨時議会の開幕なり。

市の最高意思決定機関である議会において粛々と議論の遂行を決意す。

本会議終了後の14時45分より、菱沼、赤羽根地域の変則交差点の安全確保の要望を市長に

提出の付き添いに携わる。

夜は市総合計画の意見交換会。

昭和38年(1968年)11月9日土曜日。

この日は「間の土曜日」とも言われている。

国鉄東海道線鶴見事故があった日。(3重衝突!)

死者161名、重軽傷者120名を出す戦後国鉄事故の中でも、指折りの大惨事が起こった日。

そして同日は九州大牟田の三井三池炭鉱で爆発事故発生。

死者何と458名、重軽傷者が717名。

10月21日の午前9時45分から12時まで、分庁舎6階のコミュニティホールで

市民フォーラム「市役所の使命とは!」が開催される。

出席者は神奈川大学教授の南学氏、東京大学准教授の加藤孝明氏、

須賀川市の石井副市長、茅ヶ崎市の服部信明市長の4名。

第1部として茅ヶ崎市総合計画の新庁舎建設事業の位置づけ、その為の財政状況

などについての説明が行政側より行われた。

第2部としてパネルディスカッション。

冒頭、福島県須賀川市の石井副市長より、

昨年3・11に於ける須賀川市内の被害状況の報告が。

10名が死亡し、赤ちゃん1人が未だ行方不明だとか。

正直、これほどひどいとは・・・分からなかった。

我々があの当時テレビや新聞で目にしたものは、津波であり原発事故が多く、

内陸での被害はほとんど報道されてなかったような気がする。

画面を見ながら、余りのひどさに会場の多くの人が唖然とする。

耐震補強は施されていた市の総合福祉センターも、

建物としては被災後は立ち入り不能になり現在取り壊し中であるとか。

市役所も外見からは分からないが、建物内の写真では柱が一部座屈したりして

立ち入り禁止。

建て替えをする以外ないらしい。

副市長は「中途半端な補強ではなく、茅ヶ崎市のように

「思い切った建て替えがベスト」と言っていた言葉には実感がこもっていた。

さらに、市役所機能がマヒすることの怖さ。

情報の発信(FMや広報、地元タブロイド紙、ネット配信)はしているつもりでも、

それが市民に届いていないこと。

結局、多くの市民が市役所に押しかけてくる事などの実体験を。

一番行政マンとして困ったことは、市役所機能が体育館など市内6箇所に

分散せざるをなく、ハンコ一つもらうのにも車で往復40分かけ走り回らなければならず、

貴重な人的、時間的財産をムダに消費した事などを上げられていた。

それらを考えると、単に補強か建て替えかという工事費用だけの問題ではない、

と訴えられていた姿が非常に印象的だった。

その後のディスカッションで、特に印象に残った幾つかのコメントを紹介します。

加藤准教授:「再生には市民力。それを生かせる環境づくりが大事。

今は右肩下がりになって約20年。しかし、我々はまだ右肩上がりの感覚が残っている。

時代の先取りを考えねばならない。」

南教授:「老朽化した市役所の建て替えは全国にたくさんある。

1、防災の拠点

2、市民との総合窓口の充実

震災が起こったときでも、市民の身近なサービス提供が出来ることが重要だ。」

服部市長:「市庁舎建て替えだけでなく、市役所がもっと身近なものになってもらう為、

土・日の開庁、平日夜間の開庁などを検討していく事が大事と考える。

そうなれば職員の質も向上していくのではないか。」

南、加藤両教授:「今までの市役所なら、普通の市民なら年に1回行く位だろう。

特に若い人は行く用事もない。(私もそうだったな・・・。)

それが夜もやってる、土・日もやってる、

夜は簡単なコンサートもやってるという具合になればぐっと身近な存在になる。

簡単な屋根があれば出来ること。

新潟の長岡市は「アオーレ長岡」がある。(民間店舗や施設のほかに、市役所や議場も

ある複合施設。行くことが楽しくなる市役所!)

感動した。

まさに時間をかけて議論を重ねたからこその厚みを感じる。

市の中心の空間をどう使っていくのかが大事。」

その後、一般市民の方からの質疑があり終了。

皆様、お疲れ様でした。

でも、こういう事はもっと早くやっておくべきだったな。

内容が非常に良かっただけにそう思いました。

 

以上の2点が

 

子供たちの学校生活において、もっとも身近に示されるお手本は

先生の言動だ。

その言動は、新鮮であると同時に大きく心に刻まれる。

私も小学校5年生の時・・・。

宿題を忘れたのではなくて、その宿題を持ってくるのを忘れた時に、

先生は取りに帰れって言ったんだ。

みんな、薄ら笑いをしていた・・・。(僕がうそを付いているんだって

顔してた。)

走って家まで帰ったんだ、取りにさ。

そしたら、たった一言。

教師の言葉「なんだ、やっていたのか・・・。」

それはないよ・・・。

今だから

それは異様な風景だった。

あの港横浜の大桟橋に係留されていた2隻の

海上自衛艦の威容。

いつもは恋人たちのデートスポット、平和の象

徴でもある山下公園から見るあの姿。

きっと、海上自衛隊の観艦式に参加するため

の一風景だろうが、全体をカーキ色に塗装した軍艦。

竹島や尖閣小党の問題が、直接関係はないものと思うが

か、この2艦が領土や領海問題に投入されずに、政府の

外交努力によって解決されることを望む。

そして日本国内にも対中・対韓関係の悪化を前提としたナショナリズムの

高揚があることに強い危機意識を持つ人が大勢いることを忘れないで欲しい。

今、必要なことは“動き”の背景に何があるのかを冷静かつ十分に検討し、

賢く行動することである。

ナショナリズム、ポピュリズムとファシズムの3つのイズム

一気に「負のスパイラル」に陥りかねない、まさに「想定の枠を超えたものだ」。

今の深刻な問題とは・・・日・中・韓に共通する政治状況として、

「権力の弱体化が顕著」なことだ。

そして「政治的リーダーシップの衰退が、右傾化する世論を

制御できなくなっていることだ。

40年前の日中平和条約を取り交わした時周恩来と田中首相を始めとする

時の外交に携わった人々の努力と大人の見識を今思い起こす時なのだ。

いつもは、大桟橋には世界の大型客船が泊まっている。

まるで平和の使者のような誇らしげ気で。

10月6日の大桟橋はまるで怒っているような軍艦が2隻いた・・・。

戦争放棄して文化国家の建設と、高い国家目標を掲げた

吉田茂。

国民所得の倍増を計画し、高度経済成長を実現した

池田勇人。

日米安保条約の改定に政治生命をかけて、日米関係の重大さを説いた岸信介。

沖縄返還を目指し、これを実現した佐藤栄作。

国内では新幹線網と高速道路網の構築により地域間の格差是正を目指し、国際的には日中国交正常という大きなテーマで行動した田中角栄。

小さな政府を掲げて市場原理を重視し、国際化へ向けた改革を打ち出した小泉純一郎氏。

これら歴史に残る名宰相の構想と行動は、それぞれの時代に夢を与え議論を呼び、結果として

大衆が積極参加した。

そしてその時々のテーマ今日まで受け継がれ、我が国の国家運営の根幹をなしている。

国家の目指すべき未来の姿、それを実現するための具体的な政策、そして政府の裏付けとなる論理、これらが網羅されて、はじめて国民は自国の政治に参加するのだ。

ほとんど無意味な事業仕分けをはじめ、公共工事を止めては再開する今の有様・・・。

日米関係は基地問題を含め最悪状況。

原発事故では菅直人氏の現場への過剰な介入が、事故対応を遅らせたとも指摘されている。

消費増税では民主党が分裂した・・・。

統治者不在のごとき我が国。

海外から見れば国家の体をなさず、単なる烏合の衆だ。

これでは竹島や尖閣諸島の問題でも、解決の道は見えない。

成長経済を中心とした内政、日米安保条約を機軸とした外交が大事だ。

政権は事業仕分けのような茶番劇ではなく」、国家の進むべき道筋と、それを裏付ける具体的な政策と哲学を国民に示すべきなのだ。

暮らし・雇用

 ○年金確保支援法施行。未払いの国民年金保険料の追納機関を過去10年間に延長

 ○改正消費者安全法施行。「消費者安全調査委員会」が発足

 ○障害者虐待防止法施行。家庭や施設などで障害者への虐待行為を発見した人に

  市町村への通報を義務付け

 ○改正労働者派遣法施行。日雇い派遣を原則禁止

 ○食品に含まれる放射性セシウムの新基準を米と牛肉にも適用

 ○改正著作権法施行。違法ダウンロードに罰則

料金・税

 ○環境税導入。原油や石炭、天然ガスなど化石燃料に課税

 ○政府の小麦売り渡し価格平均3%引き上げ

 ○日清オイリオとJ-オイルミルズが食用油を値上げ

 ○雪印メグミルクバター類とチーズ類を値上げ

 ○NHK受信料、月額最大120円の引き下げ。

企業再編

 ○新日本製鉄と住友金属工業が合併し「新日鉄住金」が発足

 ○日本郵政グループ傘下の郵便事業会社と郵便局会社が合併し、「日本郵便」発足

 ○日新製鋼と日本金属工業が経営統合し、持ち株会社「日新製鋼ホールディングス」

      発足

 ○アサヒグループホールディングスがカルピスを買収

 ○王子製紙の持ち株会社「王子ホールディングス」が発足

交通

 ○国際線搭乗客に、身体に直接触れる抜き打ちの身体検査を全国の空港で開始

  ○東京駅丸の内駅舎がリニューアルオープン

 

今日の日本の閉塞状況がもっとも良く示されているのはやはり政治かもしれない。

ただ注意しておかなければならないのは、政治とは、決して政治家や官僚や行政などによって担われる行為だけではないと言うこと。

国民の意識や価値観、メディヤア、文化、こうしたものが全て政治に関わってくるのです。

ちょっと極端なことを言えば、町を歩く人々の顔つきから週刊誌の見出しまで政治に関わっているとも言えるのではないか。

なぜなら、民主政治とは、その国の国民の情緒や気分や意識の表出そのものだといっても差し支えないからです。

今日、誰もが日本の政治はどうにもならない、と言います。

だとしたら、それが意味しているのは、政治だけではなく、日本社会が、日本人そのものがどうにもならないと言うことでしょう。

よく「民意」を政治に反映せよ、と言う。

民意が大事だと言う局面もあるでしょう。それを否定しません。

しかし、それにしても誰も彼もが「ミンイ」「ミンイ」と唱えることには大きな落とし穴があるのではないでしょうか?

たいていの人が「自分の考え」と言っているのは「自分の都合」や「自分の事情」が多いのでは?

そして多くの人はそのことに気づいている・・・と思います。

自分の都合や、自分の事情をもう少しカッコよく粉飾すると「ミンイ」「ミンイ」という言葉になる気がします。

「私の気分」を実現して暮れとは言いにくいので、「ミンイ」を実現せよと言う具合になるのではないかな?

今日の日本では「ミンイ」こそ、多分に「空気」によって動かされ、支配され、状況によって移り変わることは、前会総選挙で民主党が圧倒的な大勝利を納めた事で我々は経験したはずです。

今回、「ミンイ」「ミンイ」と言われたら気をつけましょうね。

特に政治家、マスコミ、または隣にいる人に・・・・。

 

以上のタイトルで朝日新聞が著名人の寄稿文で連載していたコーナーも、

今回タレントの「春名風化」さんの寄稿、「君、想像したことある?」をもって最終回となった。

余りにも印象的だったので全文を掲載します。

「ぼくは小学校6年生です。

タレントだけど普通の女の子です。

 今から書く言葉は君には届かないかもしれない。

だって、いじめてる子は、自分がいじめっ子だなんて思っていないから。

 いじめがばれた時、いじめっ子が口をそろえて「自分はいじめてない」って言うのは、

大人が言う保身のためだけじゃなく、その子の正直な気持ちじゃないかなと思います。

 ただ遊んでいるだけなんだよね。

自分より弱いおもちゃで。相手を人間だと思ってたら、いじめなんて出来ないよね。

感情のおもむくままに、醜悪なゲームであそんでいるんだもんね。

 ぼくもツイッターでよく死ねとか消えろとかブスとかウザイとか言われます。

顔が見えないから身体は傷つかないけど、匿名な分、言葉のナイフは鋭いです。

僕だけでなく、時には家族を傷つけられることもある。

涙が出ないくらい苦しくて、死にたくなる日もあります。

 けれどぼくは、僕がいくら泣こうが、本当に自殺しようが、

その人たちが何も感じないことを知っている。

いじめられた子が苦しんで、泣いて、心でも、いじめた子は変わらず

明日も笑ってご飯を食べる。

いじめは、いじめた人には「どうでもいいこと」なんです。

 いじめを止めるのは、残念ながらいじめられた子の死ではありません。

その子が死んでも、また他の子でいじめは続く。

いじめは、いじめる子に想像力を持ってもらうことでしか止まらない。

 いじめゲームをしてる君へ。

 あのね。

キモい死ねと連日ネットで言われるぼくが生まれた日、パパとママはうれしくって、

命に代えても守りたいと思って、ぼくが可愛くてすごく泣いたらしいですよ。

この子に出会うために生きてきたんだって思えるくらい幸せだったんだって。

それは、ぼくが生意気になった今でも変わらないそうですよ。

 想像してください。

君があざ笑った子がはじめて立った日、はじめて歩いた日、はじめて笑った日、

うれしくて泣いたり笑ったりした人たちの姿を。

君がキモいウザいと思った人を、世界中の誰よりも、じぶんの命にかえても、

愛している人たちのことを。

 そして、その人たちと同じように笑ったり泣いたりして君を育ててきた、

君のお父さんやお母さんが、今の君をみてどう思うのか。

 それは君のちっぽけな優越感と引き換えに失ってもいいものなのか。

いま一度、考えてみてください。」

とても感動しました。

想像力がないと人の痛みは分からない・・・本当にそのとおりです。

政治も同じです。

 

去る8月28日、9月定例会初日4番バッターで一般質問を行いました。

テーマは「避難所に於ける防災資機材の拡充について」、「住民投票運動について」の二つ。

約1時間に及ぶ質疑のやり取り。

結構、実のある内容だったと自画自賛しています・・・。(笑)

ネット配信もしておりますよ。

内容は茅ヶ崎市が協定を結んでいる2次避難所(協定避難所とも言う)、

30ヶ所のうち2箇所が福祉施設(障害者施設や高齢者介護施設など)。

その協定避難所の耐震化は大丈夫なのか?

また飛散防止フィルムを張っているのか?

天井からぶら下がっている蛍光灯は、下に落ちたら粉々になって危険では?

LEDはイニシャル・コスト(初期投資)がかかるが、

素材がプラスチックなので割れないと言う利点がある。

市からお願いをして協定を結んでもらった避難所だ。

補助金を出してでもそれら避難所の防災対策推進を図るべきでは?

福祉施設なら、アンケートを取るなどして、その施設の内容にふさわしい防災資機材が備

蓄されるべきと思うが?

市長の答弁は、「アンケートなどを通して、至急に対応したい。」

という非常に前向きな答弁でした!(よっしゃ!)

次に、住民投票運動についてと題して。

私は、住民投票を否定しない。

むしろ私は2元代表制の一つの補完措置として尊重する。

しかし、それはあくまで議会が決められないことや、市長が決められない問題など、

将来にわたって茅ヶ崎市の基本的存続の意味を問うもの、例えば合併や、原発?または基地の誘致などと言ったものを「住民に聞いてみる」事に限って行うべきではないか?

本庁舎という建物一つでの住民投票には違和感を持たざるを得ない。

この12年間で320億円という、公共施設再編事業の一つ(本庁舎立替)のみをピックアップし、住民投票運動の展開する事は市長の言うとおり、住民投票の趣旨には馴染まないと思う

既に何年(丸3年間?)にもわたって、議会でもあらゆる機会を通し、行政や議員間で審議を重ねてきた。

そして一部の議員の反対はあっても、多数の議員が賛成可決してきた歴史があるじゃないか。

議会とは民主主義の縮図であり、意思決定の最高位に位置づけられている。たとえ賛成多数でも、その結果が議会としての意志の表れになるのだ

上から目線で私は言ってない。(元々そのような輩とは違う。)

しかし、それが議会の権能なのだ。

まさに憲法でも、地方自治法でも位置づけられた最高の意思決定機関なのだ。

それを1期生ならまだしも、2期や3期の議員が住民投票運動を促進するような動きは残念でならない。

自分たちの意に沿わなかったと言う理由で、これまで議会の決定を何と心得るのか?

まさに議会制民主主義の規律はどうなるのか?

今回の住民運動のチラシ(リーフレット)の内容は、正確でないことが(住民投票の結果で決定すると書いてあるが違う。)あり、間違った思い込み?(茅ヶ崎市の財政経営が健全ではないと書いているが、実質公債費比率か?将来負担比率か?共に1750ある自治体の中で茅ヶ崎市は80位前後ではないか。)があり、大事なことを言わない(安全強度をどこまで見るのか?それによって大きく金額は変わる。)ことがあげられる。

茅ヶ崎市は災害時の拠点になるべく、国の指針である耐震係数(IS値)0.9以上を目指す。

金額・効果の両面から立替しかないと判断したからだ。

チラシには10~20億の補修で済むと言ってるが、安全率をどこまで確保するつもりなの

か明記されてないのは何故か?

鳥取市役所は住民投票の結果、増築補強になった例として引用されている。

当初、住民投票運動推進派が掲げていたモットーは「もったいない。」だった。

76円億掛けて新築移転をするなら、今のところで補強にしましょう・・・と。

5月に住民投票が終わって、第3者機関に再度見積もりを出させたら、何と40億近い見積もりが出てきたとか。(現在、混乱中。)

現庁舎は鳥取城跡に建っていることもあり、周りを少しでも掘れば文化財が出てきて工事はすぐに中断。(工期はどの位みれば良いのか?)

そして茅ヶ崎市も同じだが、補強で済ませたとしても諸設備のリニューアルには約9億かかる。

それに補強しても基本的に耐用年数は変わらず。(茅ヶ崎市の場合は約20年)

20年後にはまた建て替えねばならないのだ。(2重投資!)

しかも20年後は小中学校の立替時期と重なる・・・どうする?

私は、市民が市政に関心を持つ事には歓迎する。

しかし、日頃から行政の情報を知る機会が少ない「多くの市民」に、住民投票を呼びかけるならば、是非とも客観的にして正確な情報を提供する努力をお願いしたいものだ。

それは、市民が冷静かつ公平な判断を、責任を持って下せるような環境作りが必要と考えるからだ。

偏向的な情報しか与えられず、「10億~20億で済む補強と72億もかかる新築、どっちが良いか?」と聞かれたら、安価な補強がよいと大抵の人は答えるのではないだろうか。

しかし、市立病院と市役所には災害時に中心拠点として機能しなくてはならない特殊性があるのだ。(そういう事を、市ももっと強調しろよ!)

被災時から、また被災直後から殺到するであろう大量なる情報。

多くの傷病人や被災者を受け入れ、適切な処置が求められる。

更に膨大な情報を分析・処理し、それを素早く的確に発信し対応していかねばならない使命があるのだ。

昨年の3・11の東日本大震災・・・「命に迫る危険」をはじめて私は感じた!(市内で)

震度5弱で。また余震も怖かった。

あの日、市立病院で手術を受けられた方が19人いたと言う。

被災時の14時46分には、全身麻酔を含め4人の方が手術台の上で大きな手術を受けられていたとの事。

あの大きな揺れでも、手術は途中で寸断されることなく、粛々と進められたと伺った。

災害時に医療拠点になる、市立病院に限って言えば、わが茅ヶ崎市は大地震を迎え撃つ準備が出来ている実証を示した。

次はIS値が最も低い(0.25)市役所本庁舎だ。

補強でIS値0.9以上の耐震強度を出す事は不可能である。

 

これらの質疑を約1時間にわたって、本会議場で一般質問いたしました。

興味のある方は茅ヶ崎市役所ホームページの市議会から検索してください。

今日は長かったな・・・・。

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