1.市民に分かりやすく伝える文章表現のその後について(平成20年9月議会以来)
2.市庁舎建て替えに見る市政運営について(今年の9月議会に続いて)
3.桜道の歩道段差の解消について(平成19年12月議会に続いて)
4.仮称:「命のカプセル」の早期導入について(今年の6月議会に続いて)
以上の4項目。
皆、以前に質問した事です。
今回はその後どういう検討がなされたのか、その結果はどうなのかにについての質問です。
例えば、桜道の歩道の段差解消などは以前は市長は「緊急性にやらねばならない。23年度からかかりたい」旨の答弁がありましたが、この9月に出てきた総合計画の第一次実施計画には事業の優先順位が低いとのことで先送りをされています。(何でじゃ!?)
これは看過できません。
再度、市長の発言のブレについてを問います。
私の一般質問は、議会4日目の12月2日の午前10時より。
リーダーは言葉に責任を持ってもらいたい!
今の民主党政権じゃないんですから!
菅政権の柳田法務大臣、仙石官房長官・・・ひどすぎます。
首相の任命責任を問われて当然だと思う。
「信なくば立たず」。これが日本の政治の原点です。