時の総理、池田勇人首相が率いる池田内閣。

1960年(昭和35年)12月27日,「所得倍増計画」

閣議決定。

翌年より10年間を目標に、大きく日本が経済成長に向け

て動き出す。

そして、その通りに、いやそれ以上の経済大国になり、

 「一億総中流社会」皆が口にするようになった。

しかし、50年後の現在は・・・長引く不況、失業者、

雇用形態の変化、地域や家族の絆の希薄化、ドラッグのまん延、政治の迷走、うつ病、

高齢社会、少子化・・・。当時の誰が予想しただろうか?

確かに飢えることは無くなったものの、価値観の喪失、多様化も含め

失ってきたものの何と多いことか。

政治が悪いのか?教育のせいか?時代の変化か?グローバリニズムのせいか?

何を、どこをどう押せば良くなるのか・・・。

そして、現在政権を担う菅総理は、所信表明演説の中で「最少不幸社会」を目指すと

言った。

これが国家が国民に発したメッセージだ。

夢も希望もない。

50年の月日は重い。

 

 

 

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