昨年の3.11の大震災から一年が経過。

まさに「文明が発達するほど天災による災害は、その激烈の度を増

す。」とは、戦前の物理学者寺田寅彦の言葉。

まさに今回は地震、大津波と言う自然災害の他に、原発の事故という未

知の領域の事故を目の当たりにした。

やはり、人間の力で制御できない、そして生存することをも不可能にして

しまうものに依存する社会はやはりおかしい。

唯一の被爆国日本が、戦後の経済成長の過程で原子力の力をいつしか

忘れてしまったのでは・・・。

何かを手に入れたら何かを失う。

これが古来から失われない理屈なんだろうな。

もう原発の増設、新設は止めましょう。

だからといってすぐ止めろというのも現実感のない話。

今後数十年のタイム・スパンの中で、先端技術を持つ外国と手を結びな

がら安全でしかも低コストのエネルギーを開発して下さい。

そして原発を抱える地域は不安の一方で、その地域にあっては基幹産業

である事も事実。

多くの雇用が作られています。

今後、原発に代わる基幹産業の創出も必要でしょう。

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